2014-05

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仕事

お客様

今朝の某新聞で、興味深い記事を読みました。 ドイツ在住の記者の手になるものですが、わが国とドイツは勤勉という意味で似ていると言われるが、根本的に異なる点がある、というのです。わが国では、お客様の目線に立った、きめ細かなサービスを旨とし、いわばお客様は神様なわけですが、かの国ではそうではない、とのこと。 むしろお客様がサービスや商品を提供する労働者の労働に感謝して、物を購入したりサービスを受けたりするのだとか。 これはなかなか立派な考えのような気がします。 みながそういう考えを採れば、理不尽なクレーマーが生まれる余地は少なくなるのではないでしょうか。 労働とサービスについて深く考えさせられる、名コラムであると感心したところです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

またもや

中国の艦船がベトナムの漁船に体当たりしたそうですね。 それだけなら、またか、という程度ですが、今回はベトナムの漁船が沈没してしまうという惨事に発展してしまいました。 幸い、死人は出ていないようですが、船が沈むほどの強い体当たりとは一体何事でしょう。 中国はベトナムと事を構えるつもりなのでしょうか。 ベトナムは太平洋戦争終結後、宗主国であるフランスと7年間も独立のための戦争を継続し、独立を果たした後はベトナム戦争で大国、アメリカを相手に徹底したゲリラ戦を仕掛け、ついには米軍を追い出してしまいました。 フランスといい、米国といい、当時のベトナムから見れば強大な軍事大国であったはずです。 それを追い出す根性と能力を、ベトナム人は持っているわけです。 中国だって、過去何度もベトナムと小競り合いを繰り返し、この国が一筋縄ではいかないということくらい、重々承知しているでしょうに。 東南アジアの人々の中でも、ベトナム人は精悍な面構えの人が多く、勤勉な国民性であると言われます。 小なりといえど、蜂のようにするどい針を持っています。 あんまり馬鹿にすると、ベトナムがブチ切れますよ。にほんブログ村 政治 ...
仕事

嘆きの週あたま

嘆かわしい憂愁の月曜日勤務が、ようやっと終わりました。 今週の水曜日には私が主に担当する会議があり、また、大部の調書が届いています。 そんなわけで、珍しく、月曜日の早朝からお仕事モード全開でした。 私がそうなると、誰も近づいてきません。  よく言えばonとoffの切り替えがはっきりしている、悪く言えば入り込みすぎ、ということでしょうか。 しかし、長時間は持ちません。 定時までが精いっぱいです。 35歳くらいまでは残業になってもお仕事モードを維持できたし、現によく残業しましたが、今はもう無理です。 そんなことをしたら、へとへとになって翌日出勤できなくなるでしょう。 サラリーマンに有給休暇が付与されているのは、何もご褒美ということではなく、倒れるまで仕事をしなくても済むように、いわば効率的な仕事をするために有給休暇は取るべきものなのでしょう。 私は5月最終週で、7日を使い、あと33日残っています。 もっとも、20日は繰り越せるので、繰り越しを考えたらあと13日ですね。 6月から12月まで7カ月で13日ですから、概ね月2日休める計算で、土日や休日出勤の振り替え、都内などへの近距離出張を勘案す...
その他

診察、そして酒

昨日の夕方、精神科の診察があり、4月の異動に伴う憂鬱感を訴えたところ、久しぶりに抗うつ薬のリフレックスが追加になりました。 薬が増えるのは嫌ですが、それ以上に精神的にしんどいのはもっと嫌ですから、これで上がってくれれば良かろうと思います。 その後、すでに定年退職して10年になる大先輩と千葉駅ちかくの居酒屋で一杯やりました。 この人とは新人の頃からの付き合いで、もう23年目になります。 私にとっては、仲人と並び、職場の人間関係のなかではキイ・パーソンとでも言うべき人で、誘われるまま、時折、一杯やっています。 親分肌の人情家で、あまり頭脳明晰とはいえませんが、、多くの後輩から慕われてきました。 現役時代には、部下として一緒に働いたこともあります。 先般、私より三つ年上の先輩が47歳の若さで亡くなりました。 20代の頃から肝臓を患い、治療を受けていたのに、どうしても酒が止められず、はかなくなってしまいました。 20代の頃はよく一緒に深酒した仲で、当時から「50までは生きられないと思う」と寂しいことを言っていましたっけ。 それがそのとおりになってしまいました。 私も一緒に飲んだりして、酒を止め...
映画

遺伝もしくは連鎖

巨匠、デヴィット・リンチ監督の遺伝子を受け継ぐジェニファー・リンチ監督による衝撃作「チェインド」を鑑賞しました。 9歳の時に母親とともに拉致され、母親はレイプされて殺された少年、ラビット。 以来、9年間にわたり、彼は男の家でこき使われ、レイプ殺人の助手をつとめさせられ続けています。 しかし、ラビットが18歳になると、レイプ殺人鬼はまるで彼を後継者にしようとするかのごとく、レイプ殺人に必要な人体の知識だのを教え始め、あまつさえ自分専用の安楽椅子と同じような椅子を購入し、彼にプレゼントします。 殺人鬼はラビットに「女の味を覚えなければいけない」と言い出します。 通常、女の味を覚えると言えば童貞を卒業し、さらに日々セックスにいそしむをことでしょうが、殺人鬼の場合、セックスの後の殺害までを含んでいるわけですから質が悪い。 殺人鬼はたびたび悪夢に襲われ、それによって彼もまた幼い頃から父親によって虐待を受けていたことが示唆されます。 よく虐待は連鎖すると言いますが、しかし虐待を受けた経験のある者が必ず自分の子を虐待するわけではなく、ましてレイプ殺人など行うわけもなく、それは虚しい言い訳に過ぎないで...
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