昨夜は凄まじいばかりの暴力映画を観ました。
「I Spit on Your Grav」です。
邦題は原題をカタカナにしただけなので、私なりに訳してみると、お前の墓に唾を吐いてやる、といった意味になりましょうか。
小説を執筆するため、人里離れた湖畔のロッジを借りて、数ヶ月の予定で滞在する作家で美人のジェニファー。
途中寄ったガソリンスタンドの不良青年3人と、その子分で知恵遅れの青年、挙句の果てに不良保安官まで加わって、ジェニファーを暴行、強姦し、ことが終ってから殺害しようとしますが、ジェニファーは川に飛び込んで行方不明に。
強姦魔たちは必死で遺体を探しますが、みつかりません。
それから数ヶ月。
ジェニファーは復讐の鬼となって戻ってきます。
自分を犯した5人の男たちを、一人ずつ、様々な手法で嬲り殺して生きます。
森の中で木にくくりつけてカラスに生きたまま食わせたり。
ペニスをちょん切ったり。
アナルを犯した保安官には、アナルにショットガンを突っ込んでいたぶった末に射殺したり。
あそこまでひどいと爽快感すら感じます。
残虐シーンが苦手な方は止したほうが良いと思います。
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ [DVD] | |
サラ・バトラー | |
ビデオメーカー |
にほんブログ村
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!