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脱力

つい最近、緑内障で左目の視野が欠損していることが理由と思われる自損事故を起こし、もう夜間の運転はしないと誓いました。 で、ちょうど同じタイミングで車の半年点検があり、点検と同時に車の傷を直そうとディーラーに車を持ち込みました。 修理費用は10万円くらいかなと思っていたのですが、提示された金額は30万円。 さらに傷がついた4年半乗っている車の下取りが100万円なので買い替えないかと勧められました。 最初はそんな気はなかったのですが、新しい車に試乗し、色々と説明を受けているうちに、欲しいという気持ちが強くなりました。 少し考えたいとディーラーを出ましたが、欲しい気持ちが収まらず、ついに即日契約してしまいました。 大散財です。 契約して初めて、大きな買い物をしてしまったと、後悔というか、すっかり脱力してしまいました。 双極性障害の患者は躁状態に陥ると浪費すると言われます。 主観的に見ても客観的に見ても今の自分が躁状態にあるとは思えません。 同居人ともよく話し合って決めたことです。 しかし、左目の緑内障で車の運転に制限がある今のタイミングで新車を買うなんて馬鹿げていたかもしれません。 まぁ、で...
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突然の休暇

6月から二つの役職を兼務することになったのはすでにこのブログでお知らせしました。 当初はなんとか乗り切ろうと頑張っていたのですが、思った以上に激務でした。 最近いくら寝ても疲れが取れず、朝起きるのも必死の思いになってしまって、今日はどうしても出勤する気になれず、職場に電話をして休暇を取りました。 おかげでたっぷりと眠れましたが、憂鬱感、不安感が強く、休んだ気がしません。 それどころか、さぼってしまったという罪悪感、今日休んだことによる明日以降の仕事への影響に対する予期恐怖が起き、難儀しています。 せっかく職場に完全復帰して15年も経ったのですから、これを続けたいと切実に願います。
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特別養護老人ホーム

義母が10月21日(月)に特別養護老人ホームに入居することが決まりました。 今日、契約に行ってきました。 契約関係書類の中には延命処置を望むか、と言った切実な問題が含まれていました。 つい最近出来た施設で、我が家から車で10分ほどと至近です。 しかも10月中に満員になるとのことでギリギリ間に合いました。 義母は85歳。 車椅子でしか移動は出来ないし、車椅子に自力で乗ることも出来ません。 認知も危うくなってきました。 誰もが年老いてやがては死んでいきます。 当然私も。 それがいつ来るのかは誰にも分かりませんが、必ず来ることだけは避けようの無い事実です。 怖ろしいことです。 人間は生きたいもの。  私が死を迎えようとする時、どんな心境になっているのでしょうか。 義母が老いていく過程をみて、死ぬということについて考えさせられます。
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雨中

今日は雨。 雨に閉じ込められて、魚屋と八百屋に行った以外家でごろごろしていました。 そんな風に過ごしていると、知らず、過去のことが想起されます。 思えば子供の頃から躁鬱気質だったような気がします。 ほんの幼い頃を除いて。 12歳くらいから、時折訪れる激しい高揚感と、なんとなく憂鬱な日が続く日常を繰り返していました。 ただその頃は、己の心理状態に目を向けることが無かったため、とくだん苦しいとは思いませんでした。 幸せな時代です。 15歳くらいから落ち込みと高揚が激しくなりました。 その時初めて、自分の精神は異常なのではないかと感じ、風邪薬や鼻炎カプセルの副作用で心が落ち着くことを経験的に知り、体調が悪くないのにそれらを飲むことが増えました。 それでもまだ精神科を訪れようとは思いませんでした。 高校・大学時代をそんな風にしてやり過ごしていました。 今思えば圧倒的に暇で、それほど追い詰められることが無かったため、まぁまぁ平穏だったのかと思います。 就職して3年目に最初のうつの波が押し寄せました。 とにかく不安で憂鬱で仕方ないのです。 その年の秋、初めて精神科を訪れました。 精神科の敷居は高く...
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自損事故

先週、雨の夜道で自損事故を起こしてしまいました。 車の左側をガードレールにこすってしまったのです。 理由ははっきりしています。 緑内障による左目の視野の欠損です。 眼科医からは車の運転は控えた方が良いと言われていました。 ただし、今の法律では運転に関して視力の検査は必須ですが、視野の検査は行われません。 したがって、視野が欠損していても法律上は運転が出来ることになります。 私もそれを頼りに運転を続けてきました。 しかしもう無理です。 同居人に運転を頼るしかないようです。 残念です。
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浄水器と秋刀魚と塩ラーメン

