2014-04

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社会・政治

トランスジェンダーの日

子供のころ、3月3日は女の子の日、5月5日は男の子の日、だから4月4日はオカマの日、とか言いあって笑っていましたね。 それがどうも冗談ではなくなっているようです。 4月4日はトランスジェンダーの日なんだそうです。 1992年にTSとTGを支える人々の会という性同一性障害者の団体が制定したそうです。 この日を選んだのは、私たちが子供のころ考えたのと同じ理由。 なんだか安易ですね。 トランスジェンダーという現象は、なかなか興味深いものがあります。 わが国では、とくに武家や公家は両刀使いがむしろ正しい嗜みで、異性愛ばかり追い求めるのは下々の趣味とされていました。 一方欧米のキリスト教国では、かつて、生殖目的以外の性交を禁じており、同性愛はおろか、肛姦や避妊、自慰まで禁じていたと聞き及びます。 特に男性同性愛と肛姦は重い罪とされ、死刑になることもあったとか。 驚いちゃいますね。 それが今では、同性愛者が相集い、大規模なデモや集会を開けることになり、一部の国などでは、同性同士の結婚も認められるようになりましたね。 変われば変わるものです。 友愛、異性愛、同性愛、親子愛、夫婦愛、兄弟愛、師弟愛。 ...
映画

ロード・オブ・セイラム

昨夜は悪魔崇拝の魔女の呪いを描いたホラーを鑑賞しました。 「ロード・オブ・セイラム」です。 1692年、米国である魔女と手下の6人の魔女が魔女裁判にかけられ、火あぶりの刑に処せられます。 その際、魔女は裁判官に呪いをかけ、子孫にまで呪いは続くのです。 裁判官の子孫であるハイジは、魔女裁判が行われたセイラムという町でラジオのDJをしています。 ある時、3人の老婆が彼女に接近し、老婆が悪魔崇拝者であったため、彼女に危機が訪れます。 1692年のおどろおどろしい魔女の儀式や火あぶりの場面が挿入され、いかにも不気味です。 一方、現代のハイジはタトゥーを入れ、スタイリッシュに決めています。 途中、アニメを挟むなど、斬新な映像と、きらびやかな色彩が見事です。 作りこみが独特で、好悪が分かれる作品だと思いますが、私は嫌いではありません。 暇があったら観ても損はないと思います。ロード・オブ・セイラム シェリ・ムーン・ゾンビ,ブルース・デイヴィソン,ジェフリー・ダニエル・フィリップス,ケン・フォリー,ジュディ・ギーソンHappinet(SB)(D)ロード・オブ・セイラム シェリ・ムーン・ゾンビ,ブルース...
思想・学問

神武天皇祭

明治7年から昭和23年まで、今日、4月3日は祭日でした。 以前だったらお休みできたのですねぇ。 悔しい。 初代天皇である神武天皇の忌日ということで、神武天皇祭と呼ばれていたそうです。 この日、かつては現役の今上陛下は奈良の橿原神宮に詣でることを慣例にしていたそうです。 嘘か真か、没年は紀元前586年と伝えられますから、ずいぶんべらぼうな話です。 実在したかどうかすら疑わしい天皇ですが、わが国民は古事記や日本書紀に伝えられる神話をわが国がわが国たるための物語として受け入れ、それによって国柄が形成されていったものと思われます。 今も、先帝とその3代前の天皇と神武天皇の忌日には、宮中で祭祀が行われているそうです。 そしてもちろん、橿原神宮をはじめとする全国の神武天皇を祀る神社ではこの日に祭祀を行っています。 記紀には、古代、120歳を超える天皇が何人も登場し、これが古代の天皇はフィクションだとする説の根拠の一つになっていますが、中国の古い歴史書によれば、わが国ではかつて、半年に一つ年齢を加算する風習があったとのことで、そうであれば130歳は65歳ということになり、当時としては長生きにしても、...
仕事

書類整理の3日間

新しい部署に着任して3日目。 前任者が書類の整理が苦手だったようで、机周りもファイルもガチャガチャで、それを整えることにこの3日ばかり追われました。 幸いなことに、当面スケジュールがスカスカのため、余裕をもって片づけることができます。 一年を通じてスケジュールがぎっしりだった前の部署とは隔世の感があります。 そのため、後任及びその部下から盛んに問い合わせや相談の電話がかかってきます。 がんばってね。 書類の山だった机及びその周りは、周囲の者が驚愕するほどきれいになりました。 10年ちかく前のメモのような私文書まで出てきて、驚きました。 その間この席に3人が座りましたが、誰も片づけなかったんですねぇ。 当然、捨てました。 何かあったら困ると思って書類を捨てられない人がいますが、それは逆だと思います。 捨てないから何かが起こるのです。 証拠隠滅のため、保存すべき公的な文書以外、じゃんじゃん捨てちゃえば良いのです。 そうでなければ、文書管理規則を制定している意味がありません。 年度当初にこんなにのんびり書類の整理をしていられるとは、ありがたいことです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

泥沼

なんだか泥沼の様相を呈してきましたねぇ。 STAP細胞をめぐる理化学研究所と小保方先生の争い。 理化学研究所は小保方論文を捏造・改竄と決めつけ、それを知った小保方先生は理化学研究所の所定の手続きに従って不服申立てを行うと発表しました。 論文に不備があったことは認めているようですが、捏造・改竄とまで言われたのは心外で、許し難いと思ったようです。 しかし、自然科学では、白黒はっきりさせることができるんじゃないでしょうか? 少なくとも、追実験が成功できないということは、何らかの間違いがあるのではないでしょうか? 私が想像するに、功を焦った小保方先生が捏造・改竄を行ったというよりは、安易に偶然成功したデータを、検証もそこそこに喜び勇んで発表し、そのことが研究者としての慎重さに欠けていた、というのが実際のところのような気がします。 もちろん、今のところ真相は闇の中ですが。 学術研究の場で、しかもコツコツ真面目を誇ってきたはずのわが国の研究機関でこのような事件が起こるとは、同じ研究機関に勤める者として、残念でなりません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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