月曜日から金曜日まで、長い5日間を通いきり、金曜日の夜を迎えました。
冷や酒で、金曜日の夜を寿いでいます。
楽しいひと時です。
平日の朝、毎朝、行きたくない、と思います。
休んじゃおうかな、と。
でも、とりあえず今日だけ出勤して、明日休もうと思いながら出勤を続け、もうすぐ24年が経とうとしています。
よくも続いているものです。
ひとえに給料がほしいから。
この動機は強烈です。
定年まではまだ膨大な時間があります。
その膨大な時間を、綱渡りのように歩んでいかなければならないのですね。
あぁ、宝くじが大きく当たって、働かなくても暮らしていけるようになりたいものです。