昨夜のニュース映像を見て驚きました。
海江田大臣が野党の攻勢にさらされて、涙ぐんだと思ったら、自席に戻って号泣しているではありませんか。
こういう光景は初めて見ました。
大体政治家というものは、常に冷静沈着でなければならず、少々声を荒げるのも、辛そうににするのも芝居のうち。
与野党入り乱れて猿芝居を繰り広げるのが仕事のはず。
それが号泣とは。
海江田大臣、精神的におかしくなっているんじゃないでしょうか。
うつ病は泣き病とも言われ、ちょっとしたことでびいびい泣くものです。
私には海江田大臣が、その状態になっているように見えて仕方ありません。
早く精神科か心療内科に行って、医師に診て貰うべきでしょう。
もしうつ病が疑われるようなら、とっとと大臣も国会議員も辞めて、治療に専念すべきでしょう。
海江田大臣ももう還暦過ぎ。
サラリーマンなら定年退職している年です。
もう十分社会に貢献しました。
後はゆっくりのんびり、お好きだという漢詩などたしなんで、余生を楽しむのがよろしいでしょう。