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散歩・旅行

深川

なんとなく憂鬱な日曜日。 そんな気分を吹き飛ばそうと、散歩に出かけました。 今日は深川。 車を清澄庭園そばのコイン・パークにとめ、まずは清澄庭園へ。 ここはもとは紀伊国屋文左衛門の別邸だった場所で、下町には貴重な緑豊かな庭園です。 しかしいくら金持ちでも、武士ではない紀伊国屋文左衛門は下町に屋敷をかまえる他なかったのですね。 階級社会というもの、怖ろしいですねぇ。 わずかですが、紅葉も見られました。 東京メトロ清澄白河駅そばのラーメン屋で昼食をしたためました。 2人、赤いTシャツ一枚のお相撲さんが来店していました。 寒くないんでしょうか。 ラーメンとライスと餃子を食っていましたが、あれは昼飯なのか、あるいはおやつなんでしょうか。 昼飯だとしたら力士としては少ないような気がしました。 その後、南へ向かって歩き出しました。 最初のお目当ては、成田山の東京別院、深川不動尊。 新しい本堂が出来上がったとのことでしたが、これが外壁を梵字で覆った4階建ての四角い建物で、お寺らしさがありません。 で、この中がまた悪趣味です。 毎月第二日曜日の13時半から護摩を焚くそうで、知らずに行ったのですが、幸運...
社会・政治

痛ましい

なんとも痛ましいニュースにふれました。 英王室のキャサリン妃が出産のため入院していた病院の46歳の看護師が自殺したというのです。 なんでもキャサリン妃が入院中、オーストラリアのラジオ局のDJ2人が、エリザベス女王とチャールズ皇太子を騙って病院に電話をかけてきたのだとか。 自殺した看護師はその電話を最初に受けたようです。 おそらく、嘘の電話を本物と信じて対応したことが後に判明し、責任を感じるとともに、自らを責めたものと思われます。 もちろん、自殺の原因が必ずしもこの一件にあると断定はできません。 もしかしたら金銭トラブルを抱えていたのかも知れず、痴情のもつれがあったのかもしれず。 しかし彼女の普段の生活を知る人は、そんなことはあり得ないと証言しています。 ラジオ局も英王室も深く悲しんでいるという声名をだしたそうですが、亡くなったものは生き返ることはありません。 ラジオ局にしてみれば単なる悪ふざけだったのでしょうねぇ。 英王室はよく悪ふざけのネタにされますから。 まさか自殺者が出る騒ぎに発展するとは思いも拠らなかったのでしょうねぇ。 バッシングに慣れている王室関係者ならともかく、マスコミと...
精神障害

診察

夕方、三週間ぶりの診察でした。 担当替え以降、残業や休日出勤が増え、疲労気味であることや、朝憂鬱であることなどを相談しました。 主治医は仕事を断ることも重要だと言っていました。 リワークに通っている頃、SSTという精神障害者同士がお題を決めて行う寸劇で、仕事を断る練習などもしましたが、現実社会で仕事を断るというのはなかなか難しいものです。 その分の仕事を、誰かがかぶらなければいけないわけですから。 まして大幅な定数削減が進む現在の独立行政法人においては、誰もが手一杯です。 そんな事情を知り尽くしていながら、断るというのは事実上不可能に近いと言えましょう。 それでも、毎日出勤できていること、朝の出勤前は憂鬱でも職場に着けば目の前の仕事をこなすために憂鬱だなどと言っていられないことを考えれば、明らかに再発の予兆は見られません。 そんなわけで、今回も薬の変更はなしとなりました。 このまま順調に出勤できれば良いと思っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

期日前投票

来週の土日は都内某ホールでイベントのため、今日、期日前投票に行ってきました。 期日前投票は初めてですが、けっこう大勢の人が来ていてびっくりしました。 それにしても投票所につめている市役所の人の服装はだらしないですねぇ。 まるで家でくつろぐような格好です。 何をするでもなくただ座っている立会人はスーツできめているのに。 だから役人はだらしないと言われちゃうんでしょうねぇ。 そういえば亡父も選挙の立会人を務めたことがあります。 長時間ただ座っているだけの役目で、一度で懲りて二度とやりませんでした。 気の毒だと思ったのは、NHKの出口調査のおばちゃん。 多分臨時雇いだと思いますが、寒空のなか市役所の建物に入れてさえもらえず、外でひたすら投票を終えた人にアンケートをお願いしていました。 私は気の毒に思ってアンケートに応じましたが、多くの人はまるっきり無視して通り過ぎていました。 今回は小選挙区も比例代表も自民党に投票しました。 この3年の民主党政権の体たらくを思えば、他に選択肢はありません。 小沢一郎の党でしかない未来の党や、トリックスター橋下と老害じいさん石原の日本維新の会に投票するなど、真...
精神障害

