社会・政治

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聖バレンタイン

今日はバレンタイン・デイなのですね。 その昔は義理チョコというのがあって、どんなにいやな野郎でも職場の女性職員がチョコレートを贈ったものです。 そういう風潮が廃れたのはこの10年ばかりですかねぇ。 虚礼廃止という意味で、結構なことです。 私が初めて女の子からチョコレートをもらったのは小学校2年生の時。 二人から貰いましたが、幼い私はバレンタイン・デイというものの存在を知らず、きょとんとしました。 一番たくさんもらったのは20代半ばの頃。 その頃私は主に職場の同世代の女性と夜な夜な飲み歩いていたので、ほとんどは飲み友達からもらったものです。 14個もらいました。 もっとも私は甘い物が極端に苦手だったので、ほとんどはゴミ箱行きでした。 多分全部義理だと思いますが、本命が混じっていたとしたら、怖ろしいことです。 面倒くさかったのはホワイト・デイのお返しですね。 女性はわりとよく品物を見ていますから。 バレンタイン・デイはわが国では専ら女性が男性にチョコレートを贈り、恋心を告白する日とされていますが、これはかなり特異な風習のようですね。 多くの国では男女関係なく、想う人にチョコレートに限らず心...
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苗字

今日は苗字制定記念日なんだそうで。 なんでも明治8年、太政官布告により、平民苗字必称義務令が出され、必ず苗字を名乗らなければならない、とされたとか。 江戸時代までは、苗字を名乗るのは公家・武家・大商人・名主などの有力農家に限られていたのを、一般庶民にも苗字を名乗るように命じたというわけで、当時どう名乗っていいか分からず、役所に言って徳川だの豊臣だのと言った有名な苗字を名乗ろうとする農民が殺到し、市役所職員に一喝されて、田中だの鈴木だのといった平凡な名前を名乗ることになった者が大勢いたと聞き及びます。 私の父方のルーツは青森の名主なんだそうで、元々苗字帯刀を許されていたそうです。 祖父が東京に出てきて、どういうつてを使ったのか、無主の寺に住職としておさまり、その後父、兄と寺を継いでいます。 祖父は42歳で亡くなっており、その時父はわずか13歳。 寺を継ぐまでの十数年はずいぶん苦労したようです。 当然、私は祖父と会ったことはありません。 私が生まれるはるか以前に亡くなっているわけですから。 母は長崎の出身で、母方の祖父は太平洋戦争で亡くなっており、会ったことはありません。 母は長崎で巨大な...
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北朝鮮、核実験に成功か?

今日、北朝鮮が核実験に成功したと発表しましたね。 ついにやったかという感じです。 世界は北朝鮮を非難していますが、核保有国となった北朝鮮は脅威であり、いやでも発言力は増すでしょう。 そして日米韓との対立は決定的なものになります。 日韓は小異を捨てて大同につき、米国と協力して北朝鮮を封じ込めなければなりません。 食糧援助などもっての他。 強力な経済制裁が必要でしょう。 それらの手段で北を黙らせることが出来ないならば、わが国も韓国も独自に核武装するオプションを本気で考えなければなりません。 米国が自国領土を危険にさらしてまで日韓を守ってくれる保障はどこにもありませんから。 米国の核の傘がどれほどのものか、見極める必要があります。 そしておそらく世界はわが国の核武装を最も怖れ、嫌うでしょう。 軍事的には腑抜けのようになってしまった感のある日本人ですが、67年程度で国民性が変るわけもありません。 いったん事あらば、わが国民の間からは、躊躇することなく、強力な軍隊と核武装を求める声が澎湃として起こることは目に見えています。 そうなると厄介なことになりますね。 ここは冷静に、北朝鮮の戦力を分析し、...
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北方領土の日

今日は北方領土の日。 もともとは江戸幕府とロシアの間で日露和親条約が結ばれ、国境が確定した日だそうです。 8月15日の終戦の後に、ソビエト軍は満州、朝鮮、樺太、北方領土などに大挙して軍事攻撃を仕掛けました。 もう戦争は終わったと思っていた現地の帝国軍人および現地在住の日本人は腰を抜かしたことでしょう。 明らかな国際法違反で、火事場泥棒と言っても過言ではありません。 しかもソビエト軍は女は強姦し、男は殺し、といった悪逆非道のかぎりを尽くしたと聞き及びます。 戦場でそういった違法行為が発生するのは、洋の東西を問わず、時代も問わない、戦争に付き物の蛮行であるかのようです。 わが大日本帝国も非道な行いをしたでしょうし、勝利した連合軍側の兵士も行ったでしょう。 67年間、北方領土返還はわが国の悲願でしたが、島が返ってくることはおそらくないでしょうね。 ロシアは一度飲みこんだ領土を吐きだすようなことはしませんから。 それでも、わが国は200年でも300年でも北方領土返還を求めて声を挙げ続ける必要があるでしょう。長い年月の間には、国際常識が変り、あるいは返還がなされるかもしれませんから。 ソビエト、...
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損得

今日は積もるほど雪が降るという予報でしたが、反して雨でした。 気象予報士は関東の雪ほど予報が難しいものはないと言い訳していました。 なんでも関東の雪は1度違えば予報が外れて雨になってしまい、1度くらいの温度差が問題になるのはこの時期だけだとか。 そうでしょうねぇ。 未来は誰にも分かりませんから。 そんなことを言うテレビ番組を観ながら、私は中島みゆきの「タクード-ライバー」と言う、大嫌いな弾き語りの曲を思い出しました。  1980年代に若い日を過ごした同世代たちは、中島みゆきか松任谷由美か、どちらかに好みの曲が分かれました。 私は冷静に聞き比べて、どちらにも駄目を出しました。 どちらも時の審判を経ておらず、私は時の審判を経て生き残った歌謡ばかりを学んだため、どちらも浅薄に聞こえたのです しかし、中島みゆきが弾き語る「タクシードライバー」の一節、タクシードライバ-苦労人と見えて、あたしの泣き顔、見て見ぬふり、天気予報が外れた話と野球の話ばかり何度も繰り返す、と繰り返されるフレーズは、じつにあざといというか、うまいと思いました。 なるほど、こうして浅はかに人の心を掴むことに長け、それで大もう...
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