7月28日に亡くなった義父の告別式及び火葬が今日の夕方、終了しました。
葬儀屋との打ち合わせに始まり、昨夜の通夜、今日の告別式と、暑いなか、どうにか終わりました。
もうへとへとです。
悲しんでいる余裕もありません。
棺に花を手向けるときだけ、義母は涙を見せましたが、それ以外は気丈にふるまっていました。
それにしても人が死ぬということは大変なことですね。
お金もかかるし労力も必要です。
しかし、安心してはいられません。
4日も休んでしまい、明日の仕事が心配です。
たまりにたまっていることは明白だからです。
しかも今日から人が一人減っています。
これからどうなるんでしょうね。
義母が一人暮らしになってしまったことも心配です。
義母は79歳。
あちこちガタが来ています。
それらの問題を抱えて、私の精神が平静を保てるとは思えません。
とにかく今は何も考えず、ビールを飲んで眠ってしまおうと思います。
明日のことは明日考えましょう。