サービス出勤

このところイベント目白押しで、多忙な日が続いています。 民主主義社会の弊害は、意志決定に時間がかかること。 些細なことでも会議にかけて、オーソライズしなければなりません。 昨日は会議が2本。 来週の火曜日も2本。 イベントがあれば決定しなければならないことも多く、会議も増えるというわけです。 会議の前には資料作成と根回し。 会議後には議事録作成と決定事項の周知。 これでは日常業務が滞るのは当然というものです。 そこで仕方なく、今日は土曜日にも関わらずサービス出勤です。 いやになっちゃいます。 昔みたいに大残業をして遅れを取り戻す体力は無いので、結局は休日出勤をして取り戻すしかないのですよねぇ。 疲労が蓄積し、平日起き上がれなくなって休んじゃったりするのが怖いですねぇ。 今の状況では一日休むと遅れを取り戻すのが大変ですから。 2年半前、職場復帰した部署は暇で仕方なかったのですが、今の部署に移ってそこそこ忙しくなり、10月に担当替えをしてハード・ワークになってしまいました。 考えようによっては、職場はもう私を病人扱いせず、一人前に戻ったと認めてくれているのかもしれません。 朝は憂鬱ですが、...
その他

大麻

米国ワシントン州が、このほど21歳以上の者を対象に、大麻の所持、嗜好品としての使用を合法化したそうです。 オランダなど一部の国では、大麻は合法とされてきました。 たしかに大麻で逮捕された芸能人などは、覚醒剤で逮捕された人よりはるかに再犯率が低いように感じます。 習慣性が低いんでしょうねぇ。 人によっては大麻は酒よりも習慣性が低く、体への影響もさほど悪くない、と言っていますね。 私はもちろん大麻など吸ったことはありませんので、実際のところどうなのかよくわかりません。 でもワシントン州で合法化されたと聞くと、試してみたくなるのが人情です。 もしかしたらワシントン州に大麻目当ての観光客が押し寄せるかもしれませんね。 中国などでは大麻と言えども売買すれば死刑になります。 実際に日本人の密売人が処刑されたことがありました。 イスラム教は飲酒を固く禁じていますが、もし飲んじゃったらどういう罪に問われるのでしょうね。 それと豚肉。 吉村作治はエジプト人女性と結婚して自らもイスラム教に改宗しましたが、あるときどうしてもチャーシューメンが食いたくなってこっそり食いに行ったことがばれて、奥様は激怒して離婚...
仕事

貧乏くじ

なんだか近頃忙しいですねぇ。 今日は午後から会議が2本。 来週の火曜日も2本。 資料作成やら議事録作成やらで、残業が続き、へとへとです。 昨夜は22時半に帰宅し、腹が減り過ぎて食欲がわかず、飯を食わずにシャワーだけ浴びて床に着いてしまいました。 担当替えで貧乏くじをひいてしまったようです。 誰でしたか、江戸っ子てなぁ、損するようにできてるんだ、という名言を吐いた人がいました。 私は正確には江戸っ子ではなく、江戸川っ子ですが、損することにかけては同じのようです。 やれやれ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

冬の日本旅行

最近わが国を訪れるタイ人観光客が増えているそうですね。 しかもなぜか、冬場。 人気は東京と北海道を訪れるツアーだそうです。 タイはそもそも夏と真夏しかない暑い国なので、逆に寒い冬や北海道の雪景色に憧れるようです。 数年前から、台湾でも冬場に日本を訪れる観光客が急増しています。 こちらも暑い地域ですね。 そして両方とも、街には日本車や日本製のバイクが走り回り、家庭では日本製の家電に囲まれ、テレビをつければ日本のアニメが放送されているお土地柄。 もともとわが国に憧れる人々が多かったのでしょうね。 私は学生時代、二週間ほどタイを旅行しました。 暑いのには辟易しましたが、微笑みの国と言われるだけあって、小柄で感じの良い人たちが多かったようにかんじました。 意外なことに食い物もなかなかいけるのですよねぇ。 ただ、街娼がたくさんいて、やたらと声をかけてくるのと、射撃場で本物の鉄砲を撃たないか、と声をかけてくる怪しいおじさんや大麻などを売りつけようとする輩がいっぱいいて、この国の裏を見た思いがしました。 世界の都市で外国からの旅行者の満足度を調査したところ、ニューヨークでもなく、パリでもなく、東京が...
精神障害

