
突然の休暇
6月から二つの役職を兼務することになったのはすでにこのブログでお知らせしました。 当初はなんとか乗り切ろうと頑張っていたのですが、思った以上に激務でした。 最近いくら寝ても疲れが取れず、朝起きるのも必死の思いになってしまって、今日はどうしても出勤する気になれず、職場に電話をして休暇を取りました。 おかげでたっぷりと眠れましたが、憂鬱感、不安感が強く、休んだ気がしません。 それどころか、さぼってしまったという罪悪感、今日休んだことによる明日以降の仕事への影響に対する予期恐怖が起き、難儀しています。 せっかく職場に完全復帰して15年も経ったのですから、これを続けたいと切実に願います。