社会・政治

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局部が怪獣?

東京都下のアパートで49歳の男性が局部を切り取られた状態で亡くなっていた事件で、警察は殺人とともに自殺の線も有力として、両にらみで捜査することになったそうです。 まず、体のあちこちを刺されているのに、抵抗する際にできる防御瘡がないこと、刺された後、室内を歩き回った後があるが、被害者以外の足跡がないこと、さらには覚醒剤の成分が被害者の体内から検出されたことなどが、自殺を疑う主な理由だそうです。 被害者は独身でしたが、交際している女性がおり、トラブルが絶えなかったとのことで、この女性が男性の局部を切り取ったのではないか、現代の阿部定事件だ、とマスコミは騒いでいましたが、どうもその線は薄いようです。 私が驚いたのは、某法医学教授の証言です。 すなわち、「生きているうちに局部を切り取った場合、相当量の出血と痛みを伴う。しかし、薬物の使用で局部が怪獣に見えるなどの幻覚が現れ、退治しようと切断した可能性は否定できない」 と、いうわけです。 よく覚醒剤中毒の患者は、血管のなかに小さな虫が這っている、とか言って、その虫を取り除こうと血管をみずから切り裂いてしまう、という話を耳にします。 自業自得と言っ...
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お相撲の歌

先ほど大関把瑠都の表彰式を見ていて思いました。  公立学校での卒業式で、国歌斉唱時に起立しない教師が問題になっていますが、そういう教師が千秋楽に大相撲観戦に出かけた場合、やっぱり国歌斉唱の時起立しないんでしょうかねぇ。 公立学校と違って大相撲観戦に来ている人たちは概ね一般的な社会常識をわきまえた普通の人々だとおもうので、そのなかで起立しないというのは、穴があったら入りたくなるほど恥ずかしいことなのではないかと思います。 今では日教組の力も昔日の面影はなく、滅亡へ向かっているように見えます。 主役とか脇役がいるのは不公平だとかで、全員主役の群舞劇みたいなものをやらせたり、運動会でかけっこの順位を付けなかったり、ずいぶんと浮世離れした教育をしてきたようです。 そんな教育をするから大人になって苦労するのですよねぇ。 社会は競争であふれていますから。 私が中学生の時もメイ・デーには必ず休む教師がいましたっけ。 親は子どもを私学に入れたくなる道理です。 君が代について小中学校では音楽でも国語でも何も教わらなかったので、子どもの頃、私は君が代をお相撲の歌だと思っていました。 今はどうなんでしょうね...
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悪い芽

橋下大阪市長、大阪維新の会から次期衆議院選挙に候補者を立て、大阪だけでなく、日本国を変えていこう、と怪気炎を挙げていました。 気持ち悪いですねぇ。 計算ずくなのでしょうが、怒って見せたり泣いて見せたり、情をからめて人気取りに走る感じが、いかにもポピュリズムのトリック・スターという感じで、胡散臭く感じられます。 国民に高い人気を誇った政治家といえば、中曽根元首相や小泉元首相を思い浮かべます。 中曽根元首相は皮肉たっぷりの余裕の答弁で受け答えし、情を表にだすことはありませんでした。 いかにもパワー・エリート然とした感じが、ポピュリズムと無縁な感じで、中曽根総理当時、私は中学生から高校生でしたが大ファンでした。 小泉元首相は毅然とした態度を取ったかと思うとプレスリーのモノマネなどしてお茶目な面がありましたが、情に訴えて人気を取ろうという感じはありませんでした。 むしろ持って生まれた変人気質が、ついつい見たくなってしまうという、天才役者のようなところがありました。 華があったんでしょうねぇ。 私は小泉元首相は北朝鮮に拉致を認めさせたこと以外は、大したことをしていないように思います。 むしろ後任...
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金看板

立て続けに民主党の話題で恐縮ですが。 今朝の新聞に、行政刷新会議は廃止し、それに伴って事業仕分けは今後行わない、との記事が掲載されていました。 同時に、民主党政権になってから政治主導の美名のもと、国会答弁を禁じてきた内閣法制局長官に今後は答弁をお願いする、とありました。 これまでは法解釈については官房長官が答弁していたようですが、それでは野党に付け入る隙を与えると判断したのでしょうか。 怖ろしい勢いで民主党は政権を取った時の金看板を降ろしていきます。 選挙時の民主党と今の民主党はまるで別物になってしまいました。 今の民主党であれば、政権奪取は困難だったでしょうから、バラマキや政治主導、無駄の削減といったことどもは、政権を奪うための方便だったとしか思えません。 結局自民党がかねてから主張していた消費税10%を、民主党がやろうとしています。 でも自民党にとってはおいしいですね。 国民受けしない増税を民主党政権にやらせ、選挙で勝とうという腹積もりでしょう。 最初は嫌悪感しか感じなかった民主党政権ですが、最近はなんだか哀れに思えてきました。 やると言っていたことができなくても、金看板を次々に降...
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選挙区

驚いちゃいました。  民主党、自民党の0増5減案を丸飲みしちゃいました。 さすがの自民党も自分が主張していた案で良いと言われれば、断ることができません。 そのかわり、比例代表を80削減するという案が、社民党や共産党、みんなの党に不評です。 それはそうでしょう。 小さな政党が小選挙区で勝つのは至難の技ですから。 そして民主党が密かに狙っているのが、比例代表連用制だとか。 これだと小さな政党が議席を伸ばし、大政党の議席が減ることが確実です。 自民党の0増5減をのみ、自民党を抱き込んだ上で、比例代表連用制で小政党の賛成を得ようと言う、姑息な手段です。 そこには政策もへったくれもありません。 あるのは、政権を維持しつつ政界を浮遊していこうとする権力志向のみ。 増税はしないとか、無駄の削減で16兆円もの金をひねり出し、農家個別保障や子ども手当、高速無料化などのバラマキ政策を実行する、と言って政権を取った民主党。 笑っちゃうくらいすべてが裏目に出ていますね。 普天間基地は危険だと言いながら、普天間基地固定化はもはや避けられません。 民主党が政権を取ったとき、誰がここまでの体たらくを想像したでしょう...
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