社会・政治

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ボーイング777 アシアナ航空機着陸失敗

米国でアシアナ航空の大型旅客機、ボーイング777が着陸に失敗するという事故が起きてしまいました。 不幸中の幸いは、219人の乗客のうち、死者が2名で済んだこと。 負傷者は189人と多いですが、飛行機事故であることを考えれば、マシなほうでしょう。 事故後、機長は落ち着いて対処するよう乗客にアナウンスしたようですが、乗客らは我先に飛行機から飛び降り、結果的に爆発前に多くの乗客が機体から離れたために命拾いしたようです。 機長も罪な男です。 報道によると、操縦ミス説・機体の故障説・その両方が不幸にも重なったとする説などがあり、今のところ真相は藪の中です。 米国人というのは極めてプラグマティックに物事を考えるようで、これら飛行機事故などの際、真相究明を第一に考え、機長に過失があっても、刑事責任を問わないと聞いたことがあります。 遺族の心情よりも今後の事故防止のため、機長が自己弁護しなくても済むように、との配慮だとか。 刑務所にぶち込まれたり多額の賠償金の支払いを命じられたりする可能性が無いと知っていれば、自己の過ちを隠さないだろうし、むしろ正直にしゃべったほうが世間の心証も良いだろうということの...
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高齢の引きこもり

町田市役所が市内の引きこもりの実態を調査したところ、家族・親族・友人に引きこもりの知り合いがいると答えた人が3割を超えたそうです。 ずいぶん多いですね。 また、引きこもりというと若者のイメージが強いですが、40歳代が17%、50代以上が13%を占め、引きこもりの30%にあたる人が40歳以上という実態が明らかになりました。 引きこもりや二―トが問題になり始めたのはもう10年以上も前。 そのまま引きこもりを続ければ、平均年齢が上がるのは当たり前。 当時は15歳から34歳で就学も就労も職業訓練も受けていない人、というのがニートの定義でしたが、この年齢を上げなければならない状況になってしまいました。 高齢のニートや引きこもりの難しい点は、就労しようにも年齢が引っ掛かって働き口を見つけられないこと。 さらには就職できたとしても、長年の引きこもりのせいで社会性が身についておらず、また年相応の落ち着きも無いことから、すぐに辞めてしまうこと。 こういう人が増えると、将来、親が亡くなって食っていく道がなくなり、当然年金も貰えないことから、生活保護を受給する者が激増し、公金を食ってしまうことになりかねませ...
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告示

今日、参議院選挙が告示され、ニュースをつけるとそれぞれの党首がどこで第一声を挙げ、どんなことを訴えたのかばかりが放送されています。 それぞれにそれぞれの正義を振りかざしていますが、見ているとなんだか白けますねぇ。 選挙だから当たり前ですが、それぞれの正義を主張するだけでなく、他党を責めちゃったりなんかしています。 多様な価値観が存在する民主主義社会のわが国において、絶対の正義なんていうものは存在しないのだということを実感させられます。 今回の選挙戦で私が印象深く見つめたのは、小沢一郎率いる生活の党。 ここ20年ばかり、小沢一郎は常に政界の中心にいて、その一挙手一投足が注目されてきました。 しかし、おごれる者は久しからずという言葉どおり、小沢一郎の動きはほとんど報道されません。 もはや泥船。 しかし、その泥船にしがみつく小沢シンパの候補者が多数存在します。  なんだか哀れすら感じます。 そして多くの候補者の必死の訴えを聞くたびに、小泉進次郎という人が、天才的な演説を行う人なのだということを実感します。 絶叫調で演説を行う候補者が多いなか、小泉進次郎という人、そんなに声を張り上げることもな...
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独立記念日

今日は米国の独立記念日ですね。 かつて、ベトナム戦争で身体障害者となった若者の苦悩を描いた「7月4日に生まれて」という映画がありました。7月4日に生まれて スペシャル・エディション トム・クルーズ,キラ・セジウィック,レイモンド・J・バリージェネオン・ユニバーサル 愛国心に燃えてベトナム戦争に従軍した若者が、帰国後、肉体的にも精神的にもぼろぼろになっていく姿が哀れを誘いました。 若き日のトム・クルーズが好演していて、印象深い作品に仕上がっています。 米国という国の成り立ちを思う時、わが国との落差に愕然とします。 わが国は一応2月11日が建国記念日とされていますが、それは明治になって、古文書などから、初代神武天皇が即位した1月1日を換算すると、2月11日になるようだ、という随分いい加減な決め方をしています。 しかるに米国では1776年に英国からの独立を宣言した日が7月4日で、この日に独立したことは疑いがありません。 そもそも、ネイティブ・アメリカンが幸せに暮らしていたところ、英国人などが新大陸などとふざけた名前をつけて大挙して押し寄せ、ネイティブ・アメリカンを駆逐しながら西へ西へと突き進...
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参議院議員選挙

参議院議員選挙、明日が告示で21日(日)が投開票と決まったようですね。 今回からインターネットでの宣伝活動も解禁。 どんな問題が飛び出しますやら。 私の住むマンションからほど近い駅前に、この前の日曜日、野田前総理が演説に来ていました。 千葉県習志野市選出の野田前総理、地元の候補者を優先的に応援しているようです。 民主党が政権を取ろうと日の出の勢いだった時には、菅や鳩、岡田克也なんかもその駅前に応援演説に来て、その頃は立錐の余地も無いほど聴衆が集まり、仕事帰りにぶち当たった私はハタ迷惑なことをしやがる、と舌打ちしたものです。 それが今回、前総理が来ているというのに、駅前は閑古鳥。 それはそれで哀れな感じがしました。 今回、民主党がどれだけ議席を減らすかというのも、興味深い点です。 もしかしたらかつての日本新党や新進党のように瓦解して、存在しなくなってしまうかもしれません。 つい先日の都議選で興味深かったのは、共産党が予想外に伸びたこと。 自民党への批判票が、民主党や維新、みんなではなく、共産党に行ったこと。 これ、気持ちはよく分かります。 実を言うと、私は自民党か共産党か、どちらかにしか...
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