社会・政治

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坊主憎けりゃ

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、と申します。 韓国では、日本憎けりゃ靴まで憎いようです。  先ごろ、韓国のプロ野球で韓国チャンピオンを決めるシリーズの始球式に朴大統領がサプライズで登場したそうです。 それは結構なことですが、韓国のマスコミが、大統領が履いていた靴のことで大騒ぎしているようです。 なぜなら、靴がアシックス製だったから。 アシックスと言えば日本ブランド。 韓国大統領が日本ブランドの靴を履いて公の場に姿を表すのはけしからん、というわけです。 小さいですねぇ。 これではまるで、日米が戦争をしている時、敵性外国語だからとか言って、英語の使用を禁じた大日本帝国のようです。 当時野球のストライクは良し、ボールは駄目と言い変えていたそうで、誠に馬鹿馬鹿しいお話です。 戦の要諦の一つは、まず相手の思考パターンを知り、敵の攻撃方法を予測すること。 戦っている最中ほど、英語や米国の行動パターンを学ぶべきでしょうに。 韓国人は日本製品を購入しないのかと言えば、そんなことはありません。 むしろ高品質の日本製品は根強い人気があるやに聞き及びます。 韓国マスコミは大統領の靴がどこの国の製品かなんていうどう...
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ばれてはいけない

もう何日も前ですが、米国政府の情報機関がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していたことが明らかになりましたね。 オバマ大統領は「知っていればすぐに止めさせた」と言い訳していましたね。 でも多分それは嘘。 「知っていれば止めさせた」ではなく、「ばれそうになったら止めさせた」の間違いでしょう。 この盗聴事件は起きてはならないことが起きた、のではなく、ばれてはいけないことがばれた、と言うべきでしょう。 時代のツールに合わせて、不適切な諜報活動や防諜活動を繰り広げてきたのが国というものの歴史。 ドイツだって、ナチの時代や分断時代の東ドイツなど、諜報活動を活発に繰り広げてきた国の一つで、逆に国民としてはそのくらいやってくれないと自国の政府を信頼できません。 そういう意味では、今回は米国政府情報機関の失態と言うべきでしょうねぇ。 諜報活動に関しては、鋭く対立する仮想敵国に対しても、友好的な同盟国に対しても、怠りなく行わなければなりません。 昨日の敵は今日の友、と申します。 国際情勢や国力の変化によって、組む相手が変るというのはよくあること。 万が一に備えるためには、いかにも信頼しているよ、という...
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天安門

天安門広場の、故毛主席の肖像画の正面に車が突っ込み、炎上するという事件が起きました。 中国政府、事故と強弁するのかと思いきや、早々に事件として捜査すると発表し、ウイグル族の者2名を容疑者としているようです。 1989年の天安門事件を思い出しますねぇ。 あの頃、ソ連や東欧などの共産圏が次々に民主化し、ついに中国も共産党一党独裁が崩れるのかと期待しましたが、結局小平は戦車まで出動させて武力で鎮圧してしまいました。 死者は数千人とも数万人とも噂されましたが、厳しい情報統制のため、今にいたるも確たることは分かりません。 しかし、今、ネット社会が現出し、中国版ツイッターでは次々と事件に関するつぶやきが投稿され、ネット・ポリスは片っぱしから削除しているようですが、追いつかないのが現状のようです。 さらには、NHKの国際放送を遮断し、今回も情報統制を強める構えのようです。 この先どうなるのかは、誰にも分かりません。 徒花に終わるのか、大きな変化につながるのか。 しばらくは目が離せません。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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イエロー・キャブ

おっぱいがでかいお姉ちゃんタレントを輩出した事務所のことではありません。 あの事務所の社長、タレントのお姉ちゃんたちに、お前らの顔はおっぱいまでだ、と豪語したそうですね。 それはともかく。 ニューヨークを走っているタクシーのことを、イエロー・キャブと呼びますね。 今朝の新聞に、イエローキャブの調達をめぐって、奇妙なニュースが載っていました。 ニューヨーク市がイエローキャブを今後10年間、日産の一つの車種に限定して調達すべし、というお達しを出したというのです。 解せません。 どの車種を購入するかはタクシー会社の自由ではありますまいか。 どういう手続きや規則に基づいてそのようなお達しを出したのかは書かれていませんでしたが、例えばわが国のある地方自治体が、地元のタクシー会社や個人タクシーの運転手に、この車を買え、と強制することは、会計法上許されません。 公正な競争を阻害し、ある企業に不当に利益を供与する行為だからです。 で、当然、ニューヨークのタクシー会社は共同して提訴。 一審で無効判決が出て、ニューヨーク市が敗訴。 ニューヨーク市はなおも上訴する構えをみせていますが、ちょっと無理筋なんじゃ...
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国際連合デー

今日は国際連合が発足した記念すべき日なんだそうで。 1945年(昭和20年)の10月24日に51カ国でスタートしたと言いますから、わが国がミズーリ号上で降伏文書に署名してから、わずか1か月半後のことです。 戦争中から連合国は着々と戦後の国際秩序の在り方を模索していたのですねぇ。 国際連合の英語名称は、United Nations。 Axis Powers(枢軸国)に対する連合国の名称をそのまま使っており、国連発足当初は、要するに戦勝国クラブとも言うべき存在で、今後は戦勝国が世界の秩序を構築する、と宣言したに等しいと言えましょう。 もちろん、占領下にあった日本やドイツが戦勝国クラブの末席に連なるのは、はるか後のことです。 名称はともかく、今では200ちかい国が参加する世界最大の国際組織ですが、今もなお、安全保障理事会において拒否権を付与され、永久理事の常任理事国は、米・英・仏・中・露の五カ国のみで、すべて戦勝国です。 任期2年、再選不可の選挙で選ばれる非常任理事国には拒否権がありませんが、それでも重要情報が得られ、意思決定に参画できるとあって、非常任理事国は人気ポストです。 わが国は19...
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