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タコつぼ学者

私は十八年間、文部科学省所管の大学や研究所に事務職員として勤務してきました。 それらの機関は、おおむね、学者が管理職として君臨しています。学者というのは私等事務職員と違って、管理職としての訓練を受けていません。そのため、管理能力に問題があるのは仕方のないことですが、それでも、学部長や学長に選出されるほどの人は、なかなかに立派な人物が多かったように思います。 しかるに、私が今勤務している研究所の長は、学者馬鹿というか、タコつぼ学者というか、まことに愚かな人物です。我儘放題、言いっぱなしのやりっぱなし。人の意見を聞くということがない独裁者です。 そのような人物にぐうの音も出ない他の学者や中間管理職は、じつに哀れです。 私はその長からパワーハラスメントの代償として百万円をせしめましたが、そやつは生来の愚か者のため、いまだに反省の素振りさえ見せません。 そのような職場に復帰しなければならない私もまた哀れですが、少なくとも私は、愚かな長に盲従することはついにありませんでした。 私が取りうる態度は、愚か者を愚か者として扱い、傲慢不遜に生きていく他ありません。 私の尊大な態度を見て、少しは人情を学び...
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金曜日の診察

金曜日の診察で、主治医に職場面談およびその後かかってきた上司からの電話について相談しました。「まだ薬を飲んでるのか?」 という質問があったことには、失笑していました。あまりにも精神病に対し無知である、と。近頃は研修といえばメンタルヘルスが必須なのに、この人は研修をまじめに受けたことがないのですね。語るに落ちるとはこのことです。「再発の可能性があるのならもっと休んだほうがいい」 ということに関しては、今現在の私の状況から判断してリハビリ出勤を始めるべきであり、再発するかしないか、未来のことはだれにもわからない、とのことでした。 あまりにも当たり前ですね。 この内容をメールでリワークカウンセラーに報告し、リワークカウンセラーから職場に電話してもらう予定です。
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昨日の

上司からの電話が気になっています。 再発の可能性があるのなら、よく主治医と相談せよ、とはなんぞ? つまり、出勤するな、ということか。 悪意を感じます。 直属の上司ではなく、パワハラ爺の悪意です。 よほど私に出勤してほしくないのでしょう。 なんともケツの穴の小さいやつです。 そんな小さなやつの下で働くのは真っ平ごめんと言いたいところですが、月給をもらわなければなりません。魚と酒とおまんまが必要です。 阿呆は阿呆で私の出勤を嫌がればよろしい。 体調復活した私は、パワハラ爺の考えなど全く斟酌せず、堂々と出勤するだけです。
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職場 面談

今日、担当カウンセラーと二人で職場に行ってきました。 リワークでの活動を報告し、5月の連休あけからリハビリ出勤ということで、了承してもらいました。 部署は、元いた図書館です。つまらない勤務になりますが、どうにか一日一日、積み重ねていきたいと思います。
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何がしたいのか

今日、リワークで、何をしてきたのか、何ができるのか、何がしたいのか、を考えるキャリアデザイン講座がありました。 リワークの各種講座には、しっくりいかない感じを持ってきましたが、今日のは腹にストンと落ちた感じです。 何をしてきたのか、と、何ができるのか、は容易に答えられますが、何がしたいのか、は今の私には難問です。 いったい私にやりたい仕事なんてあるのでしょうか。 とりあえず、給料をもらえれば何でもやるつもりですが、何がやりたいか、と問われると、答えに窮します。 むしろ、やりたくない仕事を数え上げたほうが早いし、いくらでも出てくるでしょう。 私はまるでこの十八年の仕事生活を、苦行のように捉えていることに改めて気付き、驚かされました。 残りわずかとなったリワークでその答えが見つかるかどうかは不明ですが、見つかれば嬉しいことです。
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パワハラ支社長

今年3月いっぱいで任期満了だったパワハラ支社長の続投が決まりました。 部下を侮辱し、精神病に追い込みながら、叱咤激励だった、などとうそぶいて自己保身にばかり汲々とする恥知らずを続投させるとは、上層部はいったいどうなっているのでしょう。 私の属する組織は腐っています。 もう長くはもたないでしょう。
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気が抜けた

先月14日のハラスメント防止規程制定以来、気が抜けたようになってしまいました。何もやる気が起きず、何度か仕事を休みました。まるで目標を失ったかのごとくです。燃え尽き症候群とでも申しましょうか。 8月1日付けで、二人の係長が異動していきました。二ポストとも、暫時空席だそうです。 私は最年長主任なので、係長にさせられるかと冷や冷やしていたのですが、なんとか今の部署に残れました。 まずは安心です。
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やっと

