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社会・政治

太陽節

北朝鮮、ミサイル発射実験には痛快なくらい見事に失敗しましたが、金日成主席の生誕100年祭は盛大にお祝いするようです。 まさに今日が生誕100年の日。 北朝鮮では太陽節と呼ばれる祝日だそうです。 金日成主席です。 こうしてみると、孫の金正恩第一書記とよく似ていますね。 北朝鮮の国家予算は年間約57億ドルと聞きますが、今年の太陽節に約20億ドルを使うとか。 それじゃあ国として立ち行くはずがありません。 日本の今年度予算が96兆円、1ドル80円換算で1,200億ドルになりますから、北朝鮮がいかに貧乏かわかります。 しかもそのうち3分の1をお祭りでぱぁっと遣っちゃおうというのですから、気前がいいというか、景気の良い話です。 私が住む千葉県の今年度予算が約1兆6千億円と言いますからドル換算で200億ドル。 北朝鮮の国家予算は千葉県の年間予算の3.5分の1に過ぎないことになります。  それで強盛大国とは嗤わせます。 それだけの金で軍や警察、教育や公務員人件費などをまかなおうとするのはどう考えても無理がありますねぇ。 私がここ10年以上抱いている疑問は、なぜ北朝鮮人民は飢え死にの恐怖にさらされながら...
思想・学問

ブラック・デー

韓国でブラック・デーなる行事があることをご存知でしょうか? 私もつい最近知りました。 バレンタイン・デーの一ヵ月後、3月14日がホワイト・デー。 さらにその一ヵ月後の4月14日がブラック・デーだそうです。 これは、バレンタインデー・ホワイトデーのどちらも何ももらえず恋人ができなかった者同士が黒い服を着て集まり、チャジャン麺(麺に黒いあんをかけた料理)やコーヒーなど黒い物を飲食する日、だそうです。  かなり盛り上がりそうですねぇ。 それもやけくそ気味に。 上の写真のような毒々しい色の麺を食って祝う?んだそうです。 三大がっかり名物の一つ、伊勢うどんに見た目が似ていますね。 伊勢うどんです。 どうしてこのような日が出来たか知りませんが、恋人のいない者同士で盛り上がる気色の悪い、いや間違い、素敵な日ですねぇ。 こんな日があったら、私は毎年やけくそ気味に盛り上がれます。 今日はお隣、韓国で多くの寂しい、じゃなかった自由な男女がそれぞれに黒い食い物を食ってはしゃいでるんでしょうねぇ。 うらやましいかぎりです。 わが国にも輸入してほしいものです。にほんブログ村人気ブログランキングへ ↓の評価ボタン...
映画

雨の町

首都圏は朝から雨。 そんな暗い雰囲気のなか、「雨の町」を鑑賞しました。 ある田舎の山中で、内蔵の無い子どもの遺体が発見されます。 すわ、臓器売買かと、ゴシップ紙の記者が、現地に取材に訪れます。 そこで知った35年前の小学生集団失踪事件。 取材を続けるうち、小学生は冬の通り雨の後、戻ってきて家に入れろと懇願することを知ります。 しかし小学生たちは幼いまま、親を襲う化け物に変じていたのです。 全体に薄暗く重苦しい映像。 小学生たちのどこか悲しげな表情。 わけても小学五年生を演じた成海璃子の存在感には圧倒されます。 今数々の映画やドラマで活躍しているのもうなずけます。 それにしてもこの映画、ホラーのジャンルに入るのでしょうが、幼い姿のままのわが子を受け止めたら殺害されてしまうという親の切なさ、化け物に変じながらどこまでも愛くるしく、悲しげな子どもたち、映像の迫力、どれをとってもジャンルを超えた力を感じさせます。 こんな雨の日に、こんな切ないホラーを観たら、なんとなく、悲しい気分に捕らわれます。 「ペット・セメタリー」との類似を感じましたが、完成度は「雨の町」のほうが上でしょうね。 公開当時あ...
仕事

