社会・政治

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ホリエモンと「青の時代」

ホリエモン、最高裁で懲役2年6ヶ月の実刑が確定しましたね。 正直に言うとホリエモンがやったことがなぜそれほど重い罪なのか、金目の話に疎い私にはよくわかりません。 しかし懲役2年6ヶ月の実刑をくらうということは、相当な罪なのでしょうねぇ。 ホリエモン、数日のうちには刑務所に入るんですねぇ。 テレビドラマやノンフィクションで見る刑務所は、きつい所です。 きつくなくては刑務所の意味がありませんから、きついのは当然ですが、東京大学を出てライブドアを企業し、飛ぶ鳥落とす勢いで会社を大きくし、六本木ヒルズに住んで贅沢三昧をしてきた彼には、耐えがたい屈辱でしょう。 三島由紀夫の「青の時代」は、昭和20年代半ばに起きた東京大学大学院生が闇金融のようなことをやってお縄になることが確実と知って自殺する物語でした。 光クラブ事件として有名な事件を元にした小説で、ライブドア事件が騒がれていたとき、よく引き合いに出されていましたね。 「青の時代」は純粋な文学作品で、光クラブ事件の首謀者である青年の内面の葛藤を描こうとしたものですが、どうしても実際の事件が思い起こされ、あまり正当な評価は受けていないように思います...
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会議乱立

震災復興のため、また、原発事故対応のため、数々の会議や組織が次から次に立ち上げられたことは、みなさんご存知のとおりです。  ざっと数えてみると、緊急災害対策本部、被害者生活支援特別対策本部、被害者生活支援各府省連絡会議、被災地の復旧検討会議、災害廃棄物処理の法的問題検討会議、原子力災害対策本部、原子力被災者生活支援チーム、福島原発事故対策統合本部、原子力発電による経済被害対応本部、電力需給緊急対策本部、復興構想会議、復興実施本部(仮称)等々が浮かびます。   実際はもっとあります。 これだけの有識者による会議、各省庁の担当が会議のセッティングをして、シナリオを書いて、いくつかのパターンの結果を用意して、何カ月もかけて話し合い、提言をまとめたら政府はそれを実行する気があるんでしょうかねぇ。 これだけたくさんの会議がそれぞれてんでんばらばらに答申をしたら、菅総理、頭ぼっかーんと爆発しちゃうんじゃないでしょうかねぇ。 役人も空しいでしょうねぇ。 政治家が強いリーダーシップを発揮して指示を飛ばしてくれればすぐにでも動き出せるのに。 役に立つんだか立たないんだかよくわからない会議のお世話に明け暮...
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世に争いの種は尽きまじ

石川や 浜の真砂は尽きぬとも 世に盗人の 種は尽きまじ   石川五右衛門  盗人の種は尽きないと五右衛門は詠みましたが、世に争いの種が尽きることもないようです。 世界遺産のヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺の国境未画定地域をめぐって対立するタイとカンボジアが、ここ数日国境付近で小競り合いを続け、両軍に死傷者が出ているそうです。 カンボジアは悪名高いポル・ポト政権時代を経て、今は王政が復古し、仏教を奉じる立憲君主制国家。 カンボジア憲法には、内政不干渉、紛争の平和的解決、永世中立が明記されています。 タイは王を神聖不可侵とする憲法を持ち、日本の明治憲法との類似がみられますが、仏教を国教とし、国王を仏教の庇護者としています。 同じ上座部(小乗)仏教を奉じる王国で、方や紛争の平和的解決を憲法に明記しながら、結局領土の話になると、銃火を交える仕儀に相なってしまうわけですねぇ。 カンボジア王国に言わせれば、タイが侵略してきたから自衛のために戦ったので、憲法違反ではない、ということになるんでしょう。 領土をめぐって当事国がナーバスになったりヒステリックになったりするのは、わが国の北方領土返還運...
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女性的男子

マレーシアで、女性的とレッテルをはられた13歳から17歳の男子57人が、米海軍の新兵訓練を模したブートキャンプに参加させ、男らしい男子への矯正を図ったそうです。 マレーシア政府、おバカさんですねぇ。 女性的な男子とはそもそもなんでしょうか。 性同一性障害で治療の必要がある子、オカマとかニューハーフと呼ばれる子、単になよなよしているだけの子、色々いると思いますが。 この中で矯正可能なのは単になよなよしている子だけでしょう。 マレーシアはイスラム教の国で、イスラム教では同性愛は重罪ですから、事前に犯罪者予備軍を矯正しようというのでしょうけど、これは絶対に不可能です。 かつてはキリスト教も同性愛者を死刑にしたりしていましたが、これが無くなることはありませんでした。 イスラム教国であるサウジアラビアの王子は、先ごろ英国で同性愛の相手だった召使を性的興奮を得るために暴行し、殺してしまいました。 彼には英国で終身刑の判決が下りましたが、自国では同性愛一つで死刑でしょう。 かつて第三帝国下では、同性愛者は精神障害者や知的障害者と一緒にガス室に送られました。 しかし第三帝国突撃隊(SA)隊長のレームは...
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ポルノ代金

興味深い調査結果を見つけました。 世界の国々で、どれくらいポルノを見るためにお金を使うか、という調査です。 わが日本国は惜しくも2位。 昔から色の道を思想にまで高め、ポルノともいえる「源氏物語」を擁し、浮世絵春画やオタク文化でもポルノを極めるわが国が1位をとれないとなると、さて1位はどこでしょう。 正解はお隣、韓国です。 韓国では1人当たり年間526.76ドル(約4万3000円)を使うと調査されたそうです。 次いで日本が156.75ドル、フィンランドが114.70ドル、豪州が98.70ドル、ブラジルが53.17ドル、チェコが44.94ドル、米国が44.67ドルなどの順となったとか。 それにしても韓国、ぶっちぎりの1位ですね。 2位の日本に3倍以上の差をつけています。 性犯罪に関しては、わが国では痴漢や盗撮など、マニアックな犯罪が過半数を占めるのに対し、韓国では強姦がほとんどだと聞きました。 即物的というか、そのものずばりがお好みのようです。 きっと韓国には草食系男子なんてごくわずかなんでしょうねぇ。 わが国においては、若い男性ほど精子の量が少なく、精子の運動も活発ではなくなってきている...
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