社会・政治

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未婚の母

フィギア・スケートのトップ選手である安藤美姫選手が出産していたことを明かしましたね。 父親が誰かについては口をつぐんでいるようです。 かつて恋人でもあったモロゾフ元コーチではないかという憶測が飛んでいるようですが、元コーチはこれを否定。 少子高齢化が進む現代日本において、既婚だろうが未婚だろうが子供を産んでくれるのはありがたいことです。 ただし、非嫡出子の場合、世間的な差別だけでなく、民法上の差別も残っており、これからそれら差別にさらされる可能性は高いでしょう。 また、スポンサーがイメージダウンを怖れて離れていくことも考えられます。 しかし、業種にもよりますが、未婚の母となってなお、現役を貫こうとするその強さが、かえって企業イメージを向上させることも考えられます。 そういう良いスポンサーがつくことを願ってやみません。 フランスなどでは、ほとんどのカップルが事実婚を選び、昔ながらの、教会で結婚式を挙げて役所に婚姻届をだして、という人は変人扱いされる、と、フランスから私の職場に来ている研究者が言っていました。 所変れば価値観も変るというわけで、オランド仏大統領も事実婚ですね。  でもこれ、...
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モンスター

岩手県議会の議員が、自殺とみられる不審死を遂げたそうですね。 この議員、病院で会計する際、番号で呼ばれたことに激昂し、「ここは刑務所か」などと暴言を吐き、挙句支払いをせずに帰ってしまったそうで、それを自慢げに自身のブログに書き込んだところ、非難中傷のコメントが殺到。 ブログは炎上し、その後不審死にいたったのだとか。 解せません。 今時番号で呼ばれるなんて、ごく普通のこと。 銀行や郵便局などでも整理券みたいなものを発行して、番号で呼ぶのが一般的です。 そんなことで一々腹を立てていたら、生きていくことは困難でしょうに。 それに支払わずに帰ったとは、無銭飲食みたいなもので、犯罪ではありませんか。 最近診療費をすっぱかす患者が増えているやに聞き及びます。 金が無いとか、治らなかったから、とか屁理屈はこねているようですが、結局のところ債務不履行という犯罪でしかありますまい。 特に国公立の病院ではそういったモンスター・ペイシェントが多く、警備員に警察OBを雇ったり、いくら督促しても払わない場合、患者に予告したうえで債権管理会社に債権を譲渡したりしているようですが、焼け石に水で、東大病院などの大きな...
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同性婚

米国の連邦最高裁が、同性婚を認める判決を下したことが話題になっています。 欧州諸国では、同性婚を認め、通常の異性同士の婚姻と同様の権利を認めることが当たり前になっている現在のご時勢を考えれば、当たり前すぎる判決と言えるでしょう。 ただ、欧州諸国に比べて、米国はキリスト教保守派が多いため、生殖目的以外の性交を認めず、コンドームすら否定するキリスト教保守派が多数を占める米国の国柄を考えれば、同性婚を当たり前のように認める欧州諸国のようなわけにはいかないことも理解できなくもありません 翻ってわが国では、同性婚を認めるかどうかが話題になることすらほとんどありません。 婚姻というのは、元を正せば子孫を残すための装置だったわけで、そういう意味では、同性婚というのは本来の婚姻の在り方から逸脱していると言わざるを得ません。 しかし、現代社会の重要な価値観の一つに、多様性を認めることが挙げられます。 そうであってみれば、例え多くの人にとって理解不能でも、さらに言えば同性愛者に嫌悪感すら抱いていても、それはそれとして、そういう人々が存在することを認め、彼らの人権を擁護し、権利を保障することは、死活的に重要...
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問責決議

参議院で安倍政権に対する問責決議案が可決されたそうですね。 窮鼠猫を噛むといったところでしょうか。 野党は国民の生活に直結する法案の成立よりも、安倍政権にネガティブなイメージを押し付けることを優先し、しかもそれは失敗しました。 むしろ国民は、この一件で野党は信用ならず、安倍政権に同情し、間近に迫った参議院選挙では、自民党を利する結果になったと言って間違いないでしょう。 なんだか物事は安倍総理に有利なように有利なように動いているようです。 でも不思議。  なぜ野党は安倍政権に問責決議を突きつけるという、国民の支持を得られない方法を選んだのでしょうね。 これで夏の参議院選挙は、よりいっそう自民党勝利が確実になったと言えましょう。 問責決議可決を受けて、一番喜んでいるのは安倍自民党であるに相違ありません。 安倍政権の支持率が若干落ちたとはいえ、いまだに60%以上の高い支持率を維持しています。 民主主義国家において、60%の支持を得るということは、異常とも言える事態です。 安倍総理には、この不信任決議案可決を、安倍政権に対する叱咤激励と受け止め、信じるところに従って、堂々と突き進んでほしいもの...
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都議選

都議選の結果、想像を超える自公の一人勝ちでしたねぇ。 アベノミクスへの期待や憲法改正という大きな政策が、今のところは支持されているということでしょうねぇ。 維新の会がごたごたしてその票も自公に流れたものと推測します。 民主党が惨敗したのは当然としても、面白いのは共産党が議席を伸ばしたこと。 自公には入れたくない、でも民主党や維新・みんなの党にも入れたくない。 死に票になってもいいから今の安倍政権に異を唱えたい、という人が結構多かったということでしょうか。 そういえば私も、弱い自民党支持者ですが、自民党にお灸をすえたい時には共産党に入れていました。 共産党なら自民党にとって代わることはありませんからねぇ。 次はいよいよ参議院選挙。 安倍自民党は、今、勝って兜の緒を締めよ、といった心境でしょうか。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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