社会・政治

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消防訓練

午前中、職場で消防訓練がありました。 私は初期消火班ということで、火災発生の放送を聞くや消火器を持って火災発生場所に走り、初期消火を行うもこれに失敗し、消火器を放置して避難場所である広場に逃げる、というシナリオです。 この一年で22キロも体重が落ちたせいか、消火器がひどく重く感じました。 その上それを持って走るのは難行苦行です。 息が上がってしまいました。 国立の機関というのはどこもそうですが、無駄に広いのですよねぇ。 広いから当然走る距離が長くなるというわけで、初期消火班が到着する頃には相当火がまわっているはずで、だから初期消火に失敗するというシナリオなわけですが、むしろ端から初期消火など諦めて逃げた方がいいような気がします。 まぁ、消防署に年一回の訓練を義務付けられ、報告書を提出しなければならないため、やむを得ずやっているようなものです。 2年前の東日本大震災の時も、私たちは外の広場に逃げる他なく、15分くらい広場に留まった後、たしか15時前くらいには帰宅命令が出ました。 電車は完全に止まっており、帰るに帰れず職場に宿泊した者も多かったですねぇ。 私は車通勤でしたので帰れましたが、...
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不機嫌

なんだか今日は一日不機嫌でした。 月曜日の事故のこと、年度末に向かう慌ただしい雰囲気、年度末を前に退職する2人の非正規雇用職員、どうでもいいことに口を突っ込んで部下の仕事の足を引っ張る阿呆上司。 それら様々なことが、私の精神を蝕んでいるようです。 でも腹を立てているうちはまだ良いんですよねぇ。 これが気分が沈んでくると業務能率が落ち、ミスを連発し、ついには出勤できないというか、朝起きられなくなってしまいます。 そうなる前に対策を立てなければなりませんね。 絶対に残業しないこと。 送別会などのくだらぬ宴会には出ないこと。 とにかく私にとって不愉快なことはすべて避ける必要があるでしょう。 そうは言っても人間相手の事務職であってみれば、不愉快な思いから完全に逃れることはできません。 因果な商売ですねぇ。 誰とも話さず、一人だけで作業するような仕事がしたいものですが、あいにく私にはそんな特殊技能はありません。 いやだ、辞めたいと思いながら、もう21年も勤めてしまいました。 17年後の定年が待ち遠しいですねぇ。 でも今の社会情勢をみると、65歳まで定年延長になるかもしれません。 死ぬ直前まで働い...
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体罰防止?

教育再生実行会議なるいかめしい名前の組織が、体罰やいじめの根絶のための提言を行ったそうです。 いじめは傷害事件だし、体罰も傷害事件。 要するに犯罪です。 これを教育もしくは教育現場の問題ととらえることにそもそもの間違いがあります。 部活動での体罰に関しては、勝利至上主義に陥ってはならないとか、いじめに関しては道徳の教科化などがもりこまれています。 ぬるい。 体罰やいじめが発覚した場合、ただちに警察に通報すべきでしょう。 もし職場で暴力をふるったなら、それはすぐに傷害事件として起訴されるでしょう。 学校は聖域ではなく、愚かな人間が集まる単なる組織に過ぎません。  教師は単なる職業であって、聖職者ではありません。 教師に過大な期待を寄せるのは間違っています。 根本的な解決はただ一つ。 一般社会の常識にしたがって、体罰もいじめも発覚したなら直ちに刑事事件化するほかありません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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2.26事件

今日は2月26日ですね。 思い浮かぶのは、日本近代史上最大のクーデター事件、2.26事件です。 これは陸軍の青年将校の過激分子が、下士官兵に演習と偽って動員をかけ、政府要人を暗殺し、昭和維新の断行を叫んだ事件です。 老いた重臣たちを君側の奸と決めつけ、問答無用で殺害してまわる、怖ろしい事件でした。  しかしこの事件、今になって思えば、決定的な欠陥があります。 昭和陛下が自分たちのやむにやまれぬ心情を理解してくれるものと勝手に思い込んでいたこと。 まともな頭があれば、そんなことありうるはずがないことぐらい分かりそうなものを。 現に青年将校たちに同情的な態度を見せる陸軍幹部を前に業を煮やし、昭和陛下は、朕が自ら近衛師団を率いて賊軍の鎮圧にあたらむ、と激高したため、陸軍も青年将校たちを国家に対する反逆者として扱わざるをえなくなってしまいました。クーデターを本気で成功させたいのなら、どこよりも先に皇居を占拠し、昭和陛下がどうしても青年将校に抵抗した場合、昭和陛下を暗殺し、新たな天皇を立てるより他、方法はありません。 青年将校の理論的指導者、北一輝もそのように考え、事件の一報を聞いた時、皇居を占...
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3名死刑執行

今朝3名の死刑が執行されたと法務省が発表しました。 平成16年に小1女児を誘拐、殺害した小林薫死刑囚、44歳。 平成20年に茨城県土浦市で9人を殺傷した金川真大死刑囚、29歳。 平成14年、名古屋市中区栄のスナック店内でスナック経営者の女性を絞殺し、現金を奪うなどした武藤死刑囚、62歳。 いずれも凶悪犯で、法の精神に照らせば、早期の死刑執行はやむを得ないことです。 しかし最近、死刑確定から死刑執行までの期間が短くなっているように感じます。 死刑確定から平均7~8年後に執行されるのが普通でしたが、土浦の事件など発生から5年ですね。 一方オウム真理教関係の死刑囚や坂口弘などの連合赤軍事件など、政治性の強い事件での死刑囚に対しては、何十年も死刑が執行されず、このまま行くと結果的に終身刑だった、ということになりかねません。 現行法が死刑を認めている以上、悪法といえども法なり、という遵法精神を考えれば、異常事態であるとしか言いようがありません。 私はこのブログに何度も書いているとおり、死刑制度には絶対反対です。 死という人類にとって永遠に未知の事態が刑罰になるとは思えませんし、わが国の法体系は教...
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