文学

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荒ぶる

私の新作集「荒ぶる」が手元に届きました。6月1日から、書店・インターネット(アマゾン)で発売されます。日本文学館発行・とびお暢宏著・1,050円です。是非ご購入のうえ、ご笑読ください。荒ぶるとびお 暢宏日本文学館
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リアル鬼ごっこ

「リアル鬼ごっこ」を読みました。 内容はともかく、ひどい文章です。 文章に品がなく、読むに耐えないものでした。 しかし、内容のおもしろさで読みきってしまいました。 かつて倉橋由美子が、うっとりするような名文家の作品は、えてして内容がつまらない、と書いていたことがありました。 私はそのことを思い出しました。
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若さとはこんな淋しい春なのか

二十五歳で夭折した自由律の俳人、住宅顕信の句です。他に、 ずぶぬれて犬ころ  夜が淋しくて誰かが笑いはじめた  かあちゃんが言えて母のない子よ  日傘の影うすく恋をしている等の名句があります。私はこの俳人を知り、衝撃を受けました。二十三歳で白血病の床につき、同時に離婚。病床で子供を育てながら句作を続けた、とのことです。生と芸術を秤にかけながら、見事に生き切りました。私も、このような覚悟を持ちたいと考えています。
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荒ぶる

私は一昨年の五月、「厄年」という小説で、日本文学館の超短編小説コンクールで佳作を取りました。そのご縁で、日本文学館から短編集を出すことになりました。 タイトルは、ずばり「荒ぶる」です。 今日、すべての原稿を日本文学館に送りました。 そうしたら、虚脱状態になって、春愁も感じ、落ちています。 明日は元上司のご母堂が亡くなられたとのことで、大網まで行かなければなりません。今夜は早めに休んで、明日に備えます。
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カラマーゾフの兄弟

光文社古典新語訳文庫から発刊されている亀山郁夫先生訳の「カラマーゾフの兄弟」全5巻を読了しました。 はるか20数年前、米川正夫訳を買って、読み始めたものの、少年の私には難しすぎ、途中で投げ出した小説です。 今回は、すんなり読めました。 圧倒的迫力をもって、私に迫ってきました。 しかし、少々翻訳文疲れをしたので、今度は久しぶりに、日本の古典、「伊勢物語」でも読み返してみようかと思っています。カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)亀山 郁夫光文社カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)亀山 郁夫光文社カラマーゾフの兄弟3 (光文社古典新訳文庫)亀山 郁夫光文社カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)ドストエフスキー光文社カラマーゾフの兄弟 5 エピローグ別巻 (5) (光文社古典新訳文庫)亀山 郁夫光文社
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