残業続きだった今週。 今日はなんだか早起きしてしまい、早朝5時に起きてシャワーを浴びました。 その後生卵と納豆で白飯を食い、しばし食休み。 9時に浄水器を交換するための業者が来て90分ほどで作業を終えました。 先週の脱衣所の引き戸に続き、2週連続の屋内の修繕となりました。 前の浄水器、蛇口がくるくると動くようになってしまったので、是非とも交換したかったのです。 こんな感じです。 お昼は近頃我が家でブームのあっさり塩ラーメンを食いに行きました。 私はここで塩ラーメンに味玉、チャーシュー、雲吞が載った全部載せを食すことを慣例としています。 毎週末通っています。 すっかり常連です。 これほどしょっちゅうラーメンを食うのは初めてです。 温麺のようなまっすぐ細麺と浅利の出汁が効いたスープが食欲をそそります。 食後、大分涼しくなってきたので近所を散歩しようと歩き出したのはよいですが、まだまだ蒸し暑く、わずか10分で断念し、魚屋と八百屋に行きました。 魚屋では秋刀魚が一尾78円で売っていました。 今季は5年ぶりに秋刀魚が豊漁だとニュースで放送していましたが、本当なのですね。 迷わず秋刀魚を2尾購入。...
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シルバー川柳

数か月前まで私が住むマンションのすぐ近くに大型の書店とDVDレンタル店があって、ずいぶん使わせてもらいました。 ところがインターネット通販の影響でしょう、両店とも閉店してしまいました。 私自身、映画やドラマはNetflixで観るようになり、また本もネット通販で購入することが多くなりました。 リアルな店が潰れるわけです。 しかしネット通販で本を購入すると、本との偶然の出会いがありません。 偶然の出会いが欲しかったら、わざわざ千葉まで行かなければ大型書店はありません。 電車か車で行かざるを得ません。 難儀なことです。  今日は千葉の駅ビルに在る大型書店に行きました。 そこで小説2冊と、珍しく川柳集を買いました。 早速川柳集を読みました。 五七五が1頁に書かれているので一瞬で読み終わってしまいます。 シルバー川柳14「ワシだって 財布の中身は キャッシュレス」という、高齢者を題材にした本です。シルバー川柳14 ワシだって財布の中はキャッシュレス (一般書)公益社団法人全国有料老人ホーム協会ポプラ社 病院は 具合悪くて 休みます 会場が 法事に見える クラス会 来世では 探さないでと 妻が言う...
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忘れる

もう9月の下旬だというのにひどく蒸し暑い日が続きます。 三連休の真ん中。 通常であれば出かけたく日ですが、体がだるくて一日中寝ていました。  最近なんだか体がだるく、何をするにも億劫です。 一週間ほど前に風邪で仕事を休み、内科に行って薬を処方してもらい、ほぼ完治したと思っていたのですが、まだ本調子ではないようです。 体調が良くないと悪いことばかり考えるか、思考が停止します。 今回は思考が停止したようで、何も考えられなくなりました。 良いことも悪いことも。 それはそれで良いのかもしれませんが、頭がぼうっとして、呆けたようになります。 あるいは認知症の始まりのような。 世間には若年性認知症と言うものがあって、50代で罹患して、何もかもを忘れてしまう人がいるようですね。 なんだかそれに罹患したのではないかと疑ってしまいます。 近頃人の名前が出てこなくなったり、若い頃だったら決してしなかったような物忘れをしたりするようになりました。 加齢による一般的なものだったら良いのですが。 一度検査を受けたほうがよいのかもしれません。
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引き戸

今日は午前中建具屋が来て、洗面室というか、脱衣所の引き戸を交換してもらいました。 引き戸に脚立をぶつけて凹みが出来てしまいましたので。 来週は浄水器の交換があります。 両方昨年リフォームをお願いした業者に頼んで、合わせて20万円弱の出費。 痛いですが、結構長く住んでいるマンションですし、ここに生涯住むつもりなので仕方ないことです。 建物といえども一種の消耗品。 メンテナンスを怠ればたちまちボロ家になってしまうでしょう。 それは人間も同じで、年とともあちこちガタが来て、治療しなければ長生きできません。 もっとも、長生きすることが良いことなのかどうかは一概には言えません。 もっと根源的な問題なのでしょう。 衰えるということ、痛みとわずかな哀しみを伴うようです。
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異動

昨日、10月1日職場内の異動が示されました。 6月17日という中途半端な時期に私の部署の職員が定員削減になったばかりで青息吐息なのに、またもや1名削減となりました。 立ち直れないくらいショックです。 私を辞めさせたいとしか思えません。 しかしそうは言っても勤め人。 上層部が決めてしまった人事に何を言っても切ないばかりです。 もう少し頑張って、どうにもお手上げとなったら、15年ぶりの病気休職もやむ得ないかと思っています。 精神科医はいつでも診断書を書く、というか休めと言っていますし。 で、残暑厳しい今日という休日、少し歩き回って気分転換をしたいと、冷房の効いた巨大ショッピングモール、イオン幕張新都心店に出かけ、ペットショップで犬や猫を見たり、北欧家具の洒落れた店を冷やかしたり、喫茶店で紅茶を飲んだりして1日を過ごしました。 少しだけ、気分転換になったような気がします。 この三連休、憂色濃いものではありますが、楽しみたいと思っています。
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寂しい

