社会・政治

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神の罰あるいは民族の復讐

戦後68年も経っていますので、8月6日を特別視して広島への原爆投下を話題にすることは避けようと思っていました。 しかし5月に韓国のコラムで広島・長崎への原爆投下は神による罰であり、大日本帝国に支配されていた全民族の復讐だ、との記事が掲載されるに及び、これに触れないわけにはいかなくなってしまいました。 非戦闘員を含めた無差別大量殺人という意味では、原爆投下は戦争犯罪でしょうね。 ただし、それを言い出すと、第二次大戦を戦った主要国は、原爆では無いにしても、無差別大量殺人である敵の都市部への爆撃を行っています。 わが国も、主に中国の都市部への無差別大量爆撃を行っていますし、英独などは距離が近いことから、開戦するなり互いにベルリンやロンドンを爆撃し合っています。 当時としては、むしろ勝利に向けた当たり前の行為であったと言えましょう。 しかしそれは勝利を目指した戦闘行為であって、神の罰などであろうはずがありません。 大体それは何教の神様なんでしょうか? 天災地変にしても、戦争にしても、それらを神の意志だとか罰だとかぬかす輩が必ず現れます。 何をとち狂ったことをほざいているのでしょうね。 おのれの...
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朝鮮半島と台湾ーなぜ日本統治にこれほど異なる態度を取るのかー

反日色が濃かった中韓。 しかし近年、その悪化は目に余るものがあります。 中国はおそらく骨の髄からの反日ではなく、今はそれが得策と考えて反日を打ち出しているだけで、状況が変ればあっという間に親日に変化するでしょう。 手に負えないのは韓国。 元々彼の地は、中華思想の中で中国皇帝から朝鮮王を拝命し、それをもって中華文化圏の中で中国に庇護されて生きてきた歴史があります。 中華思想では、華夷秩序というものが世界を構成する基本的概念であると考えます。 世界の真ん中に中国があり、周辺に中国皇帝が任命した王が治める地があり、その外側には華夷秩序に従わない野蛮な国々があるというわけです。 当然、わが国は華夷秩序に従わない野蛮な国とされてきました。 以下が華夷秩序を表した図です。 さしずめわが国は、東の野蛮人である東夷というわけでしょう。 中国と国境を接し、中国皇帝に朝貢する朝鮮王は、中国に対する劣等感と、華夷秩序に属さないわが国への優越感を持っていたはずで、野蛮なはずのわが国の植民地になるなど、悪夢のような出来事だったと思われます。 そのため、優越感と劣等感がないまぜになって、戦後68年を経てなお、わが...
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クアラルンプール事件

今日はわが国政府にとって、屈辱的な日であり、世界の笑い物になった日です。 クアラルンプール事件。 1975年8月4日、わが国の左翼過激派がクアラルンプールの米国大使館を襲撃、米国総領事ら52人を人質にとり、わが国政府に服役中の連合赤軍幹部らの釈放を要求。 三木総理は早くも翌5日にあさま山荘事件の坂東国男ら7名の釈放を決めてしまいます。 そのうち2名は拒否して服役を続けますが、釈放された坂東国男は数年後のダッカ事件の首謀者となり、やはり左翼過激派の釈放を要求。 時の総理、福田赳夫は、「人命は地球より重い」という大ウソをぶっこいて要求に応じたことはあまりにも有名ですね。 以来、わが国はテロリストの要求に屈する国、という屈辱的な烙印を押されるにいたりました。 三木・福田の両元首相の罪は誠に重いと言わざるを得ません。 笑えるのは、両事件ともにテロリストの釈放要求者リストに自分の名前が無いことをひどく嘆いたとか言われる永田洋子。 この人、獄中で病死しましたね。 その後これら過激派は何名かは逮捕されましたが、坂東国男は未だ行方不明で国際指名手配中です。 あさま山荘事件で現場の指揮を執った佐々淳行は...
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禁錮千年

先般、米国メリーランド州で、10年以上にわたり3人の女性を自宅に監禁し、暴行を繰り返した男が逮捕されたことは記憶に新しいところです。 先ごろ、この男に対する判決が出ました。 もちろん有罪で、禁錮千年というもの。  罪状は937にも及び、死刑を避けるために男が司法取引に応じたとされていますが、しかし千年の禁固刑という年数に意味があるんでしょうか? 誰が見たってそれは終身刑でしょう。 禁錮千年なんて、滑稽な感じすら漂います。 それに比べ、ノルウェーで70人もの無差別大量殺人を犯した男の判決は禁錮10年~21年の不定期刑。 それでもノルウェーでは人道に対する罪を除き、最高刑だそうです。 ノルウェーの犯人、50歳くらいで社会に出てきちゃうことになります。 これはこれで不当に軽いような気がします。 医学が異常に進歩して、禁錮千年務めあげて出所しちゃったら、かっくりげぇっちゃいますねぇ。 刑法は分かりやすいほうがよろしいかと思いますので、禁錮百年以上は終身刑としたらどうでしょうかねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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テロリストの英雄視

最近韓国の朴大統領が、中国政府に対し、ハルビンで伊藤博文を暗殺した安重根というテロリストの銅像をハルビン駅前に建設して欲しい、などと寝言をほざいたそうですね。 なんでも韓国では、日本の支配者を暗殺した安重根なるテロリストは英雄なんだそうで。 心情的には分からないでもありませんが、少なくとも現代社会において、どういう理由があるにせよ、テロリストを英雄視するなど許されることではありません。 中国政府はこれを認めない方向のようですが、当たり前です。 中国の反日は国策というか、今は反日のほうが都合が良いからそうしているというだけで、状況が変ればすぐに反日を止めるでしょう。 ところが韓国という国は反日が国家のアイデンティティを成しているようなところがあり、反日を止めてしまうと国家が維持できなくなり、空中分解してしまうため、骨の髄まで反日で凝り固まっているようです。 サッカーの試合でわが国を侮辱するような横断幕を掲げたり、元韓国人で日本に帰化した呉善花という評論家が、韓国に厳しい意見を持っているということで入国を拒否したり、自由民主主義を標榜する国とは思えない子供っぽい態度を取り続けていますね。虚...
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