社会・政治

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勝って兜の

参議院議員選挙の結果が出ました。 予想どおり、自公の圧勝でしたね。 ちなみに、非改選と合わせた参議院の勢力図は、以下のとおりとなりました。 自民     115 民主      59 公明      20 みんな    18 共産      11 維新    9 社民       3  生活    2 改革    1 諸派・無所属  4 これで与党135に対し、野党107。 憲法改正発議に必要な3分の2には届きませんでしたが、衆参ねじれは解消され、政治はダイナミックに進展していくでしょう。 栄枯盛衰は「平家物語」の昔から変らぬ人間社会の普遍的事実。 猛き者もついには滅びぬ、とは、怖ろしい歴史の真実です。 民主党の失政によってわが世の春を謳歌することになった自民党。 ここは古人の言葉を贈りましょう。 勝って兜の緒をしめよ、と。平家物語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)角川書店角川書店にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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参議院議員選挙

先ほど、近所の区役所に参議院議員選挙の投票に行ってきました。 千葉県では14時時点で投票率がおよそ20%。 低いですねぇ。 せめて50%は超えてほしいものです。 千葉選挙区は3人区で、9人が乱立しています。 自民党から2人、民主党、共産党、生活の党、幸福実現党、みんなの党、日本維新の会からそれぞれ1人。 あと、無所属の77歳の元自衛官です。 注目すべきは、3人区に2人を立てた強気の自民党候補が、票を食い合って自滅するのか、あるいは2人とも当選するのか、ということ。 もし自民党候補2人が両方とも当選すると、最後の1議席をめぐって、民主、みんな、維新が激しく争うという展開になります。 その場合、民主党は現職で閣僚経験もある長浜博行氏を立てていますので、少し有利なのかもしれません。 しかしあの悪夢のような民主党政権を考えると、大物だからと安心はできますまい。 私は、実のところ外交安保政策だけは自民党を支持していますが、それ以外の政策はほとんど社民党に近いので、自民党に投票するのは気が重かったのですが、戦後70年近く、多くの国民の悲願であった、日本人の手による憲法を取り戻すためには、今が最大の...
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核実験

今日はわが国及び世界にとって、悲しむべき日です。 米国が1945年に、ニュー・メキシコ州において、人類初の核実験に成功したのです。 マンハッタン計画と呼ばれたこの悪魔の計画の成功後、わずか一カ月も経ずに実際に使用されました。 言わずと知れた8月6日の広島、8月9日の長崎への原爆投下です。 もちろん、核兵器については、米国のみならず、わが国もドイツも極秘裏に開発を進めていました。 しかし最初に核実験に成功したのが米国であり、実際に使用したのも米国でした。 その後、核兵器のあまりの破壊力の大きさゆえ、実際に使用することはできなくなりました。 激しい米ソ冷戦期、キューバ危機に際しては米ソ両政府が全面核戦争を覚悟したと伝えられますが、核兵器への恐怖から、ぎりぎりのところで回避されました。 その後核兵器はどんどん増強されましたが、実際に使用されることはなく、事実上、使えない兵器となりました。 それもこれも、広島と長崎への投下によって、言わば日本人をモルモットにすることによって得られた教訓のおかげだと言って良いでしょう。 しかし恐怖による平和というのは、人間性に合致しているものらしく、全面核戦争は...
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覚醒

最近ユー・チューブから故赤尾敏大日本愛国党総裁の政見放送などが削除されたという噂を聞き、ほとんど初めて、ニコニコ動画を覗いて見たら、こちらでは堂々とアップされていました。 下は1989年、90歳で立候補した参議院議員選挙の政権放送です。 表現や物の言い方には不適切な面が多々見られますが、戦前・戦中・戦後と、キワモノ扱いされながらも、堂々と自らの信念を貫いた生き方には、感動すら覚えます。 この人、元々は社会主義者ですが、わが国には純粋な社会主義国家は相応しくないと考え、天皇の下の革命を目指す国家社会主義的な考えに変っていったようです。 私が大学生の頃は毎日正午に数寄屋橋に街宣車を乗り付け、じつに愉快な、下手な漫才よりも面白い演説を繰り広げ、時折、見に行きました。 選挙というと必ず立候補し、社会党や共産党をこきおろし、自民党をも糞味噌にけなし、一度自民党を政権の座から引きずり下ろすことで滅茶苦茶な政権が生まれ、それによって有権者も自民党も目を覚まし、よりマシな政治が行われるようになる、と説いており、それはあの悪夢のような民主党政権誕生を20年も前に予言したとも取れ、予知能力があったのかと疑...
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アイデンティティ

韓国の最高裁判所が、戦中にわが国が徴用した朝鮮人労働者に個人賠償を支払え、という判決を出しました。 これは全くわが国としては受け入れられません。 1965年の日韓基本条約で、あらゆる賠償等は最終的に解決したということで合意しています。 しかし韓国の最高裁判所はそれを国家間の賠償のみだと解釈し、個人賠償はそのかぎりではないと言いだしたわけです。 従軍慰安婦と同じですね。 わが国がかつて朝鮮半島を侵略し、これを我が物にしたことは紛れもない事実で、それはすでに何度も謝罪しています。 しかしかの国は戦後70年ちかくが経ってなお、ぐちぐちと文句を言い続けています。 わが国のみならず、当時列強と言われた欧米の帝国主義国家群は、すべて武力をもって他国を侵略し、植民地化した事実があります。 言わば食うか食われるかの弱肉強食の世界だったわけで、わが国独りが、現在の価値観で当時を断罪しても意味がありません。 韓国以外にこんなにしつこく旧宗主国に文句を言い続ける国を他に知りません。 中国もここ20年ばかり歴史問題を振りかざすようになりましたが、かつて中ソ対立の頃は、わが国を味方につけようと、そんな文句は言い...
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