仕事

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禁断の珈琲

最近呑み過ぎの朝が多く、だるいので珈琲を飲みました。 前はよく飲んでいたのですが、昨年の7月くらいからメンタルの調子が悪く、ずうっと低空飛行を続けている感じで、そんな時珈琲を飲むと緊張や不安が増し、辛いので飲むのを止めていました。 しかし久しぶりに珈琲を飲むと頭がしゃっきりします。 しゃっきりするからこそ、緊張や不安が増すわけですが、今日に限っては大丈夫でした。  そういえば最近マスクをしなくなりました。 ちょっと前まではマスクをしないと下着を着けていないような違和感があったのですが、それも薄らいできました。 マスクにしろ珈琲にしろ、少しづつ正常化していければ嬉しいと思っています。
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異動

年度末。 多忙を極めています。 週末も心が騒ぎ、昨日は自主的休日出勤をしてしまいました。 4月からすぐ隣の部署に異動します。 その前に今いる部署の仕事をきれいにしようと思っていますが、なかなか進みません。 折角桜の開花に近い良い陽気になったというのに。 異動するのが同じフロアというのはあまり良いものではありません。 後任は前任に頼りがちになるし、前任は新しい仕事を覚えなければならないのに古い仕事に振り回されます。 GWくらいには落ち着くと思います。 それまではしんどくても我慢しなければなりません。
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中くらい

昨夕、4月1日付け異動者、採用者、退職者の内示がありました。 私は同じ課の別の島へ横滑りということで、私を悩ませてきた2つの係を見なければならないという重圧からは逃れられそうです。 しかし残念なことながら、現在空席のその席に補充はありませんでした。 上からは新規採用がさらに増やせればそれを充てたいとのこと。 なめられたものです。 で、当然ながら私の後任者が私と同じ苦しみを味わい、私はそれを見なければならないというだけでも、気分が汚染されそうです。 しかも後任者、少々気分の浮き沈みが激しい人で、上司や部下と衝突してしまう可能性があります。 前任者としての意見を求められるのも嫌ですし、そんな時は離席もやむを得ないかなと思っています。 異動できたことは素直に嬉しいですが、状況を考えると、目出度さも ちう位なり おらが春、と言う小林一茶の句に似た心境でしょうか。 一茶句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)小林 一茶KADOKAWA
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退職

私が親しくしていた職場の後輩が昨日付けで退職しました。 40代後半の女性です。 この人、少々人の好き嫌いが激しく、嫌いとなったら徹底的に嫌います。 元々は小心で傷つきやすい人ですが、それがゆえ、自分を守るために人を嫌ったのだと思います。 嫌われていた人数名がハラスメントを訴えたのが6月。 すぐに別のフロアに異動になり、事情聴取も受けたようです。 それが心の傷となったのか、適応障害を発症して休職に追い込まれました。 もはや復帰の道は無いと、このたびの退職となったようです。 ハラスメントを訴える側の意見だけを重視し、後輩の言い分はほぼ無視されたようです。 いびり出されたようなものです。 気の毒で仕方ありません。
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定年まで

普段なら日曜日の夕方はひどく落ち込みますが、今週は月曜日がお休み。 精神的にずいぶん楽です。 火曜日になればまた地獄が待っているというのに。 就職して33年目。 若い頃よりはずいぶんずうずうしくなりました。 休み明け辛いのは辛いですが、休みの最中も仕事のことを思って憂鬱になることは少なくなったような気がします。 今日は雨が降ったりやんだりで、食材の買い物と昼食に出かけた以外、家でのんびりと過ごしました。 退職すると毎日がこんな感じになるのでしょうか。 そうするとずいぶん心穏やかでいられるような気がします。 多分定年は65歳に延長されるでしょうから、そこまで勤めたらあと10年もあります。 65歳までは気力、体力ともに持たないような気がします。 そうなったら早期退職するしか無いでしょうね。 とりあえず現在の定年である60歳までは勤めたいと思っています。
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