社会・政治

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第2次安倍内閣

安倍自民党総裁が本日第96代総理大臣に任命されましたね。 第2次安倍内閣の発足です。 党の枢要な職に女性を複数登用したり、総裁選を戦った石原議員を総務大臣に起用したり、工夫の跡がうかがえます。 なにしろこの内閣に重厚感を与えているのが、元総理の麻生太郎議員を副総理兼財務大臣で起用したことと、前自民党総裁の谷垣議員を法務大臣に迎えたこと。 初大臣もおり、バランスが取れています。 ライバル、石破幹事長の続投を決めたことも、安倍内閣が自民党一丸となって民主党政権下の3年3カ月でぼろぼろになってしまったわが国の国政を立て直そうという強い意志を感じます。 韓国や中国はわが国が急激に右傾化していると騒ぎたてていますが、右傾化というのは明らかに間違いで、やっと真ん中よりになってきただけのことでしょう。 第1次安倍内閣では、わずか一年の間に憲法改正に必要な手続きである国民投票法を通し、教育基本法を改正し、さらには防衛庁長年の悲願であった省昇格を成し遂げました。 一年でこれだけのことをやるというのは大変なことだと思います。 是非長期安定政権を作り上げ、安倍総理が昔から口にする戦後レジームからの脱却を図っ...
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現職警察官の犯罪

富山の放火殺人事件で、現職の警察官が容疑者として逮捕されましたね。 本人は犯行を認めているそうなので、多分犯人なのでしょう。 富山県警だってよほどの確信がなければ身内を逮捕したりしないでしょうし。  加野猛容疑者、高校卒業以来真面目に警察官として勤務し、過去に表彰をうけたこともあり、地域の信頼も厚かったとか。 で、知り合いにインタビューをすると、この手の事件ではよくある、「そんなことをする人には見えなかった」、「真面目でよい人だった」などの人物評が聞かれました。 それはそうだろうと思います。 見るからに暴力団みたいな人は見かけますが、そういう人だって放火殺人をやりそうだとまでは思えないものです。 まして警察官として真面目に勤務していれば、そういうことをしそうだとは思えますまい。 一方、事件発覚後、「やっぱりあいつだったか」とか、「何かやると思っていた」と評されたのが神戸の自称酒鬼薔薇という少年ですね。 あの事件からもう十年以上が経ち、少年は30歳ちかくになって娑婆に出、素性を隠して警察に監視されながらどこかで暮らしているはずです。 少年のお父さんはとうの昔に自殺してしまい、家族との行き...
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慶祝

本日、今上陛下にあらせられましては、満79歳の誕生日を迎えあそばしました。 まことにおめでたいことです。 周囲がご公務の負担軽減を進言しても、まだ大丈夫と気丈にお断りになり給うたとか。 心強いですねぇ。 私は将来的には憲法1条を廃止して国民の象徴たる天皇制は廃止し、ゆるやかに国家の象徴とは別の存在におなりあそばすのがよろしかろうと考えています。 満州国皇帝の溥儀のようにいきなり庶民と同じになれと言っても無理でしょうから、天皇という称号は残しつつ、しかし宮内庁や皇宮警察は廃止し、皇居の大半を公園として一般公開し、国事行為などは一切せず、例えば皇室博物館のようなものを公園となった皇居の一角に作ってそこの館長として一般国民と同様に選挙権や被選挙権、職業選択の自由や住居の自由を持ちまいらせ、遠い将来には完全に天皇制を廃止する、という方法です。 わが国の繊細で豊穣な文化は、天皇という存在抜きには語れません。 しかしいつまでも、ある一家から基本的人権のほとんどを奪い、その代わりに過剰に敬ってその人生を縛り付けるようなことは、あまりに不公平というものです。 今の皇族には、ほとんど生存権くらいしか、基...
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銃規制

先日米国の小学校で銃乱射事件がありましたね。 まことに痛ましい事件でした。 これを機にオバマ大統領は銃規制の法制化を目指すようですが、米国には全米ライフル協会という強力な圧力団体があり、多くの米国人がこれを支持しています。 自分の身を守るために銃を所持するのは当然の権利だとして、銃規制に強く反対しています。 そこで、ショット・ガンや自動小銃などの攻撃的銃器の所持を禁止し、所持は短銃だけに限るべきではないか、との折衷案を唱える議員が現われました。 これに対し、全米ライフル協会は驚くべき提案をしました。 各学校などは、攻撃的銃器を持った凶悪犯の襲来に備えて、同じように自動小銃などの攻撃的武器を複数所持し、反撃すべきだ、と言うのです。 また、先の事件では、校長室に短銃があったにも関わらず、これを使用して反撃に及ばなかったのは学校側の過失であり、校長をはじめ教職員には重大な責任がある、とも。 これでは学校などと凶悪犯との際限ない重武装合戦になり、ついには学校は大砲や戦車まで持たなければならなくなるでしょう。 襲われるのは学校だけに限りませんから、あらゆる組織が重武装を目指したら、米国社会では常...
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自民圧勝

衆議院選挙の結果が出ましたね。 自民党が大勝することは予想されていましたが、これほど勝つとは思っていませんでした。 自公あわせて325議席。 これではやりたい放題になってしまいますね。 方や民主党は3年数ヶ月の失政と、ここ数ヶ月で大量の離党者が出た影響で、わずか57議席。 かろうじて野党第一党は保ったものの、日本維新の会の54議席と大差ありません。 小選挙区制とは怖ろしいものですねぇ。 これで比例がなく、単純小選挙区制だったら、ほとんど自公だけで議席を占めてしまったことでしょう。 私は結党以来大の民主党嫌い。 しかしここまで議席が減ってしまっては、議会制民主主義が正常に機能するか心配です。 維新の会もなんだか胡散臭くて信用なりませんが、突然の選挙でほとんど準備ができない中、54議席を得たことは驚異的なことだと思います。 これから国会でどういう行動に出るかは不明ですが、将来は自民党と並ぶ2大政党の一角を占めるかもしれませんね。 325議席ということは、少なくても衆議院では憲法改正の発議が可能になったことを意味します。 参議院ではねじれていますから無理でしょうが、直近の民意だとして粘り強く...
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