社会・政治

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女子御三家

私は高校時代、総武・中央線で通学しており、いわゆる女子御三家の最寄り駅をすべて通過していました。 桜蔭は水道橋駅、女子学院は市ヶ谷駅、雙葉は四谷駅ですね。 桜蔭はなんとなく田舎くさくて糞真面目な感じ、雙葉はお嬢様然とした感じを持っていましたが、女子学院にはこれと言ったイメージを持っていませんでした。 それもそのはず、女子学院には制服が無いんだそうですね。 知りませんでした。 同じ電車に乗っていても、桜蔭と雙葉は制服ですぐわかりますが、女子学院は分からないわけですから、イメージの持ちようがありません。 女子御三家を評するに、空き缶の話というのがあるそうです。  もし道に空き缶が落ちていたら、桜蔭生は「本を読むのに夢中で缶が落ちていることに気づかない」、雙葉生なら「そうっと拾ってゴミ箱に捨てる」、女子学院生は、と言えば、「その空き缶で缶蹴りを始める」んだそうです。 なるほどねぇ。 どんな組織にもその組織のカラーというのがありますねぇ。 人は見かけによらない、と言いますが、大抵は見かけによるんじゃないでしょうか。 ヤクザはヤクザみたいな格好をしていますし、銀行員や公務員は堅い感じですし、ホー...
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勇ましい

なんだか近頃北朝鮮が勇ましい発言を繰り返していますね。 朝鮮戦争の休戦協定を無効とする、とか、米国本土への核先制攻撃の権利を行使するだとか。 それどころか韓国とのホット・ラインを一方的に遮断してしまったとか。 冷戦下、世界が最も核戦争に近付いたキューバ危機の時ですら、ワシントンとモスクワのホット・ラインは生きていたというのに。 国内情勢が不安定な場合、えてして指導者は外部に敵を求め、それによって国内の引き締めを図るのは言わば常套手段。 それにしても北朝鮮はやり過ぎです。 先般の核実験強行に対する安保理の制裁決議では、やむなく中露も賛成にまわりましたね。 要するに世界の孤児になってしまったと言うべき状態です。 指導者はまだ若く、亡くなった父親とじいさんの遺訓に頼る他なく、その遺訓は先軍政治を強力に推し進めろというもの。 亡きご先祖の威光を嵩に来なければ国内をまとめきれないということなんでしょうね。 それにしてもそろそろ北朝鮮人民が食糧を求めて立ちあがっても良い頃だと思うのですが。 餓死してまで国に逆らわないというのは不思議な心性ですね。 中国だのロシアだの北朝鮮だの、わが国の周辺は不安定...
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2年

今朝はテレビニュースも新聞も、3.11から丸2年になるのにちなみ、東日本大震災を特集し、今後の復興を期待する話題で埋め尽くされていました。 あれから2年経ったのですねぇ。 1万8千人以上の死者・行方不明者を出した未曾有の大災害。 当初海外メディアは、これだけの混乱のさなか、暴動も略奪も起きず、人々は悲しみに耐えながら秩序を維持していることを賛嘆する論調が主でした。 ところが福島の原発事故が起こるや、海外メディアのわが国に対する論調は厳しいものになりました。 地震大国で津波も頻発する国の原発安全策として、あまりにも疎かではなかったか、とか、初動の対応がひどいではないか、とか。 当時首相だった菅直人氏は、まるで災害時に総理の職にあることを天命であるかのような、受難に立ち向かう自分にうっとりする自己陶酔のような記者会見を行ったかと思うと、東京電力や福島原発に直接乗り込んでどなり散らしたそうですね。 復興の足を引っ張るようなことしかしなかったのですから、民主党政権に愛想を尽かすのは当然でしょう。 そして、震災直後、マスコミは絆だとか心を一つに、だとか空虚な美辞麗句を並べ立てましたが、瓦礫の受入...
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お隣

中国の楊外務省が記者会見で、相変わらず太平洋の覇権を目指す勇ましい発言を繰り返したそうです。 お隣に中国のような100年遅れの帝国主義国家みたいなのがあると、わが国としてはたいへん迷惑です。 わが国は戦後、敗戦国という負い目から、政治的にも外交的にもひたすら大人しくし、その代わり自由競争が建前の経済発展を目指すという国策を遂行してきましたから、世界最大にして最貧国といわれたかつての中国が、今のような形でわが国の脅威となることを想定していませんでした。 先日、私の職場に三ヶ月滞在した中国人研究者を駅までお見送りした際、「今度北京にきてください」と言われました。 冗談言っちゃいけません。 あんな空気の汚い町に行けるはずがありません。 私の職場には中国人や韓国人の研究者が頻繁に訪れますが、一人一人は極めて紳士的で、報道で目にする人々とは大分違います。 また、韓国に5年間留学したという日本人研究者に聞いたところ、一般庶民は別に反日でもなんでもなく、日本人だからという理由で嫌な思いをしたことは一度も無い、と言っていました。 騒いでいるのは一部活動家だけだとか。 わが国でマイクを向けられたら誰でも...
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PHSとポケベル

最近はスマホの普及が著しいですね。 携帯ショップに行くと、スマホばっかりで、二つ折りの携帯電話はわずかしか置いていません。 そんな中、私は二つ折りの携帯電話を使っています。 職場ではほとんど一日中パソコンをいじっており、職場を離れてまでスマホで情報収集したりする気はありません。 今朝のニュースで、過去の遺物になってしまったとばかり思っていてPHSが予想外の売り上げを上げていることを知りました。 きっかけは、東日本大震災。 あの時、携帯電話はほとんどつながらなくなってしまいましたが、PHSは快適に使えたそうです。 で、官公庁や学校、病院などが職員にPHSを支給し、いざという時の緊急連絡を行おうというわけです。 私の職場では、課長補佐以上の役職にある者に支給されています。 PHSというと、90年代に流行った印象がありますが、20年の時を経て、たくましく甦ってきたのですねぇ。 頼もしいかぎりです。 また、もうどこに売っているのかさえ分からないポケットベルも、総合病院などでは大活躍しているそうです。 医師や看護師に支給し、緊急連絡に使っているとか。 携帯やスマホでは電波が精密な医療機器に悪影響...
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