社会・政治

スポンサーリンク
社会・政治

離島

新聞報道によると、わが国政府が日本の排他的経済水域(EEZ)内にありながら名称の無かった島39に名前をつけることとし、その名称が内定したそうです。 今まで名前が無かったということは、島というより岩みたいなものなのでしょうね。 上の海図をご覧いただけばわかるとおり、水かぶり岩だのトド島だの、冗談みたいな名前が付けられた島もありますが、政府は地元漁師などに聞き取り調査を行い、実際に呼ばれている名前を付けるよう努めたようです。 このニュース、尖閣諸島の領有を主張する中国を激しく刺激するでしょうねぇ。 しかし日本の名前をつけるということは、わが国が領有していることを改めて明示する効果もあるので、いずれはやらなければならないことだったのでしょう。 今回命名した39の他にも、無数の小島があって、その数すらつかめていないそうで、今後政府はそれら小島の調査を本格化させるそうです。 こういう動きがあると、何か日本近海できな臭い動きがあるのかと勘繰ってしまいます。 日本政府もボンクラじゃないでしょうから、今まで手をつけなかったことをやるというには、それなりの理由があろうかと思います。 まして野田総理は前の...
社会・政治

日本海

先日米国バージニア州議会で、公立学校で使用する教科書に、日本海とともに韓国が主張する東海を併記する条例案がわずか1票差で否決されました。 韓国は激しいロビー活動を展開し、僅差まで迫ったようです。 日本海の呼称に関し、米国政府の立場は明快で、国際的に認知された日本海以外は認めない、というものですが、州によってはばらつきがあるものと思われます。 この件に関し、韓国は執拗かつ執念深いですが、不思議な気がします。 すでに国際的に認知されている地名を変更するというのは大変な労力を要する割には何の利益もありません。 それどころか、韓国は細かいことを気にする人々だ、と嘲笑されるのが落ちでしょう。 私自身は、東海でも日本海でも他国の人々がどう呼ぼうと興味はありません。 日本人が日本海と呼び続ければ良いだけの話です。 しかしそうすると、インド洋とかいうのも南アジアの国から文句が出そうなものですが、そんな阿呆くさいことは誰も言いません。 国際的に認知されているものを変更するために努力する韓国の担当者がかわいそうな気がします。 言わば不可能を可能にする努力というべきで、それが成ったからと言って、得られるのは...
社会・政治

石原新党

新聞報道によれば、国民新党の亀井静香代表、たちあがれ日本の平沼赳夫代表、石原東京都知事が25日に会談し、3月に石原都知事を党首とする新党を立ち上げることで合意したとか。 この3人、鬼や妖怪にしか見えず、三者会談は会談というより怪談でしょうねぇ。 恐ろしや。 石原知事、そろそろ80歳に手が届こうかと言うお年。 近頃は判断力が鈍り、老害の感が漂います。 今でも石原都知事に絶大な人気があって、総理に相応しいと思っているとしたら、大きな認識違いですね。 20年前までは、総理に相応しい政治家で常に上位にランクしていましたが、近頃ではまったく耳にしません。  そろそろ引退して、潤沢な資産を背景に余生を楽しむ時だと思いますがねぇ。 まあ、最初はおじいちゃんたちが引っ張っていくんでしょうけど、10年くらいのうちに活きの良い青年政治家を育てて、若々しい政党に生まれ変わらないと、おじいちゃんたち、ばたばた倒れちゃいますよ。 政党名はずばり、老害党。 あるいは、よれよれ党。 まぁおふざけは止しにして、真正保守党あたりでしょうか。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ の評価ボタンを押してランキングをチェッ...
社会・政治

変な事件が起こりましたねぇ。 犬が見知らぬ男に蹴られ、飼い主が怒って男を突き飛ばしたところ、男は頭を強打して死亡したそうです。 男71歳、飼い主64歳、いい年じゃありませんか。 それにしても、飛びかかってきたわけでもないのに、なんで犬を蹴っちゃったんでしょうね。 まずそれが不思議。 で、死ぬほど強く突き飛ばした飼い主、これも不思議。 不思議な人と不思議な人が、不幸な出会いをしちゃったということでしょうか。 お話に現れる犬というと、「フランダースの犬」とか「忠犬ハチ公」とか「南極物語」とか、割合人間によくなついて、人間に親和性を持ったものが多いような気がします。 これが狼になると、「赤ずきん」とか、急に怖ろしい怪物として描かれるのだから不思議なものです。 あ、そういえば、井上ひさしの「ドン松五郎の生活」という異色の物語もありました。 人間の言葉を理解し、ワープロで人間と会話する犬のドン松五郎が起こす大騒動です。 でも基本的に、犬は人間に従順ですね。 一方猫といえば、なんといっても「吾輩は猫である」でしょうねぇ。 勝手気まま、自分は人に飼われているなどとちっとも思わず、むしろ自分の家に勝手...
社会・政治

イラン

EUがイラン産の原油を禁輸することを決めました。 米国はとうに禁輸していますので、イランにとって大きな経済的損失を生むことは間違いありません。 しかし損失に学び、核開発を断念するかというと、私は逆のような気がします。 つまり、かねてから警告しているとおり、ホルムズ海峡封鎖に踏み切り、結果的に米国、EUを敵にまわして戦うことを選ぶ可能性が否定できないということです。  わが国もイランからの原油輸入は大幅に削減していますが、まだ禁輸までは行っていません。 中国など、大口の顧客もいます。 イランはイスラム教原理主義の祭政一致国家。 経済的な損失より、ジハードを選ぼうというのは、自然な国民の声だろうと思います。 私には米国・EUによるイラン産原油禁輸と言う措置が、端から戦争を起こすつもりで、挑発しているように思えて仕方ありません。 古くは太平洋戦争前夜、わが国も米国から石油を禁輸され、ハル・ノートを突き付けられて辛抱たまらず真珠湾を攻撃しました。 このニュースに、チャーチルもルーズベルトも躍りあがって喜んだと伝えられます。 わが国が英米の罠にまんまとはまったからでしょう。 チャーチルは真珠湾攻...
スポンサーリンク