映画 最終兵器彼女
奇抜で秀逸なタイトルに惹かれて観てしまいましたが、かなりきつい映画でしたねぇ、「最終兵器彼女」。 途中から早送りで観てしまいました。 原作のコミックは相当売れているらしいですが、実写は無理です。 小樽の高校生、ちせとしゅうじ。 二人は付き合い始めますが、ちせは国家によって改造された最強のサイボーグ兵器で、なぜか世界中を敵にまわして戦う日本の救世主になるはずが、ちせを抹消することが停戦の条件となり、ちせとしゅうじは窮地に追い込まれ・・・、というお話。 ちせが変身する時のCGだけは見事でした。 背中から鋼の触手や翼が無数に出てきて、空に駆け上がり、敵の戦闘機を次から次に爆破したり、敵軍艦を砲撃一発で沈めたり。 その破壊の見事さには爽快感があります。 ただ、やたらと長まわしの通常ありえないようなこっ恥ずかしい二人のやり取りは、おじさんには耐え難いものがあります。 どうせなら、ちせには敵味方関係なく世界中を焼き尽くす「鉄男Ⅱ」のような激しさが欲しかったところです。最終兵器彼女 高橋しん,高橋浩,清水友佳子小学館鉄男II/BODY HAMMER SUPER REMIX VERSION 田口トモロ...