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映画

ブレードランナー 2049

冷たい雨に閉じ込められて、SF映画の金字塔にして名作、「ブレードランナー」の30数年ぶりの続編、「ブレードランナー2049」を鑑賞しました。ブレードランナー 2049(初回生産限定) ライアン・ゴズリング,ハリソン・フォード,アナ・デ・アルマス,マッケンジー・デイヴィス,シルヴィア・フークスソニー・ピクチャーズエンタテインメント 前作「ブレードランナー」は、労働力のために作り出されたレプリカント(人造人間)の悲哀や苦悩、人間への反乱、人間とレプリカントとの恋など、多彩な要素がうまく詰め込まれた名作で、10代だった私は非常な感銘を受けました。ブレードランナー ファイナル・カット ハリソン・フォード,ルトガー・ハウアー,ショーン・ヤング,ダリル・ハンナ,ジョアンナ・キャシディワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント この映画を観て映画製作者や役者を志した人も多いと聞きます。 それだけに、「ブレードランナー 2049」には期待していたのですが、がっかりな出来でした。 映像美は前作同様素晴らしいのですが、物語が陳腐というか矮小化されており、何を描きたかったのか分かりません。 シリーズ物は...
お笑い

ちぃたん  カワウソの妖精

最近、高知県のゆるキャラ、ちぃたんにはまっています。 カワウソの妖精、なんだそうです。 可愛くて凶暴なのが面白い。 スイカ割りに失敗したり、瓦割りに失敗したり。 ツイッターで起きあがりこぼしというか、倒れない棒をボコボコにしている動画が有名になり、火が付いたようです。 ふなっしーのライバル出現といったところでしょうか。
散歩・旅行

北千住

昨日はきれいに晴れ上がり、いてもたってもいられず、久々の週末お上りさんとなって散歩を楽しみました。 6路線もが乗り入れる巨大ターミナルながら、どこか田舎臭いイメージの北千住を目指しました。 なんと北千住を歩くのは初めて。 まずは車を北千住駅近くの立体駐車場にとめ、歩き始めました。 千住と言えば宿場町。 そこで宿場町通りをぶらり。 なかなか風情のある通りで、テンションが上がります。 古い店、新しい店、様々です。 その後狭い路地に飲食店が立ち並ぶ飲み屋街をふらふら。 北千住というところ、やたらと狭い路地が多く、これもまた風情があります。 立派な神社もありました。 その後デニーズで昼食。 駅の反対側の東京電機大学がある方へ。 こちらはわりと静かな文教地区といった趣。 駅のこっちと向こうでずいぶん雰囲気が違います。 久しぶりにはじめての町を歩いて、大満足でした。
文学

祝山

昨夜はホラー小説を読みました。 加門七海という作家の「祝山」です。祝山 (光文社文庫)加門 七海光文社 スランプに悩む女流ホラー作家が主人公で、作者自身がモデルかと思われます。 低い山の奥にある元材木工場の跡地に、知り合い4人と夜中に肝試しに繰り出し、廃工場から材木のかけらをいくつか持ち出し、その後様々な怪現象に襲われます。 調べていくうち、その山がかつて祝山と呼ばれており、その語源が位牌山であったことを知り、霊山もしくは呪われた山であり、山の草木一本持ち出したら呪われる、と考えて怪現象を止めるため、持ち出した材木を山に返しに再び山を訪れる、というお話。 ホラーとしてはありがちな展開で、そこそこ怖いのですが、なんというか、文章が稚拙で陳腐です。 そしてやたらとしょっちゅう腹を立てる主人公に苛立ちを覚えます。 まぁ、子供向け、でしょうか。にほんブログ村 本・書籍ランキング
社会・政治

ソンミ村虐殺事件

50年前、1968年の今日、ベトナム戦争中にソンミ村虐殺事件が起きました。 これは、南ベトナムの米軍基地の周辺に潜むゲリラを掃討するための作戦の一環で、ソンミ村に派遣された、24歳の中尉を隊長とする小隊が、女性や子供、僧侶などの無抵抗な村民、500人以上を虐殺したものです。 中尉は終身重労働の判決を受けますが、時の米国大統領の命令で即日釈放。 結局誰も責任を取っていません。 中尉、軍法会議では上官の命令に従っただけ、と繰り返すばかりでした。 あのナチのアイヒマンは、上官の命令を忠実に実行しただけ、と弁明しましたが、処刑されています。 南京虐殺(諸説ありますが)にしたって、ソンミ村虐殺にしたって、あるいはナチの蛮行にしたって、結局どれも同じ心性から発していると思います。 上官の命令による裏付けのもと、狂気をはらみながらも冷静に多くの人を虐殺する、という。  戦時における民間人への蛮行や虐殺は無くなることが無いようです。 ベトナム戦争では米軍はゲリラに悩まされましたから、発覚していないだけで、他にも虐殺事件はあったのではないかと邪推してしまいます。 ゲリラに最初に悩まされたのは、日中戦争に...
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