今日は同居人が休日出勤を命じられたため、独りで過ごす日曜日となりました。 こんな日、普段私はどれほど同居人に依存しているかを思い知らされ、愕然とします。 奥様が留守だと嬉しいと言う中年男性のほうが多いというのに。 お昼は近所のあっさり系ラーメン屋で塩ラーメンを食したのですが、店に向かう一時間ほど前から、食前酒と称して禁断の昼酒を呑んでしまいました。 寂しさゆえだと思います。 食前酒を飲むと食事が美味しく感じられることは確かですが、昼酒は変に効きます。 実際、今日はラーメン屋から帰宅して2時間も昼寝してしまいました。 晩御飯には鰹のたたきと蛸ぶつ、それにフルーツトマトと枝豆を買ってあります。 呑みメニューです。 晩も吞んでしまうんでしょうね。 同居人と一緒に過ごす休日であれば、昼酒を呑むのは正月と花見の時だけです。  こんなことでは、同居人に先立たれたなら、私は生きていけない気がします。 江藤淳のようなことにならなければ良いのですが。
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幸せ

待ちに待った土曜日。 今日は読書などしてのんびり過ごそうと思っていたのですが、同居人がLOFTと無印良品に行きたいと言います。 これはすなわち、そごう千葉店に行きたいということ。 LOFTと無印良品の両方があるからです。 少々暑くはありましたが、車で行けばどうということも無いので、気分転換に出かけることにしました。 10時45分に出発して11時には着いてしまいます。 少々早かったですが、寝坊して私も同居人も朝食を摂っていなかったため、昼飯にしました。 いつもの椿屋茶房のビーフカレーのセットです。 食後も紅茶を飲みながらダラダラして、2時間もお店に居座ってしまいました。 店外で待っていた方々、ごめんなさい。 10階にある飲食店街からエスカレーターで1階降りては店を冷やかしを繰り返し、2階に辿り着くまで2時間かかってしまいました。 2階の喫茶店で一休み。 珈琲好きだったのが、なんだか珈琲を飲むとドキドキするようになり、最近はもっぱら紅茶です。 で、恒例のデパ地下のお弁当を購入して帰りました。 こういう何ということもない土曜日を、何ということもなく過ごせるのが幸せというものなのかなと思いまし...
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台風

台風10号の影響か、今日の千葉市は突如雷を伴う大雨になったり、すぐに止んだり、奇妙な天候となっています。 こういうのは珍しいのではないでしょうか。 もう5年も前になるでしょうか、台風で停電し、信号機が止るという異常事態が発生しました。 あの時は本当に怖かったですねぇ。 出勤時はなんともなかったのですが、帰りにそういう目にあいました。 台風というのはひどい惨禍をもたらしますが、どこか気分を高揚させる作用があるように思います。 往年の名作、「台風クラブ」では、台風の晩にバカ騒ぎをする中学生たちが描かれています。台風クラブ工藤夕貴 そうはいっても、それほど大規模な台風で無いからそんなことが出来るので、激甚災害となったらそんな悠長なことはやってられません。 今度の台風はあまりにも遅く、いつまで経っても関東にやってきません。 いっそ早く来て早く行ってしまってほしいものです。
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診察

昨日は4週間に一度の精神科への通院日でした。 二つの役職を兼務することになったことへの不安を訴えました。 薬を大量に飲んでいますが、その内の1種類を切り、別の薬に変更することになりました。 効いてくれれば良いのですが。 精神科は千葉駅から徒歩10分弱の所に立地しています。 私が住まう地域の最寄り駅から千葉駅までは6分。 通うのにストレスはありません。 診察は17時からで、薬局で薬を貰ったのが17時40分。 夕飯にすることにしました。 千葉駅近くのイタリア料理店で一杯やりました。 各種のつまみを食い、ビールとワインをしこたま飲み、最後はマルゲリータで締めました。 好い週末だったと思います。 ただし、新しい薬が効いてくれれば、という条件付きで。
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55歳

今日は私の誕生日。 55歳になりました。 ひと昔前なら定年退職する年齢です。 この年まで大病せずに生きてこられたことに感謝しなければなりません。 近頃同世代の友人や同僚が病死することが増えてきましたから。 だからというわけではないですが、上野千鶴子という有名なフェミニストの闘士の手に依る「おひとりさま様の老後」という本を読みました。 思い込みが激しく、なんとなくいけ好かないと思いながら、なんとなく読んでしまいました。 結婚していようが独身だろうが、子供がいようがいまいが、結局人は一人で死んでいきますからおひとりさまの老後 (文春文庫 う 28-1)上野 千鶴子文藝春秋 日々憂鬱な仕事にいそしんでいるわけですから、今日くらいはということで、同居人と二人、特に予定は無かったのですが、休暇を取りました。 雨模様でもあり、近所のイタリア料理店に出かけた以外、家でのんびりと過ごしました。 実家の母から誕生日恒例の特大の国産高級鰻が届きました。 例年これを温め、わさび醤油で白焼きにして食べたり、タレをかけて蒲焼にして食べたりします。 有難いことです。 55歳、もっと精神的に落ち着いた大人の男になる...
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