社会・政治

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小沢総理誕生か

報道では、小沢一郎議員が民主党代表選に条件つきながら立候補する方向で検討を始めたらしいです。 もし当選すれば、小沢総理誕生ですね。 そうなると、菅直人政権は超短命政権に終わることになります。 この様子だと、総理大臣なんていてもいなくても、ことは平穏無事に進んでいくかに見えます。 しかし、総理大臣が何事かをなしとげようと決意すると、その権限は強力で、相当いろいろな仕事ができます。 古くは岸総理の安保改定や、中曽根総理の行政改革、竹下総理の消費税導入など、反対する政治家やマスコミが巨大でも、強い権限で押し通すことができます。 翻って、小沢議員は何を目指すのでしょうね。無駄の洗い出しとバラマキですかね。そういうのは日本の政策上の大問題ではなくて、小手先のテクニカルな話にすぎません。 これをやるんだ、という目玉を持って、代表選に臨んでほしいものです。もちろん、管総理も。
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終戦記念日

終戦記念日ですね。 敵味方関係なく、先の大戦で亡くなられた方すべての冥福をお祈りします。 そして、世界中の現在進行中の紛争が早く解決されることと、将来にわたって平和が維持されることをお祈りします。 合掌
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兵士

『早うくたばった兵隊を見ても「楽をしたでいいな」と思うだけだった。』 『ハエを叩いてね、ハエを食ったやつもいたもんな。動けんでおると、ハエがいっぱいたかってくるやん。叩くだろう、ほいで食っちまう。ああいうの、「餓鬼」っていうんやないかな。』 『敵さんが倒れると、その死体を引きずっていって、焼いてね、食べちゃったけどね。狂っていたのか、わからんような状態。』 『俺が死んだら食べてくれとは何と情けない話だ。蛆虫共に食われるよりも戦友に食べられるほうが良い。』 上記は「証言記録 兵士たちの戦争」4巻からの引用です。 ガダルカナル島で補給を断たれ、それでも拠点を死守せよとの命令が出、死を待つような絶望的な戦闘状況を当時の兵隊から聞き取り調査したものです。 上記のような凄惨を極める証言がびっしりと埋まっています。  兵隊にとられても内地勤務だったり、朝鮮半島などの戦闘がない場所に配置された人もいれば、生き地獄のような過酷な戦場に送られた人もいるでしょう。 これは、現在の会社や役所などの組織でも、人事異動で悲喜劇が繰り返されるのと一緒です。  このような書物を前にして、感想など何もありません。 私...
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長崎の原爆

じつは私は、母が幼少の頃長崎で被爆した被爆2世です。  そのせいか、あるいはそれなのに、私は8月のマスコミが垂れ流すセンチメンタルな被害者面が、腹が立つほど憎いのです。 戦争で人が死ぬのに、拳銃も通常爆弾も原爆も変わりはありません。その人にとっては、ただ苦しんで死ぬのです。 それを原爆被害者ばかり悲劇のヒロインのように仕立て上げるそのあこぎさは、詐欺師の技ともいうべきでしょう。 日本人も中国人もイギリス人もアメリカ人もドイツ人も、個々人の被害が悲劇的なのは同じことです。 戦争による悲惨ばかり言いたてたところで、将来の平和になんの役も立ちません。  悲惨だといえば、応仁の乱も、前九年の役 も、後三年の役も、日清日露も、みな悲惨です。  しかしなぜか、日本人は太平洋戦争の悲惨ばかり強調するのです。  直近の負け戦だからでしょうか? 二度の世界大戦に参加した国家の国民として、悲惨ばかり言いたてるのは、あまりにも不真面目だと思います。 戦争に至ったその経過、理由、当時の世論などを、全国民がつぶさに学ぶべきです。 起きてしまった後は、死力を尽くして戦うのが当然ですから、戦争の被害や加害を知るより...
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タリバン

昨日の新聞に、鼻と耳を切り落とされた若い中東の女性の写真が掲載されていました。 12歳で無理矢理タリバンの兵士と結婚させられ、夫の暴力に耐えかねて18歳で家出したところ、捉えれれて、夫に恥をかかせた罪により、タリバンに鼻と耳を切り落とされたそうです。 今は人権団体に保護され、アメリカで整形手術を待っているとか。 イスラム社会では犯罪者に対する罰として手や足をちょん切る、という話は聞きますが、まさか夫の暴力から逃れるための家出を犯罪とし、しかも厳罰を与えるとは。 日本だったら夫が犯罪者です。 私にはどうすることもできません。 せめて悲しむだけです。 ところ変われば品変わる、とは言うものの、なんとも残酷な話です。 イスラム教が持つ暴力性を垣間見た気がします。 イスラム穏健派はイスラム教は平和な教えだと言いますが、これほど世界中で問題を起こしている宗教は他にありません。 イスラム穏健派の主張は、私には信じることができません。  多様性を認めるおおらかさを持ってほしいものです。 イスラム教徒にバーミャンを爆破されても、抗議しただけで報復など考えもしなかった仏教徒のように。タリバン (光文社新書...
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