映画

スポンサーリンク
映画

スケア・キャンペーン

昨夜はDVDを鑑賞しました。 「スケアキャンペーン」です。 一般人を偽の心霊現象などで脅かしてその様子を撮影する人気テレビ番組、「スケアキャンペーン」。 しかし、最近、過激な残酷動画がネット上で流され、「スケアキャンペーン」は押され気味。 そこで、廃墟の病院を舞台に派手な演出の一作を製作しようと画策。 騙すはずの一般人が本当の殺人鬼だった、というのもフェイク。 番組スタッフの一人にだけそれを教えず、恐慌に駆られる様を撮影しようというわけ。 さらにネットで話題の残酷集団が突如現われ、このことはスタッフは知らず、本物の恐怖に陥れられる、というお話。 でも最後には、これもフェイクだったらしいことが示唆され、終わります。 どこまでが本物でどこからが偽者なのかがわからない、騙される快感に浸ることができました。 現代社会への風刺みたいなものも感じられ、見応えがありました。スケア・キャンペーン ミーガン・ワーナー,オリヴィア・デヨング,イアン・メドウズTCエンタテインメントにほんブログ村 オカルト・ホラーランキング
映画

LOOP/ループ―時に囚われた男―

暑くて外に出る気が起きず、DVDを鑑賞しました。 「LOOP/ループ―時に囚われた男―」です。 ある短い時間を何度も繰り返す、タイムループのSFです。 変わっているのは、繰り返すたびに同じ時間に存在する同じ男が増えていくこと。 一般に、タイムループ物では、過去にさかのぼっても、そこには同一人物が一人だけで、ただその時々で行動を変えていく、というパターンが多いように思います。 この映画はそういうセオリーをガン無視しているので、かえって爽快感があります。 しかもループする時間が、やばい仕事を引き受けながら、ボスを裏切って、ボスに殺されるというへヴィなもの。 最初こそ呆気なく殺されますが、何度もループするうちに、ボスを殺しちゃったりします。 で、複数の同一人物が存在しますので、当然、自分の死体を見ちゃったり、時には自分同士で殺し合いをしたり。 ここらへんは新味があります。  珍しく、ハンガリーの映画です。 盛り上げるべき場面であえて静かに淡々と描くのは、わざとなのか、よく分かりませんが、それがかえってループを繰り返す男の恐怖心を強調しているようにも見えます。 ゲオの先行DVD作品ということな...
映画

ペット 檻の中の乙女

昨夜はサイコ・スリラーを鑑賞しました。 「ペット 檻の中の乙女」です。 動物保護センターで働く青年セス。 バスで偶然同級生だったホリーを発見し、声をかけるが彼女はセスを全く覚えておらず邪険にされてしまいます。 悔しい思いをしたセスはフェイスブックなどで彼女のことを調べ上げ、バイト先を突きとめ執拗に彼女に取り入ろうとしますが、相手にされません。 思いつめたセスはホリーの家に侵入し待ちぶせ、帰宅した彼女を拉致し、自分の働く動物保護センター地下の檻の中に監禁。 状況把握もできないまま監禁されたホリーは下着1枚の姿で、ペットさながら飼育されることに。 飼い主気分を堪能していたセスですが、なんと彼女は連続殺人鬼だったのです。 セスの本当の目的は、ペットにして楽しむことだけではなく、彼女に連続殺人を止めさせること。 しかし、彼女の思わぬ反撃にあいます。 ラストは救いのないものでした。 サイコ野郎に拉致監禁される可哀想な若い女、という筋立てで見ていると、見事に騙されます。 その女こそが最悪のサイコ野郎だったわけですから。 夏の晩、恐怖に震えあがりました。ペット 檻の中の乙女 ドミニク・モナハン,クセ...
映画

インビテーション

今日も暑かったですねぇ。 午前中は床屋と買出し。 午後はエアコンの効いたリビングでDVDを鑑賞しました。 「インビテーション」です。 息子の事故死がきっかけで離婚した夫婦。 ところが2年後、突然元妻から元旦那とその恋人あてにパーティーの招待状が届きます。 気が乗らないまま出かける元旦那とその恋人。 パーティーには、2年前まで仲良くしていた仲間10人ちかくが招待されています。 元妻には新しい旦那がいて、この二人、変にハイテンションです。 そこに夫婦と同居しているという若い女と、友人だという禿げで体格のいいおっさんが加わり、パーティー開始。 しかし、元妻の新しい旦那が外に出るためのドアと言うドアに内側から鍵をかけたり、大量の鎮静剤が見つかったりで、元旦那は違和感を抱きます。 やがて、元妻と新しい旦那、それに奇妙な同居人の女と禿げのおっさんがカルト宗教に入信し、救われたことを告白。 挙句の果てには、カルト宗教の宣伝ビデオを見せたりして、一同ドン引き。 盛り上がっているのは、カルト宗教の信者である4人だけです。 ここから先、ネタバレです。 ディナーの後に食後酒が振舞われるのですが、元旦那が何か...
映画

テイキング・オブ・デボラ・ローガン

暑さにやられて外出する気が起きず、DVDを鑑賞しました。 おっかない老婆が活躍する「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」です。 博士論文執筆のため、認知症の老婆を密着取材する3人。 その老婆が、デボラ・ローガンです。 最初は物忘れが激しくなったりする程度の、いかにもな認知症ですが、異常な夢遊病、妄想などが現われ、統合失調症と診断されます。 しかし、夜中に森でガーデニングをしたり、自分の皮膚を指で剥いだり、挙句の果てには浮遊したり、認知症とはとても思えない行動が現われ、一緒に暮らす娘は何かに憑依されたものと疑います。 そこへもってきて、30年前4人の少女を殺害した後失踪した小児科医と老婆が知人であったことが分かり、娘は小児科医の霊が老婆に憑依しているものと確信し、それを祓おうとするのです。 隣に住む気の良いじいさんが老婆の長年の友人で、良い味をだしています。 わりとしっかりしたストーリーで、飽きさせません。 そしてまた、婆さんの怖ろしいこと。 心霊ホラーなどで悪魔やら霊やらに摂りつかれるというと、美少女と相場が決まっていますが、今回は老婆。 年寄りは頑固で、しかも元々の外見がお化けっぽい...
スポンサーリンク