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仕事

木枯らし1号

木枯らし1号が吹き荒れました。 これから秋はいよいよ深まり、寒い冬がやってくるのですねぇ。 木枯らしのせいかどうかは分かりませんが、今日はなんとなく気分が沈んで、仕事をする気が起きませんでした。 体調が悪いわけではないのですが、なんとなくやる気がでない、そんな日があるものです。 そしてそういう日が、段々増えてきたような気がします。 年を取ると堪え性がなくなる、という話を耳にします。 私は48歳で、年寄とは言えませんが、若いころより確実に手を動かす仕事が面倒くさくなってきました。 だからこそ、年功序列というのがあって、若いころは手を動かす仕事が主で、年とともに判断や調整が主になるように日本社会は出来ているのでしょうね。 しかし、私は数年間に及ぶ精神障害の間、病気休職と復職を繰り返したせいか、職階が上がらず、未だに手を動かす仕事が主です。 これは気楽なようでいて、けっこうしんどいものです。 野球選手だって、40を過ぎれば大抵は引退して、コーチになったり解説者になったりします。 私はいつまでたっても選手。 疲れるわけです。 下っ端で威張っているのが気楽で良い、なんて強がりを言ったりしますが、...
その他

歯医者

またもや雨の週末。 嫌になります。 今朝は7時に起きて朝風呂。 朝食は白飯に納豆とハムエッグです。 午前中は洗濯、掃除、食料の買出しで終わりました。 あまりの雨に、徒歩5分ほどのスーパーに車で行ってしまいました。 本当に雨が恨めしい。 夕方、歯医者に行かなければなりません。 4ヶ月に一度の歯のクリーニングのためです。 我が家の近所には、なぜか歯医者と美容院が異常に多く在ります。 歯医者は徒歩10分圏内に5軒以上あります。 美容院はそれ以上存在します。 内科も4軒ほどあります。 駅に近いマンションとはいえ、多過ぎるような気がします。 きっと過当競争のため、我が家から徒歩2分もかからない歯医者、土日は17時まで、平日は21時まで診察しています。 大変ご苦労様なことです。
お笑い

キラキラ・アカウント

ねほりんぱほりんというNHKの番組をご存知でしょうか? 同居人がこの番組が好きで、毎回録画しています。 少年院帰りの人や、国会議員避暑などが豚のぬいぐるみで登場し、もぐらのぬいぐるみの聞き手が裏話を聞いてびっくり仰天するという趣向の番組です。 で、キラキラ・アカウントを持つ人が登場する回を見ました。 キラキラ・アカウントとは、実際は地味な生活を送っているのに、さもセレブであるかのように偽装してツイッターに発信し、フォロワーが増えたり、いいねをたくさんもらったり、逆に炎上させたりして、架空の自分を楽しむ人たちのことです。 番組に登場したのは、関西の田舎、田んぼだらけの町で地味に事務職をしている20代後半の女性。 ツイッターでは、港区出身で現在も港区に在住するOLを演じている女性です。 実際には数回しか東京に来たことがないそうですが、様々に東京の情報を集め、たまに東京に来たら高級ホテルのラウンジなどの写真を撮り貯めし、小出しにアップして、ハイスペックの彼氏を持ち、お金持ちの両親に甘やかされて育った、という幻想をもとに、ツイートを楽しむのだそうです。 滑稽な行為ではありますが、涙ぐましいまで...
社会・政治

みんな一緒?

生まれつき髪の毛が茶色の女子高生が、学校側から黒く染めるように強要されたことを不服として、提訴したそうですね。 女子高生は髪を黒く染めましたが、染めが不十分だとか、黒く染めるまで登校を認めない、とか言われ、不登校になったそうです。 嫌な話です。 これが例えば、白人とのハーフで顔立ちからして白人ぽく、なおかつ髪が茶色いとか、黒人とのハーフで縮れ毛とかだったら、どういう対応をしたのでしょうね。 身体的特徴を理由とした差別であると言わざるを得ません。 日本人と一口に言っても、まるで白人のように色が白く、髪の色が薄い人もいれば、ポリネシア人のような南方系の特徴を持った人もいます。 日本人は人種的には雑種とも言え、多くの人の髪が黒いからと言って、茶色いものを黒くしろなんて、よく言えたものです。 高校生に、白髪になったら染めろ、禿げたら植えろ、とでも言うのでしょうか。 だいたい、髪を染めるのだって、お金がかかります。 その費用を負担しろとでも言うのでしょうか。 もっと言えば、髪を金髪に染めようが、青や紫に染めようが、そんなことはどうでもよろしい。 それはその人の個性、あるいは目印です。 私が最も忌...
文学

入らずの森

昨夜、「入らずの森」というホラー小説を読みました。入らずの森 (祥伝社文庫)宇佐美 まこと祥伝社 帯の、夜、一人で読んではいけない、という宣伝文句に興味を持ち、購入したものです。 愛媛の山中の過疎の村。 足を怪我してオリンピックへの出場を断念して中学教師になり、あえて田舎の学校を希望して赴任した青年の鬱屈。 サラリーマン生活に嫌気がさし、有機農業へ憧れを抱いてIターンでやってきた初老の夫婦の葛藤。 両親の離婚をきっかけに、東京から祖母の家に身を寄せた不良少女。 そしてなぜか、埼玉県の病院で死の床に着く老婆と介護する娘。 愛媛の寒村をめぐる様々な人々の物語が重層的に語られ、最後にはその関係性が判明する、という構成。 横溝正史を思わせるような因習的な田舎に、わが国らしい、湿った感じが雰囲気を盛り上げます。 森に住む邪悪な生き物。 平家の落人伝説。 この数十年、時折起こる残忍な事件。 和製ホラーらしい道具立てが整っていて、きれいにまとまった小説です。 ただし、決定的な欠陥があります。 怖くないのです。 ホラー小説としては完璧と言えるほどの道具立てと、かちっとまとまった物語が、かえって不気味さ...
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