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テラートレイン

「テラートレイン」を鑑賞しました。 レスリングの試合のため東欧を訪れた米国の学生チーム。 試合後、監督やコーチに無断でパーティーに繰り出し、6名が次の遠征地に向かう列車に乗り遅れてしまいます。 やむを得ず、次の列車に乗り込みますが、そこでは怖ろしい犯罪が行われていたのです。 東欧を舞台にしたホラー映画といえば、あまりにもショッキングな快楽殺人組織を描いた「ホステル」および「ホステル2」が思い浮かびます。 仕立ては「ホステル」に似ていますが、「テラートレイン」では快楽殺人ではなく、臓器移植のための殺人が行われます。 東欧の女医が吐くセリフが怖ろしい。 「わたしたちは人助けのためにやっているのよ」。 外国人を殺害して臓器を待つ金持ちのために臓器を生きたまま取り出す。 本当にありそうなところが怖ろしいのです。 しかもレスリングの選手たちですから、けっこう抵抗します。 格闘シーンが多く、アクションのスパイスが効いています。 ショッキング・ホラー・アクションといった趣で、なかなか楽しめます。 「ホステル」シリーズで受けた陰惨な衝撃には及びもつきませんが。テラー トレイン ソーラ・バーチ,ギデオン...
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シークレット・ウィンドウ

ジョニー・デップ主演のサイコ・サスペンス「シークレット・ウィンドウ」を観ました。  ある小説家が数年前に書いた小説を、それは盗作だ、と難癖をつけてくる大男。 大男の要求はエスカレートしていきます。  ジョニー・デップの大仰な芝居が鼻をつき、平凡な脚本が容易にオチを想像させます。 近来まれにみる駄作です。シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション デビッド・コープ,スティーヴン・キングソニー・ピクチャーズエンタテインメント↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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スケルトン・キー

劇場未公開ながら、好事家の間で評判の良い「スケルトン・キー」を鑑賞しました。 アメリカ南部の田舎の一軒家。 ここに脳梗塞で体の自由を失い、言葉を発することもできなくなった老人とその妻が暮らしています。 夫の介護に疲れた妻は、住み込みの介護者を募集します。 これに応じたホスピスで働いていた女が、次第に家と女主人に疑惑の目を向け、家の中を探検します。 女は女主人にスケルトン・キーというどこの部屋の鍵も開けられるマスター・キーを貰っていて、13ある部屋を次々に調べますが、一つだけ、スケルトン・キーでは開けられない部屋があります。 そしてなぜか、家中の鏡がすべて外されています。 やがて女は、100年も前に家を建てた富豪に仕えていた黒人夫婦の召使が、呪術師として地元で有名だったことを知り、呪術に興味を覚え、現代の呪術師のもとを訪れ、呪術を教わりますが、これが悲劇の元になってしまいます。 そして、あっと驚くラスト。  ホラーやサスペンスは相当数観ていますが、これは久しぶりに本当に驚きました。 地味ですがよくできたホラーです。 ただ、サスペンス仕立てに作られていて、ちょっと中途半端な感じはしましたね...
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ホラー・コメディ

昨夜はホラー・コメディを鑑賞しました。 「ゾンビーノ」です。 宇宙から有害な物質が降り注いだパラレルワールド。 死者が蘇り、ゾンビとなって人間を襲います。 ゾンビの目的は人肉を食らうこと。 頭を撃ち抜くか、首を切断すればゾンビは動かなくなります。 ここまでは普通のゾンビ映画。  ゾンビ戦争を勝ち抜いた人間は、ある特殊な首輪を発明します。 この首輪をはめると、ゾンビは大人しくなるばかりでなく、人間の命令に従う奴隷となります。 そのため、多くの家庭ではゾンビを奴隷として、またはペットとして飼っています。 ある少年の家で飼われていたゾンビの首輪が壊れ、隣家の嫌味なばあさんを食い殺してしまいます。 少年はゾンビとして蘇ったばあさんを襲い、スコップで首を切断します。 少年が飼っていたゾンビは危険であるとして収容所に連れて行かれ、ゾンビばかりの工場で働かされるはめになりますが、少年は隣家の、工場で元働いていたおじさんを頼り、工場から自分のゾンビを救い出そうとします。 このおじさんは美少女のゾンビを飼って、まるで恋人のように扱っている粋人です。 おじさんは工場にいるゾンビの首輪を壊し、それがきっかけ...
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東京島

DVDで「東京島」を観ました。 ヨットで世界旅行に出かけた夫婦。 しかし途中難破し、無人島に漂着します。 そこに16人の日本人青年が漂着。 彼らは島を東京島と名づけ、渋谷だの池袋だのの地名をつけ、奇妙な共同生活が始まります。 やがて夫は崖から落ちて死亡。 妻は青年のなかでもっとも強い男と結婚。 しかしその男も崖から転落死。 女は男ばかりの集団のなかで、女王のように扱われます。 その後中国人グループの密航者が漂着し、見事なサバイバル技術を見せつけ、女は中国人グループに接近。 日本人と中国人の間に不穏な空気が漂います。 サヴァイバルを描くにしてはゆるい感じがしますが、これといって特徴のない中年女が、他に女がいないというだけの理由で祭り上げられていく様子を鬼気迫る演技を見せて見事です。 ただなんとなく盛り上がりに欠けるというか、冗漫な印象が残りました。 題材は面白いし、木村多江の演技も良かっただけに残念です。東京島 木村多江,福士誠治,柄本佑,窪塚洋介ソニー・ピクチャーズエンタテインメント  ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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