今日から職場の冷房運転が開始されました。 快適です。 いくらクールビズとは言っても、7月中旬まで引っ張るのは酷ですね。 環境省では、基本的に真夏でも冷房をつけない、と聞きました。 それは労働安全衛生法に違反するのではないでしょうか。
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珍しく

今日は忙しかったです。 月はじめのせいでしょうね。 気が紛れて良かったと思います。 暇だとろくなことを考えません。 昨日、夏のボーナスが出ました。 就職以来初めての、前年度比マイナスです。景気が悪いから仕方ありませんが、モチベーション下がります。定額給付金ももらったし、何かおいしいものでもたべましょうかね。 飲み食いと、眠ることだけが楽しみです。
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肉体労働

今日は14時から一時間半ほど、古い雑誌の廃棄作業をしました。 書庫内はエアコンが効いて涼しいのですが、集積場は蒸し風呂状態でした。 書庫から廃棄が決定した雑誌をピックアップして集積場に運んでいく、という作業ですが、書庫は極楽、集積場は地獄、という感じでした。 びっしょり汗をかいて、職場で冷水シャワーを浴びました。 この瞬間が快感です。 その後は何もやる気が起きず、なんとなく過ごしてしまいましたが、汗をかくと気分爽快になりますね。 肉体労働者が、事務なんてやりたくない、という気持ちが、少しわかりました。
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14時過ぎ

やっと冷房が入りました。 快適です。 仕事もはかどるはかどる。 暑いと頭に血が昇っていけません。
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蜂

まだ冷房運転が開始されません。 クールビズとやらで、事務室内の気温が28度を超えないと、冷房してはいけないのです。湿度はまったく勘案されていません。 こう蒸し暑くては、労働安全衛生上、問題です。 仕方なく、窓を全開にして、わずかな涼をとっていたのですが、蜂が一匹入り込みました。蜂一匹で、女性職員は大騒ぎです。 蜂は外に出て行きましたが、窓は締め切りとなりました。 まさに蒸し風呂です。 せめて網戸をつけてほしい。
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自転車通勤

昨日27インチの自転車を購入し、今日から自転車通勤を始めました。 職場に着いたら大汗で、まずは冷水シャワーを浴びて、水をがぶ飲みしてから仕事を始めました。 疲れて仕事にならないかも、と心配したのですが、不思議なことに、いつもより体が軽く感じられ、今のところ好調です。 このところ悩まされていた目がしょぼしょぼした感じも、今日はそれほどではありません。 やっぱり運動不足だったようです。 雨が降ったとき以外は、自転車通勤を続けて、体調を整えたいと思います。
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自転車

最近、体重増加に悩んでいます。 就職して18年で、12キロ太りました。 抗うつ剤を服用するようになってから、とくに激しいです。 車通勤で、運動らしい運動をしていないし、食事も昔と同じように食べているので、ここらでなんとかしないといけません。 見た目が老けるのは一向にかまいませんが、ズボンがはけなくなるのは困ります。スーツを買い換えるのは負担ですからね。 内臓脂肪も心配です。 20代のころはいくら食っても太らなかったのに、中年になるとちゃんと太るのですね。 そこで、自転車通勤を始めようかと思っています。 電車だと、駅から職場までバスに乗らなければならないので、それはかったるい話です。 明日、自転車を買いに行こうかと思っています。 無理せず、一ヶ月に1キロのペースで落としていけば、1年で10キロは落ちるはずです。 まあ、あまり自分を信用してはいませんが。
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幸せとしらけ

今、私は十八年のお勤め生活のなかで、最も気楽な部署に配属されています。 正直に言って、こんな楽な部署があるとは、思っていませんでした。 幸せです。 しかし同時に、物足りなくもあります。 パワーハラスメントを受けてから、私は仕事に対して、しらけきっています。 昔は多少の勤労意欲があったのですよ。 でも今は、最低限の仕事をこなせばいいや、という気分です。 昇進もしたくありません。 多少給料が上がるにしても、煩わしいことが増えるだけです。 また、勤労意欲がわいてくることがあるのでしょうか。 疑わしいかぎりです。 まだ定年まで二十年もあります。 つまらん、つまらんと繰り返して、なんとなく勤めちゃうんでしょうね。 億劫なことです。
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