仕事

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一週間

金曜日の夕方を迎えました。 最初のフルタイムの週を、無事に終えることができました。 それにしても、今週は長かった。 毎朝休みたいと思う気持ちを抑えて、必死で通勤しました。職場に着いてしまえば、なんとなく時間は流れるものです。 朝出勤するのが何よりしんどいですね。 でもそれは、健康な頃もそうでした。やっぱり毎朝休みたい、と思っていました。  そんな風にして、丸18年が過ぎました。 もうベテランのはずなのに、なんとなくいつまでも新人気分なのは、私の心が成長していないせいなのか、それとも単に根っからの仕事嫌いなのか、どちらでしょう。 いつか(と言っても定年までの20年のうちに、ということですが)、葛藤なく目覚め、出勤し、仕事が楽しいと思える日がくるといいと思います。 でも無理かな。 幼稚園も、小中学校も、高校も、行くのがイヤでした。大学は、朝一番の講義をとらないようにしたので、わりと気楽でしたね。好きなことを学んでいましたし。 イヤだイヤだと言いながら、年ばかりとって、くたびれていくのでしょうね。 飯を食うのは大変なことです。 人の常とはいうものの、無常です。
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仕事って?

今日も一日働けました。  貴重な飯の種です。 しかし私は、就職以来19年、仕事が楽しいとか、面白いとか思ったことがありません。ごく短い期間を除けば、とくだん辛かった、というわけでもありません。 なんとなく、イヤなのです。 うつ病を発症したときは、そういうレベルではなくて、部屋を暗くして音も遮断し、涙をぽろぽろこぼしながら横になっていました。着替えをするのも、トイレに行くのもひどい難事業に思えました。 今、服薬はしていますが自覚的には症状はないのですが、仕事がなんとなくイヤ、という地点に戻ってきた気がします。 働かなければ収入は得られないし、収入が得られなければ衣食住に困るわけですから、嫌も応もないのが仕事なので、私の気分はただの我が儘なんですが、でもイヤなものはどうしようもありません。 下の本は、ずいぶん昔に読みました。楽しい仕事がみつかるんじゃないかと、青い鳥症候群のように転職を考えていた頃です。著者は哲学するため、37歳まで定職につかなかった、というツワモノです。 この本を読んで、仕事が楽しくなった、ということはありません。 ただ、現代の最下層ともいうべき私のような平凡なサラリーマ...
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たるみ仕事

私はもともとひねくれ者であったのが、精神病をやってますますへそが曲がり、手を付けられない問題児となったところで、なんだかどうでもよくなってしまいました。 生きるだけの糧を得られれば、仕事はどうでもよい、ただし、糧をもらう程度には働く、これは最低の仁義というものでしょう。  昇任はしたくないけど、昇給はしたい。これは我がままというのでしょう。 そういう気持ちになると、発する言葉が、それ言っちゃおしまいよ的な、諧謔を帯びてきます。そして人に嫌われ、ごく一部の人から崇め奉られるという仕儀になります。   そんな私の近頃のお気に入りは、加藤郁乎という俳人です。   味気なき たるみ俳句の 御慶かな 年賀状に載っている素人俳句はみなつまらん、というのですから、まさにそれ言っちゃおしまい。だけど、そうそう、と相槌を打ちたくなります。 酒の句もあります。 売文は 明日へまはして 菊の酒 古すだれ 世にへつらはぬは 手酌これ  仕事なんか明日にまわして飲んじゃえ、世の中なんぞ知るか飲んじゃえ、という感じでしょうか。小心のサラリーマンである私には真似できません。 色っぽいのはどうでしょう。 ひめはじめ ...
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なんとなく

定時まで働いちゃいました。  体調が悪くてもなんとかなっちゃう時もあるんですね。 べつに面白くも楽しくもないですが、やり始めるとなんとなく時間が過ぎるのが早くなるのが、仕事というものの不可思議さですね。  手をつける前は面倒でいやだな、と思うのに、手をつけると入り込んでしまう。 年休は一時間単位から取れるので、今日は早退の予感がしていましたが、年休を使わずにすみました。皆勤更新中です。
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フルタイム

今日からフルタイム出勤です。 さすがに疲れました。 今日は午後3時まで購入した図書の支払いのため、伝票作成をし、その後韓国の某大学から寄贈された図書の整理をしました。 韓国図書を段ボールから出し、リスト順に配架していくのですが、ハングル、漢字交じり文で、韓国語ができない私には、まるで判じ物でした。 漢字と、出版年、巻号などから、推測するわけです。 これが段ボールで37箱もあるのですからシビレます。 でも、デスクワークと軽作業を交互にやるというのが、気分転換になるようです。 まずは今週第一日目、出勤です。
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一日出勤

金曜日。今週も皆勤できました。 来週からはフルタイムとなり、いよいよ本格復帰です。時短勤務の約一カ月、一日も休むことはありませんでした。まずは職場のみなさん、励ましてくださった多くの知人、友人に感謝します。 ありがとうございます。 これからも、今日一日だけ出勤する、というその日暮らしでいこうと思っています。 今日一日、仕事に行けばそれでよし、明日のことは考えない。まして、半年も一年も先のことは考えても無駄なことです。 一日出勤、一日出勤。
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肉体労働

今日は肉体労働でした。 古くなった大量の雑誌をしばって、車で構内にあるゴミの集積場所へ運ぶのです。 これが結構な重労働です。 紙は重いし、雑誌は表紙がペラペラなので、扱いに難儀します。 幸いにして今日は涼しかったので、それだけは救いでした。 勤務時間が増えて、ただでさえ疲労するのに、参りました。 しかも一緒に作業した先輩が、年甲斐もなくタフガイなので、休憩をとろうとしません。 ガテンな仕事にはつけないなあと、しみじみ思いました。  でもまあ、これが額に汗して働く、ということなのでしょうね。
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月曜日

