今日は肉体労働でした。
古くなった大量の雑誌をしばって、車で構内にあるゴミの集積場所へ運ぶのです。
これが結構な重労働です。
紙は重いし、雑誌は表紙がペラペラなので、扱いに難儀します。
幸いにして今日は涼しかったので、それだけは救いでした。
勤務時間が増えて、ただでさえ疲労するのに、参りました。
しかも一緒に作業した先輩が、年甲斐もなくタフガイなので、休憩をとろうとしません。
ガテンな仕事にはつけないなあと、しみじみ思いました。
でもまあ、これが額に汗して働く、ということなのでしょうね。