社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

人肉カプセル

何カ月か前から韓国で一錠600円もする滋養強壮剤が話題になっていますね。 中国から密輸入されたもので、中身は死亡した乳幼児の遺体を砕いて粉末状にしたものだとか。 キャッチコピーが、最高の滋養強壮剤だそうで。 ブラックユーモアにしても毒気が強すぎます。 それに、なんとも嘘くさい話です。 実際に流通している人肉カプセルです。 しかし韓国の政府機関が成分の分析を行ったところ、塩基配列が人間のDNAと99%一致したとのことで、韓国は衝撃を受けています。 偽物天国の中国が密輸出するために作った錠剤が本物の人肉カプセルだったというわけで、中国人というのは変なところで律義な人たちだなと思います。 で、当然のことながら効能はなく、どういう衛生状態で製造されたか分かったものではないので、むしろ有害だとか。 そりゃそうですよねぇ。 乳幼児の死肉に滋養強壮の効果があるとは聞いたことがありません。 人を食った話とはまさにこのことです。 韓国では、生きた蛸の足を一口大に切り、うねうねと蠢いている蛸の足を生のまま喰らうのが精力剤とされていると聞き及びます。 蛸の吸盤が口の中で貼りつく感じが良いのだとか。 イメージ...
社会・政治

国恥記念日

1915年の5月9日、中華民国政府は日本からの対華二十一カ条要求を受諾しました。 主な内容は第一次大戦までドイツが山東省に有していた権益を日本が引き継ぐこと、満州鉄道の権益を99年間日本が独占すること、中華民国政府に日本人顧問団を置くことなどで、中国人は大いに憤慨し、この日を国恥記念日として記憶に刻み、いつの日か復讐をと誓ったようです。 当時の常識からみれば、帝国主義列強は多かれ少なかれ日本が要求したような権益を中国に対して保有していました。 だからこそ、上海には日本租界、フランス租界、英国租界、米国租界などが存在し、それら様々な異国情緒あふれる地域を舞台に、浪漫的な芸術や文学が生まれたというわけです。 現代の中華人民共和国は、中華民国とは縁もゆかりも無い、というより敵対してきた、ということを建前にしていますから、国恥記念日だからと言って派手に騒ぐこともありませんし、また現在中華民国を名乗っている台湾も、その親日的な国柄ゆえか、とくだん問題視することもありません。 しかし私は、当時の軍事力の差から、日本からの強引な要求を飲まざるを得なかったことをもって、これを国恥記念日として記憶してお...
社会・政治

プーチン大統領返り咲き

今日ロシアではプーチン氏が4年ぶりに大統領に復帰するとか。 2期8年大統領を務めた後、3選禁止の規定により、メドベージェフ大統領を誕生させ、自分は首相におさまり、メドベージェフ時代に次の大統領から任期を6年、2期までと改めさせ、返り咲きに成功するや役職を交換するようにメドベージェフ氏を首相に任命しました。 これから2期12年やるつもりなんでしょうねぇ。 前の8年と合わせると、20年ですよ。 長すぎやしませんかねぇ。  なんだか変ですねぇ。 権力のたらいまわしなんてねぇ。 成熟した民主主義国家では有り得ない話ですが、正当な選挙を経た結果ですから、致し方ありません。 プーチン大統領の復帰で、とくだんわが国との関係性に変化が生じることは無いと思いますが、あまりに権力基盤の強い政権は、ロシアという国柄から考えても不気味です。 考えてみると、文学や芸術に関して、日本人はロシアを深く敬愛していますね。 文学ではドフトエフスキー、トルストイ、チェーホフなどなど。 音楽ではチャイコフスキーが有名です。 美術ではシャガールなど、ロシア・アヴァンギャルドの運動はわが国の美術家にも大きな影響を与えました。 ...
社会・政治

コーラン焼却

アフガニスタン各地で駐留米兵がイスラム教の聖典、コーランを燃やしたことに対する抗議デモが続いています。 中東諸国との紛争は、いくら米国が否定しても、宗教戦争としての一面が厳然として存在することを否定しきれるものではありません。 そうではありますが、宗教対立だけが原因ではなく、じつは油が採れることが最大の理由であることは疑いありません。  昨年3月、テリー・ジョーンズなる米国人が、突如としてフロリダ州の教会でコーランを被告とする模擬裁判を開廷。 テロを助長し他の宗教の信者を迫害しているなどとして、裁判官よろしく人道に対する罪で有罪を宣言しました。 コーランを油に1時間漬けた後、派手に燃やし、映像をウェブサイトで公表までしましたね。 愚かな男です。 イスラム過激派は宗教対立を煽り、問題を宗教戦争だけにすり替えようとしているのですから、テリー・ジョーンズのような男の出現は願ったりかなったりと言えましょう。 もしかしてテリー・ジョーンズこそ、イスラム過激派だったりして。   相手が直接的な軍事行動ではなく、象徴的な行為でこちらを侮辱してきた場合、それに対しては紳士的に、口頭もしくは文書で、しか...
社会・政治

ウサマ・ビン・ラディン殺害から1周年

ウサマ・ビン・ラディンが米国軍によって殺害、遺体を海に遺棄されてからちょうど1年がたちました。 イラク戦争、アフガニスタン戦争と今も続く米国によるテロとの戦いは終結の気配を見せません。 イラク戦争では、イラクが大量破壊兵器を隠し持っていると米英が難癖をつけて始めた戦争で、フセインがいくら大量破壊兵器など持っていない、米英との戦争は避けたいと叫んでも、やる気まんまんの米英を思いとどまらせることは不可能でした。 終戦後、イラクに大量破壊兵器は無かったことが判明しても、米国大統領も英国首相も、反省するどころか、それでも正しい戦争だったと言い張っていましたね。 あぁ、わが国も70数年前、同じやり方で米英の戦略にまんまと乗せられ、退くも地獄進むも地獄という状況に追い込まれて、わずかな活路を求めて真珠湾を空爆し、同時にマレー半島の英領を襲ったのですねぇ。 国敗れ、軍事的、外交的に旧敵の言いなりになることによって経済的繁栄を手に入れたわが国。 戦に敗れるというのはそういうことだと知ってはいても、あのような卑怯な連中と手を組み続けるのは嫌ですねぇ。 米英のやり方は今も昔も姑息で卑怯。 そのくせ無理めの...
スポンサーリンク