月曜日の朝というのは憂鬱なものですね。 仕事を休んでいた間は忘れていた感覚です。  今日から16時15分までの勤務。不安はぬぐえません。 しかしいつまでも時短勤務が許されるほど、職場は甘くありません。病癒えたなら、当然、健康人と同じ働きが求められます。 今のところ、業務量は少ないし、気楽なものですが、長く拘束されるというのは、それだけで疲れるものです。  なんだか気分的には、定年後にアルバイトしているおじさんのような感じがしています。 なんというか、サラリーマンとしては、終わっちゃった感じがするのです。
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5日間

今週も、無事5日間すべて出勤することができました。 帰宅後の疲労は着実に緩和されてきていると感じます。 今週は15時15分まで。来週は一時間延びて16時15分までとなります。 来週も皆勤できたら、再来週は17時15分までのフルタイム出勤となります。そうなってからが、本番です。仕事の量も少し増やしてもらわないといけません。あんまり退屈だと、かえって疲れますから。 今日は金曜日、軽くビールでも飲みましょうか。
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皆勤

14時15分までの勤務でしたが、今週も無事皆勤できました。仕事は伝票の起票やら、倉庫整理やら、軽いものばかりで、やや物足りない感じもありますが、調子に乗ると痛い目に遭いますので、物足りないぐらいで良しとしましょう。 それと、今日職場の親睦会から、病気見舞いをもらいました。復職後にもらうのも変ですが、まさか休職中に自宅に届けるというわけにもいきますまい。私は職場の人に会うことを嫌がっていましたし。 額はわずかですが、そういうちょっとしたことが、励みになるのですね。
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身上調書

今月末までに、身上調書を提出するように、との通知がありました。 身上調書とは、自分の職歴や家族構成、研修歴などを書き、希望の勤務地や職務分野を記載して管理職に提出するものです。 本当は、病気だからヒラに戻して、一切残業のない部署へ置いてください、と書きたいところですが、それではあんまり楽したいのが見え見えで、格好悪いですかね。 希望はとくになし、かなあ。
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会議

久しぶりに会議に出ました。正式な構成員ではなく、事務担当者としての陪席です。 当然、発言権もないし、ただ座っているだけです。実際の資料作成や議題調整、議事録作成などは、私の後輩の職員がやっているので、本当に、ただ座っているだけです。馬鹿馬鹿しいような気もしますが、一応、頭数に入っているのだよ、病み上がりだからといって、差別はしないよ、という意味なのだろう、と善意に解釈しています。 この会議はわりあい話が早く、短時間で済むもので、安心しました。 私が以前事務を担当していた、職場の意思決定の会議では、ああでもない、こうでもない、と延々と続き、閉口しました。 NHKのサラリーマンNEOという番組で、「要するに」さんと、「逆にいえば」さん、「例えば」さんに、「よくわかんないんだけど」さんの四人が堂々めぐりの議論を繰り返し、最後は各々の部署に持ち帰って、再検討、となるコントがありました。 例えば、「この企画、よくわかんないんだけど、どういうことなのかな」「要するに、○○部も入るってことかな」「逆にいえば、××部に投げちゃうってのもありだな」「例えば、△△部ってのはどうですかね」「よくわかんないん...
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声かけ

今日から14時15分までの勤務です。 お昼休みをはさむので、実質的には二時間延長です。 今日は思いのほか疲れませんでした。 それは帰り際に一つ上の同窓の先輩と、副支社長にばったり出会い、二人から笑顔で「調子はどう?無理するな」といった声かけをしてもらったことが理由の一つではないかと思います。 よく営業の人が、お客様の笑顔を見ると疲れが一気に吹き飛ぶ、なんて言いますが、私はそれを信じていませんでした。疲労は疲労、気の持ちようで変わるほどヤワなものではない、と思っていました。 しかし、今日、帰ろうとして、その声かけで疲れが和らぐのを、確かに感じました。 人間はどこまでいっても社会的生き物。人の優しさに触れたいし、人に評価されたいものなのですね。 当たり前のことかもしれませんが、どこか冷めた目で働いてきた私には、新鮮な発見でした。病気で気弱になっているせいかもしれませんね。 それなら自分も、人への声かけを心がけたいものです。
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二日目

今日も午前中のみの出勤でしたが、疲れました。 ペースをつかむのも大変、気力・体力を維持するのも大変。 しかし、最も大変なのは、信頼を回復することでしょう。 明日は出勤する のか、こんな仕事を任せて大丈夫か、部下をつけて大丈夫か、さまざまなことで、不信を買っているんだろうと思います。 組織にしてみれば、病気休暇の制度があるからやむを得ず認めているものの、できることならとっとと退職してほしい、というのが本音でしょう。 でもいいのです。病気休暇は人間が互助の精神で生んだもの。病気になるのは病人のせいではありません。 病気になったら病気休暇を取るのが当たり前。 私も昔、直属の上司がうつ病で長期にわたって休み、安月給で上司の仕事をかぶったことがあります。苦労しました。 要するにお互い様ということです。 しかしそれでも、どうしても罪悪感はぬぐえません。 医者に言わせると、必要以上に罪悪感を持つことじたいが、症状の一つだと言うのですが・・・。
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復職初日

今日から職場復帰しました。たまっているメールのチェックで午前中は終わりました。今日から来週いっぱい、午前のみの時短勤務ですが、緊張していたせいか、思いのほか疲労しました。 明日もしっかり通って、はずみをつけたいと思います。
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