社会・政治

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TPP

不思議ですねぇ。 近頃のTPP交渉をめぐる議論。 TPP交渉に参加すべきだとかすべきではないとか言っていますが、TPP交渉にわが国が参加するには、すでに参加を決めている9カ国が同意しなければならないわけです。 つまり、日本はTPP交渉に入れない、と言われる可能性だってあるのに、手を挙げればすぐにでも入れてもらえるような前提で話をするのは、傲慢の謗りを免れません。 また、TPP交渉に参加できたとしても、それが即TPP加盟を意味するものではないことは自明の理です。 あくまで交渉のテーブルにつくというだけのこと。 わが国にとって受け入れがたいものであることが交渉によって明らかになれば、加盟を見送れば良いだけの話です。 交渉のテーブルにつくことさえできないというのでは、あまりに頑なというものです。 わが国ほど自由貿易の恩恵をこうむってきた国も珍しいでしょう。 それが自由貿易に関する交渉に参加しないなんていうことは馬鹿げています。 よく農業が壊滅的打撃を受けると言いますが、9カ国すべてが同じ土俵に上がるという話で、それぞれの国が得意な産業、不得手な産業を抱えています。 例え自国の産業の一部が打撃...
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カダフィ大佐死去

リビアの反カダフィ派、大喜びですね。 しかしカダフィを倒した今、一番内戦が勃発する危険が高まってもいます。 反カダフィで一致した各派が、おのれの利益を求めて暴走しないとも限りません。 新しい国造りの、これからが本番です。  中東の狂犬、カダフィ大佐がついに殺害されました。 旅客機を打ち落としたり、日本赤軍などの左翼過激派を支援したり、敵対する自国民を虐殺したり、やりたい放題でしたね。 最後は無残でした。 生きたまま捕まったのに、昂奮状態に陥った反カダフィ派から殴る蹴るの暴行を受けて殺されてしまいました。 さすがの狂犬も、命乞いをしたとか。 できれば裁判にかけて、様々な事実を明らかにしたうえで、終身刑なり死刑なりを科してほしかったところです。 そうはいってもこれは暴力革命。 暴力革命のいきつく先が、独裁者の惨殺であったとしても、誰も責めることはできますまい。 下の映像はカダフィ大佐をなぶり殺しにする場面です。 心臓の弱い方はご遠慮ください。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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ストーカー

私の知り合いに、一人ストーカー被害に会った男性がいます。 彼は当時28歳。 ややバタ臭い二枚目でした。 その彼に、職場のパートの中年女性が入れあげてしまい、夫も子どももある身ながら、弁当を作ってきたり、家に帰ったら食材をたくさん買い込んでアパートの入口で待っていたり、迷惑だと意思表示したら路上で泣きだされ、ついには職場の人事担当者に相談してそのおばさんには自主的に退職してもらったそうです。 怖ろしいですねぇ。 刃物なんか持ち出されなくて幸いでした。 今日のニュースに88歳のおじいちゃんが75歳のおばあちゃんにストーカー行為を働いたことが取り上げられていました。 今から28年前といいますから、ストーカーが60歳、女が47歳のときから15年間不倫関係にあったそうで、その後茶飲み友達になったところ、数年前に女から二度と会いたくない、とストーカーに絶縁宣言、その後なんで絶縁しなけりゃならんのだ、とストーカー化したそうです。 このたび、宅配業者を装って家の中に侵入、女の娘(47歳)が警察に通報。 ストーカーは「彼女に別れなけりゃならん理由を聞きたかっただけで、逮捕される言われはない」とぼやいてい...
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慰安婦

近頃前原民主党政調会長が朝鮮の従軍慰安婦をめぐって、発言をころころ変えていますね。 1965年の日韓基本条約によって、賠償や個人補償の問題は完全かつ最終的に解決された、とされているにも関わらず、人道的な見地から基金を作って個人補償をするとかしないとか。 村山内閣のとき、アジア女性基金を作って個人補償を行おうとしましたが、韓国は日本政府による謝罪と補償を求めてこれを拒否した経緯があります。 あれからもう17年くらいになります。 また同じ過ちをくりかえすんでしょうか。 日韓基本条約が発効している以上、政府としてこれを破って謝罪や個人補償ができないのは明らか。 そんなことをしたら、ありとあらゆる国際条約が意味をなさなくなります。 また、この一件については事実関係があまりにも曖昧です。 ことの発端となった、1983年に出版された吉田清治なる人物の「私の戦争犯罪―朝鮮人強制連行」という著作に描かれた慰安婦狩りがフィクションであったことを、1995年に著者自ら認めていますし、様々な調査でも、確たる証拠は出てこないながら、「強制性がみられた」という河野官房長官(当時)の談話によって、世界は従軍慰安婦...
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ゴーストップ事件

中国の某自治区で、人民解放軍兵士が酒に酔って地元警察にトイレを借りようとしたところ、警官と口論の末殴り合いになり、駐屯地から軍が警察に救出に向かい、地元警察と地元駐留軍が何百人と入り乱れて殴り合いの大喧嘩になったそうですねぇ。 昔からどこの国でも軍隊と警察は仲が悪いものと相場が決まっています。 わが国でも昭和8年、警察と陸軍が激しく対立したゴーストップ事件というのがありました。 大阪の某交差点で、陸軍一等兵が軍服のまま信号無視をしたとして、巡査が一等兵を派出所に連れて行き注意。 その際、一等兵は軍人は警察の捜査には従わない、などと暴言を吐いたことからつかみ合いの喧嘩になり、通りすがりの者が憲兵隊に通報、二人を引き離しましたが、二人とも血だらけの怪我を負ったそうです。 その後事件は大阪府警本部長、陸軍第4師団参謀を巻き込んだ大事件となり、ついには陸軍省と内務省の対立にまで発展、目撃者の一人は警察及び憲兵隊両方からの威圧的な取り調べに耐えきれず自殺、所轄警察署長も心労で倒れ、死亡する、という事態にまで立ち至りました。 陸軍省は天皇陛下の軍隊に対し失礼だと言い、警察は警察で天皇陛下の警察に対...
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