最近終業後、帰宅の途に着く頃にはもう真っ暗で嫌な感じですねぇ。 寒いし。  うつ病には冬季うつ病と言われるタイプがあるそうです。 冬になると気分が沈んで仕方が無いというわけです。 気持ちはなんとなくわかります。 うつ病患者のなかには雨が降ると起き上がれないという人もいるくらいくらいで、精神に気候が与える影響は大きいようです。 北欧やロシアなどの寒い国では、冬季うつ病はけっこう社会問題になっているやに聞き及びます。 私はそれほど気候に影響されるタイプではありませんが、一時夕陽を見ると哀しくなって難儀しました。 夕暮れ時にはカーテンを閉めて夕陽を見ないようにしていましたね。 今はそんなことはありませんが。 これから冬至までは日はどんどん短くなっていくんですねぇ。 憂鬱です。 クリスマスやら正月やらバレンタインやら、寒くて日が短い時期にイベントが集中しているというのは、もしかしたら沈みがちな心を奮い立たせようという古人の知恵なのかもしれません。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

中村勘三郎、死去

中村勘三郎が亡くなったとのニュースが飛び込んできました。 まだ57歳。 歌舞伎役者としてはまだまだこれから、という油の乗り切った年齢だけに、残念でなりません。  私が初めて彼の歌舞伎を観たのはもう20年も前のこと。歌舞伎座の三階席から鑑賞した覚えがあります。  まだ中村勘九郎を名乗っていた時のことでした。 演目は「俊寛」。 くどい芝居に辟易した覚えがあります。 平成中村座を立ち上げて米国での公演に成功するなど、歌舞伎馬鹿的な感じが漂う役者でしたね。 ただ、色気には欠けていたように思います。 もうお年ですが、私の贔屓は尾上菊五郎でしょうかねぇ。 市川団十郎とコンビを組んで団菊祭なんて公演を行っていますが、あれが当代随一の公演でしょう。 中村勘三郎、気風が良くて喧嘩っ早い、江戸っ子を地でいくような人でしたが、もったいないことに声がよくありませんでしたね。 長生きすればもっと枯れた味わいが出て良い役者になったであろうのに、じつに残念です。 ご冥福をお祈りします。にほんブログ村芸術・人文 ブログランキングへ
社会・政治

鳥取連続不審死事件

鳥取連続不審死事件の上田被告に死刑判決が下されました。 私はこれにおおいに不満です。 状況証拠からみれば、上田被告は真っ黒に近い灰色です。 しかし、確たる証拠はありません。 状況証拠がいくらそろっていても、確たる証拠が無い場合、それは疑わしいの域を出ません。 疑わしきは被告人の利益に、というのが刑事裁判の大原則ではなかったのでしょうか。 正直、私もおそらく上田被告が犯人だろうと思っています。 しかし万が一、冤罪であったなら、無実の人間を国家が殺害することになってしまいます。 上田被告がうまくやって無罪を勝ち取ることの不都合よりも、状況証拠だけでも死刑になる可能性があるという判例が残ることのほうが怖ろしいと思います。 そもそも死という事態が我々人間には不明である以上、死刑というのは刑罰に成りうるのでしょうか。 人は誰でも死を怖れ、だからこそその怖ろしい死を与えることで凶悪犯に苦痛と恐怖を与えることが死刑の目的であると思われます。 しかし宅間守のように早期の死刑執行を望む者もおり、実際に彼は異例の速さで死刑が執行されました。 それでは凶悪犯の望みをかなえてやったことになってしまいます。 さ...
社会・政治

