社会・政治 神の罰あるいは民族の復讐
戦後68年も経っていますので、8月6日を特別視して広島への原爆投下を話題にすることは避けようと思っていました。 しかし5月に韓国のコラムで広島・長崎への原爆投下は神による罰であり、大日本帝国に支配されていた全民族の復讐だ、との記事が掲載されるに及び、これに触れないわけにはいかなくなってしまいました。 非戦闘員を含めた無差別大量殺人という意味では、原爆投下は戦争犯罪でしょうね。 ただし、それを言い出すと、第二次大戦を戦った主要国は、原爆では無いにしても、無差別大量殺人である敵の都市部への爆撃を行っています。 わが国も、主に中国の都市部への無差別大量爆撃を行っていますし、英独などは距離が近いことから、開戦するなり互いにベルリンやロンドンを爆撃し合っています。 当時としては、むしろ勝利に向けた当たり前の行為であったと言えましょう。 しかしそれは勝利を目指した戦闘行為であって、神の罰などであろうはずがありません。 大体それは何教の神様なんでしょうか? 天災地変にしても、戦争にしても、それらを神の意志だとか罰だとかぬかす輩が必ず現れます。 何をとち狂ったことをほざいているのでしょうね。 おのれの...