社会・政治

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事実は

事実は小説より奇なり、とか申します。  このほどベルリンから飛び込んできたニュースは、まさしくそういう感じです。 カナダのポルノ男優が、交際していた中国人留学生の男性を殺害してバラバラに切断し、遺体を喰らい、一部始終を撮影してインターネットに動画を流したうえ、遺体の一部を与野党に郵送した、という事件です。 ポルノ男優はフランスを経てドイツへ逃亡。 ベルリンのインターネット・カフェにいる所をドイツ警察に逮捕されたそうです。 怖ろしいですねぇ。 ポルノ男優のルカ・マグノッタ容疑者です。 この手の話、私が偏愛するホラー映画ではよくありますが、それはあくまで作り事。 現実に行われたとなると、ホラー・ファンの私でもどん引きします。 ポルノ男優と言いますけど、殺害した交際相手が男性だったということは、同性愛もしくは両性愛者だったんでしょうかねぇ。 「羊たちの沈黙」シリーズのハンニバル・レクター博士を思わせる事件ですねぇ。 人間すべてに仏性があり、誰でも四諦八正道の実践によって悟りを開き、仏になれるとお釈迦様は説きました。 しかし、某古文書には、お釈迦様は絶対に救われない、生まれついての悪人の存在を...
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妊婦パッド

近頃中国で奇妙な物が流行っているそうです。 ずばり、妊婦パッド。 バブルの頃は肩パッドというのが流行って、若い女性は肩をいからせて颯爽と歩いていました。 豊胸パッドとか補正ブラジャーとかいいう、胸を大きく見せる道具はもはや定番商品ですね。 では、妊婦パッドとは? じつに単純で、妊娠していないのに妊娠しているように見せかける、お腹を大きく見せる商品です。 何カ月用、と細かく仕様が分かれており、双子用も売られているという芸の細かさ。  代理出産を依頼した女性が、周囲の偏見の目からまだ見ぬわが子を守るため、という涙ぐましい理由で使用する人もいれば、混んだ電車に乗る時、席を譲ってもらえるから、という小ずるい輩もいるようです。 上海万博の時に、身体障害者は並ばずに入れるということで、足はぴんぴんしているのに車椅子を使って入場し、入場するなり脱兎のごとく走りだしたあの光景と同じですね。 許しがたいのは犯罪に使う愚か者。 妊婦だと警戒されないからとすりや置き引き、万引きを犯す時使用するとか。 驚いちゃったのは会社の金を横領した女が解雇を言い渡され、妊娠中の女性は解雇できないという法律を逆手にとって、...
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棄教

今朝は菊池直子容疑者逮捕の報について触れなけらばならないでしょうね。 オウム真理教の第2厚生省なる組織で、すでに死刑が確定した土谷正実受刑者の部下としてサリン製造に携わっていたという重大犯罪の容疑者。 事件前テレビに出てくる菊池容疑者は小太りの健康的な若い女性でした。 しかし17年の時を経て、20代前半だった菊池容疑者は40代となり、げっそりとやつれて昔の面影はありません。 まだ逃走中の経緯について詳しい報道はありませんが、よほどしんどい思いをしたものと推測します。 私が興味深いのは、深く信仰した宗教に命じられるままに大規模テロ事件に加担するまでの心境と、逃走中当然目にし、耳にしたであろうオウム真理教をめぐる奇怪な実態を知って、どのように菊池容疑者の心のありようが変化したのか、ということです。 自分が正しいと固く信じていた教えを、間違っていたのだと認めることは、人格が崩壊してしまう怖れがあるほどに辛いことだろうと思料します。 17年も、警察の影に怯えながら、少しずつ思考を積み重ね、それでもオウム真理教を信じ続けるのだと決めたのか、あるいはこれ以上は耐えられない、棄教しようと決心したのか...
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刑務官から受刑者へ

奇妙な事件ですねぇ。 福島刑務所の女性用支所で刑務官をしていた21歳の女性が、千葉県に住む元交際相手の女性宅に無理やり入ろうとして、元交際相手の兄ともみ合いになり、暴行容疑で現行犯逮捕された事件。 立場は百八十度変って、刑務官から受刑者になっちゃうかもしれないんですねぇ。 女性刑務官は男装して男性を装い、女性と交際していた、とのことですが、単なる女性同性愛者だったのか、それとも性同一性障害だったのか、どっちなんでしょうねぇ。 報道ではまだそこまで踏み込んでいません。 何カ月か交際していたとのことですから、交際相手の女性も、女性刑務官を、男性として魅力的だと多少なりとも思っていたのでしょう。 それが実は女だったと知った時のショックはいかばかりであったでしょう。 女性同性愛者同士の恋愛は誰に迷惑をかけるわけでもなく、大いに結構です。 また、性同一性障害と知ったうえでの、意識としての異性愛、実体としての同性愛も、互いに承知なら問題はありません。 今回の事件で問題なのは、女性刑務官が性を偽ったこと。 いつまでも騙しとおせるものではありますまい。 交際して何カ月も経って肉体関係を求めない男なんて...
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愚痴

この記事はお金の愚痴です。 多分読めば嫌な気分になると思いますので、他人の愚痴など聞きたくないという方は、飛ばしちゃってください。  5月の給料から、政府が人事院の意向を無視して強行した国家公務員の給与7.8%削減が法人である私の職場にも適用されました。 びっくりするほど給料が落ちていました。 わが国の国家公務員や法人職員はデモも起こさず、よく素直に従っているものです。 もっとも私も素直に従っていますが。 私が就職する頃、公務員の給料といえば安月給の代名詞でしたが、いつの間にか公務員は高給取りと言われるようになりました。 不思議。 民間給与と比較して妥当な額になるよう、ここ数年は毎年給与減額の人事院勧告が出され、少しずつ、しかし確実に給与は落ちてきており、その上7.8%減は痛いですねぇ。 管理職は10%減だとか。 10%減というと、懲戒を喰らったのと同じような減額幅です。 しかし就職活動中の大学生へのアンケートでは、約半数が公務員になりたいもしくはなりたいと思ったことがある、と答えています。 安定志向といえばそれまでですが、今の新卒の給料では一人暮らしは相当無理があるでしょうね。 新卒...
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