公示

衆議院選挙が公示されましたね。 今回の選挙、新しい勢力が雨後のタケノコのように登場して、奇妙な感じになっています。 おそらくは自民党を中心とする政権ができるのでしょうが、自公だけで過半数がとれなかった場合、どうするんでしょうねぇ。 未来とは組めないし、維新かみんなの党と組むんでしょうか。 いずれにしろ、良いことの無い時代背景のなか、選挙と言ってもなんだか白けた感じです。 前回、ほぼ全選挙区に候補者を立てた幸福実現党、今回はだいぶ抑えめで60くらい。 公約を聞いていると、自民党右派みたいなかんじですかねぇ。 嘘か真か、わずかの票欲しさに石原宏高元衆議院議員が幸福の科学に入信したとの噂を耳にしました。 まぁ、公約はお父さんの慎太郎前都知事と近いし、そう節操無しというわけでも無さそうですが。 都知事選にはまたドクター中松が立候補していましたね。 84歳だとか。 元気なおじいちゃんです。 また奇妙なパフォーマンスを期待しています。 でも赤尾敏とか東郷健なんかの個性的な泡沫候補がいっぱいいた20年前に比べると、そういう選挙で遊んじゃう人が減ったように感じます。 悪いことではないんでしょうが、面白...
文学

退行欲求

私が残酷非道な物語を好み、ホラー映画をこよなく愛していることは、このブログをご愛読いただいている方はよくご存知のことと思います。 しかし実生活となると、私はとんだ腰抜けです。 血を見ることが苦手で、また苦しんでいる生き物を見るのも全く駄目。 だからSMという趣味嗜好は理解不能です。 サド侯爵や団鬼六、マゾッホらの小説は好むんですけどねぇ。 魚の死骸に触れることができず、そのため秋刀魚を焼くことすらできません。 鯛や鯵のはらわたを取り出すことなど、怖ろしくてとてもできません。 従って焼き魚を食すためには、同居人に全面的に頼らざるを得ず、いつもからかわれています。 釣りなんてもってのほかで、そもそも私は生き物に触れることを極端に怖れています。 蛙や蛇や虫はもちろんのこと、犬や猫に触れるのも嫌で、ほとんど触れたことがありません。 若い頃はきれいなおねぇさんに触れることだけは好きでしたが、近頃はそれもなんだか不潔な感じがして嫌になってしまいました。 不潔というのは、文字通り、物理的に不潔ということで、精神性の問題ではありません。 まして性行為などというものは不潔の極みみたいなところがあって、今...
映画

悪の教典

今朝はなんということもなく、憂鬱でした。 気候のせいでしょうか。 それで休暇を取りました。 止せばいいのに朝一番で史上最凶のエンターテイメントという触れ込みの「悪の教典」という映画を観に行きました。 いわゆるサイコ・キラー物に分類されるのでしょうが、その狂気ぶりは他のこの種の映画の追随を許さない、あまりに強烈なものでした。 一般的には、サイコ・キラー物というのは犯人がなかなか姿を見せず、警察との神経戦を繰り広げるというパターンが多いように思いますが、「悪の教典」は映画の冒頭からサイコ・キラーが堂々と登場します。 そういう意味では、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」との類似が見られますが、残虐さ、後味の悪さは「悪の教典」のほうがはるかに上です。ナチュラル・ボーン・キラーズ 特別編 ウディ・ハレルソン,ジュリエット・ルイス,トム・サイズモアワーナー・ホーム・ビデオナチュラル・ボーン・キラーズ ディレクターズカット ウディ・ハレルソン,ジュリエット・ルイス,ロバート・ダウニー・Jr,トミー・リー・ジョーンズワーナー・ホーム・ビデオ もしかしたらホラー映画史上に残る最も後味の悪い名作かもしれませ...
思想・学問

異教の祭り

買い物のため車で移動中、FM放送を聞いていたら、早くもクリスマスの話題ばかりでした。 クリスマスのお祝いは、元来、キリスト教徒がイエスの降誕を祝うもので、必ずしもイエスの誕生日ではないんだとか。 敬虔なキリスト教徒はクリスマス・イブを静かにお祈りをして過ごすそうですね。 わが国では大正時代頃から取り入れられたようですが、爆発的に広まったのは、敗戦後、戦勝国の真似をしたからかと思います。 私が子どもの頃は、サラリーマンのおじさんが大挙して大酒をかっ喰らう日でした。 その後バブル前後には、なぜか恋人と豪華なデートをする日とされ、クリスマス・イブにデートをしない若い男女は人にあらず、という悪習まで生まれ、中には相手もいないのに1年も前からクリスマス・イブの晩に豪華レストランやホテルを予約する強者まで現われました。 当時大学生だった私はそのような世間の風潮を冷笑し、絶対に独りで過ごすと決めていました。 デートはもちろん、男同士で飲みに行くことも自らに厳しく禁じましたね。 まぁ、天邪鬼だったのでしょうねぇ。 今でもそうですが。 バブルが崩壊し、長い不況の時代を迎えると、クリスマスだからと言って特...
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