社会・政治

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レーダー照射

大雪に備えて今日は休暇を取りましたが、起きてみたら千葉市は雨。 拍子抜けです。 その代わり、新聞やニュースは中国海軍のフリゲート艦がわが国海上自衛隊の護衛艦に攻撃用レーダーを照射したことが大きく取り上げられています。 要するに戦闘機で言えばロック・オンを仕掛けられたというわけで、後は引き金をひくだけ、という状態のようです。 新聞やテレビの解説では、わが国からの厳重な抗議に対して中国からの反応がないことを見て、現場の指揮官が勇み足をしてしまったのではないか、とか、自国軍に対して弱腰だとの批判が強い中国国民世論向けに政府が確信犯的にやらせた国内問題ではないか、とか、様ざまな意見があるようです。 でも本当のところはわかりません。 わが国が比較的冷静な対応をとっていることは幸いですが、こういうことが重なると互いに不信感が増して、軍事衝突が起きる可能性が高まることは間違いないでしょう。 両国ともに政府レベルでは軍事衝突は避けたいところでしょうが、国民世論が沸騰し、戦争熱が高まれば、政府はそれを抑えることはできないでしょう。 それにしても、厄介な問題ですねぇ。 尖閣諸島の問題。 わが国の公的な立場...
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永田洋子の命日

今日は連合赤軍事件で主導的役割を果たした永田洋子の命日だそうですね。 65歳で獄死して丸2年。 連合赤軍事件は、山岳ベースと言われる秘密のアジト、山梨の山中で同志12名をリンチによって殺害した事件と、追い詰められた連合赤軍があさま山荘に立てこもって複数の警察官や民間人に発砲した事件を総称したものです。 「漂流記1972」や「光の雨」、「突入せよ、あさま山荘事件」など、連合赤軍側から事件を描いたもの、警察側から描いたものなど、多くの小説や映画が製作され、この事件への世間の関心の高さを物語っています。 森恒夫をリーダーに、永田洋子・坂東国男・坂口弘などの幹部が主導して行った仲間への凄惨なリンチ殺人、及び都内へ脱走した2名を追って殺害した事件などは、共産主義独裁を志向する者によって引き起こされたポル・ポト派による大量虐殺や戦前の日本共産党の事件などとの類似が見られ、共産主義の理想はともかく、それを現実社会に現出させようとすると必ず起こる病理であるかのごとくです。 永田洋子は冷酷で嫉妬深く、しかも自分の考えというものがなく、その時々で信奉する男性指導者の言いなりになると言われ、ある意味可愛い女...
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北の核実験

金正恩第一書記が重大な決断を下した、との一報が飛び込んできました。 誰もが北朝鮮による三度目の核実験強行を思い浮かべていますが、重大な決断の中身は明らかになっていません。 消息筋によると、16日の故金正日総書記の誕生日が目安だとのことです。 国力に劣る北朝鮮は、核武装することで一気に発言力を強め、米国と直接渡り合って数々の援助物資を引き出す算段のようです。 しかし米国は、北朝鮮が核武装したからと言って、急に施しを与えることはないでしょう。 むしろ日韓と一緒になって北朝鮮を激しく非難し、経済制裁を強める可能性が高いとみるべきです。 今、わが国は尖閣諸島をめぐって中国と鋭く対立し、北朝鮮の問題についてはお留守になっているようです。 しかし、浜辺を歩いている日本の庶民にずた袋をかぶせて無理矢理拉致し、スパイの日本語教師に仕立てたりするという極悪非道な行いを放置することはできません。 民主党政権で停滞した拉致問題の解決に一刻も早く取り組まなければなりません。 拉致被害者もその家族も高齢化しています。 生きているうちにこれを解決しなければ、わが国は国民を守らない国だということになってしまいます。...
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アルジェリアのテロ

アルジェリアのテロ事件、犠牲者最後の遺体が無言の帰国を果たし、一応の区切りがつきました。 これからアルジェリア政府には事件の全容解明を求めなければなりませんが、期待できませんねぇ。 もともと日本のプラントはアルジェリア軍が護衛していたとか。 いかに強力なテロリストといえども一国の正規の軍隊が守る施設に攻撃を仕掛けるというのは相当なことで、アルジェリア軍の中にテロリストと内通していた者が存在すると見られているようです。 アルジェリア政府にとって、それは否定もしくは隠蔽したい不都合な真実でしょう。 それが事実ならアルジェリア軍は世界中から信頼されなくなります。 しかしそれを隠蔽すればなおさら信頼されないというジレンマに陥り、アルジェリア政府は事件の幕引きを急ぎたいというのが本音でしょうね。 わが国のプラントが狙われた理由の一つには、わが国が米国と軍事同盟を結んでいることが挙げられるでしょう。 理由がそれだけなら、やむを得ないといわざるを得ません。 しかし米国そのものではなく、英国などのわが国以外の同盟国でもなく、この日本が狙われた理由があるとすれば、それは深く追求し、防止策を取らねばなりま...
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全童連

類は友を呼ぶ、とか、類をもって集まる、という言葉がありますね。 人間似た者同士で集まるものだということを示しているのでしょう。 私も精神障害発症の際、自治体主催のうつの会というのに参加したり、地域の精神障害者が集まる自助グループに参加したり、障害者職業センターのリワーク・プログラムに参加したりして、同病相哀れんだものです。 中学・高校・大学と、群れることを嫌い、クラブ活動やサークル活動に一切参加しなかった私ですら、心が弱ると同じ悩みを持つ者が集まる場所に吸い寄せられるように加わったというわけで、誠に人は似た者同士で集まることを好むものです。 先般、全国童貞連合略して全童連なる奇っ怪な集団があることを知りました。 その名のとおり、童貞であることが参加の条件で、童貞を失うと卒業ということになるそうです。 なんでも全童連を立ち上げた現会長は、1999年、26歳の時に(今のところ最初で最後の)失恋をして、その痛みを和らげようとこの会を設立したそうです。 現在40歳だそうですが、今もなお卒業できずにいるようです。 本日現在1,000人を超す会員がいるそうで、ネット上に堂々と本名と顔写真を公開して...
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