社会・政治

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米・イスラエルが爆弾テロ?

イランの核科学者が爆弾テロで殺害されましたね。 イランは、米国とイスラエルによるテロと断定、両国を激しく責めています。 一方米国はいかなる地域、いかなる手段によるテロにも関与していないと疑惑を否定しています。 仮に米国が関与していたって認めるわけはないですから、本当のところはわかりません。 でも米国とイスラエルによるテロだとしたら、なんだか映画のようですねぇ。 世界は謀略渦巻く地獄絵図というわけです。 折しも米国・EUがイランからの石油輸入を禁止したことから、イランは対抗措置としてホルムズ海峡封鎖をちらつかせ、米国・EUはホルムズ海峡を封鎖しようとすれば武力でこれを阻止する可能性を否定しません。 イランの核開発に対する国連の経済制裁は確実にイラン経済を混乱させているようです。 この混乱が、新たな中東での火種になっています。 やっとイラクからの米軍撤退が始まったばかりだというのに、今度はイランですか。 困ったものですねぇ。 米国大統領選挙は共和党の候補者指名選挙の真っ最中。 国防に関しては中東重視から対アジア=対中国へと戦力を大幅に動かすことが予定されています。 そのような中での謎の爆弾...
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おっさんの銃乱射

ドイツ南部の裁判所で、判決を読みあげている最中に被告の54歳男性が銃を乱射、31歳の検察官が死亡するという事件が起きたと知りました。 驚きましたねぇ。 どうやって被告は銃を裁判所内に持ち込むことができたんですかねぇ。 で、犯罪がまたみみっちいのですよ。 約430万円の社会保険料を支払わなかったという罪で、禁錮1年の刑。 禁錮1年の刑を言い渡した後、理由を読みあげている最中の犯行だったそうです。 これで禁錮1年が、終身刑くらいになっちゃう可能性があります。 あるいは心神喪失で無罪になるかもしれません。 銃の乱射というと、精神的に未熟な青少年が犯す犯罪というイメージを持っていましたが、54歳で、しかも会社を経営しているという社会的にも地位のあるおっさんが凶行に及ぶなんて、何をとち狂っちゃったんでしょうねぇ。 無差別殺人の中でもとくに有名な、ワグナー事件というのがあります。 1913年、ドイツのある村で教師をしていた40歳のワグナーは、早朝、妻と4人の子を殺害した後、村人を無差別に襲い、9人を殺害、12人に重軽傷を負わせました。 その動機というのがまたぶっ飛んだものです。 ワグナーがある晩、...
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無罪

平成17年に起きたJR福知山線の脱線事故、山崎前社長に一審で無罪判決が出ましたね。 公共交通機関で起きた事故に関し、現場ではなく会社のトップが起訴されるのは異例だと聞きました。 異例の事故で異例の起訴が行われたのはむしろ当然ですが、判決は異例というわけにはいかなかったようです。 わが国においては多くの組織がボトム・アップで意思決定することから、責任の所在が曖昧になりがちだという指摘は多くなされるところです。 もちろん最終的な責任者は決定権を持つトップであるべきですが、企画立案した者が責任を感じたり、中間管理職やトップが我関せずとばかり逃げ回る醜い姿を見たりすることは何度もありました。 福知山線脱線事故での争点は事故の予見可能性の有無にあったようですが、予見できなければ責任が無いということにはなりますまい。 検察側の、自動列車停止装置(ATS)整備を怠ったとして、JR西日本の山崎前社長に業務上過失致死傷罪を適用しようとした判断は正しいものと思います。 死人に口なしとはいうものの、死亡してしまった運転士だけに責任をおっ被せるのでは、事故で亡くなった人々も浮かばれないというものです。 まだ一...
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戸塚ヨット・スクール

戸塚ヨットスクールの21歳の訓練生が飛び降り自殺をしたそうですね。 戸塚ヨットスクールでの訓練を苦にしていたとか。 やれませんねぇ。 戸塚ヨットスクールでは20年くらい前に訓練生を海の事故で死なせ、戸塚校長は実刑をくらいながら出所すると平気な顔で同じような訓練を再開しました。 今朝のテレビで戸塚校長は、「厳しい訓練をしているから自殺者も事故死者もこの程度で済んでいるのだ」と言い放ちました。 そこには反省も死者への哀悼の意も、微塵も感じられません。 冷血漢と言わざるを得ません。 戸塚校長は体罰により訓練生の更生が可能だと信じているようですが、それは完全に間違いです。 学校、もしくはそれに準じる団体においては、学校教育法によって、堅く体罰を禁じられています。 学校以外の場合であれば、体罰=傷害罪となります。 日本でヨット・スクールを経営する以上、法を守らなければなりません。  大体痛めつけられた生徒は、その場は従うにしても、心の奥深くに恨みの炎を燃やし、更生することなどあり得ません。 私は42年生きてきて、一度も殴られた経験がありません。 親からも教師からも友人からも。 それで社会性を身に...
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成人

今日は成人の日ですね。 今年も新成人の人数は減少し、生産人口の面でわが国が急激に衰退していることを示しています。 しかしこの問題に妙手は存在しません。 結婚しろと言っても子どもを生めと言ってもそれは個人的な問題。 国家ができることは、結婚したり子どもを生んだりしたほうが得をする社会システムを作ることしかありません。 嘆かわしいかぎりです。 ハッピー・マンデーが導入された2000年まで、成人の日は1月15日でした。 これは旧正月です。 その昔、数え年では旧正月を迎えると一斉に一つ年を取ったことから、この日に定められたと聞いています。 私が成人を迎える頃は、前年の1月16日から当年の1月15日に生まれた者、すなわち暦年で20歳を迎えた者が祝っていたように記憶していますが、最近では学齢で祝うのが一般的と聞きました。 そうすると成人の日の翌日から4月1日までに生まれた者は19歳で成人式を迎えることになり、厳密に言えば成人の日に酒を飲んではいけないことになりますね。 まぁそこは、大目に見ているのでしょうねぇ。 私は成人のお祝いはしていません。 当時、男子学生で成人のお祝いをする者は少数派でしたね...
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