やっと

一週間が終わりました。 月曜日から金曜日まで、年度初めならではの混乱に翻弄された5日間でした。 それにしても、5日間て、こんなに長かったのですねぇ。 絶望的なまでに長い時間です。 今週はいつも以上に疲労が激しい感じがします。 一応フルタイム勤務を続けていますが、精神障害発症以来、これはかなり体力的に厳しいんですよねぇ。 発症前、深夜残業も休日出勤も苦にしなかったのが嘘のようで、はるか昔のことに感じられます。 食うためとは言いながら、こんな風に無駄に時間を浪費していくのは悔しいですねぇ。 でももう20年も波間に漂う木の葉のように、時間を空費してきました。 あと最低18年は、そうやってやりがいもなく面白くもない仕事を続けるんですねぇ。 でもそれは1人私に限ったことではありますまい。 世の多くの社会人が、やりがいもなく面白くもない仕事に精を出し、どうにかこうにか生活を成り立たせているのですねぇ。 そしてわずかな酒やギャンブルや家族団欒などに喜びを見出して、それを幸せだなんて、嘘をついているのです。 やるせないですねぇ。 まさに、酔生夢死。 しかしそれをやらなければホームレスに転落し、飯を食っ...
社会・政治

木嶋佳苗被告に死刑判決

3人の男性から結婚詐欺まがいの手口で金を巻き上げたうえ、練炭自殺にみせかけて殺害したとして、木嶋佳苗被告に死刑判決がくだりました。 直接証拠がない中で、間接証拠の積み重ねで犯行を立証するという、なんとももやもやした検察のストーリーに、地方裁判所は乗っかった形です。 報道で見る限り、木嶋被告は真っ黒に近い灰色という印象を受けます。 木嶋佳苗被告です。 しかし、本人が犯行を強く否定しているうえ、直接証拠が無い中での死刑判決というのは、なんともいやぁな感じです。 高校生の頃、裁判では、疑わしきは被告人の利益に、と教わりましたが、実際の裁判はそうではないのですね。 偶然とは考えにくい。 いずれも被告の犯行と推認できる。 犯人は被告であると優に認められる。 これらは、裁判長が今日の判決で述べた言葉で、いずれも確たる証拠はないけど多分有罪だろう、と考えたことがそれこそ推認できる言い回しです。 いやしくも国家が人の命を奪うという決定をする以上、推認やら偶然とは考えにくいやらではまずかろうと考えます。 私も木嶋佳苗被告は99.999%くらいの確率で犯人であろうと思っています。 そして有罪であるならば、...
社会・政治

北朝鮮、ミサイル失敗

職場でインターネットニュースを見ていたら、北朝鮮のミサイル発射が失敗に終わったとの報にふれました。 午前7時40分頃発射され、1分程度飛行したあと、空中で爆発し、洋上に落下したとのことです。 大山鳴動して鼠一匹とはこのことですねぇ。 もともと北朝鮮にはそんな技術はなかったということでしょうか。 これで北朝鮮、無駄に安保理決議を反故にして国際社会からの信用を失い、しかも弾道ミサイルをいつでも発射できるという威嚇にも失敗したわけで、失うものばかりで得るものはなかったと言えるでしょう。 お馬鹿さんですねぇ。 心配なのは、このプロジェクト責任者や関係者の安否ですね。 死刑に処するのか、強制収容所に送り込まれるのか、いずれにしろただでは済みますまい。 わが国の立場としては、一安心というところでしょうか。 しかしこの失敗を挽回すべく、さらに過激にミサイル発射を目指すかもしれません。 共産主義を掲げながら世襲を続ける変な国ですから、用心してしすぎることはないでしょう。 わが国はますますかの国に対し、強い態度を取り続けなければなりますまい。 にほんブログ村政治 ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押し...
社会・政治

必死のどじょう

先般、党首討論が行われましたね。 野田どじょう総理、泣きを入れたり大声を出したり、なんだかもう必死でしたね。 可哀そうになっちゃいました。 閣議決定して法案を出せと自民党が言ったからそうしたのに、党首会談に応じてもらえないのがよほど悔しかったものと思われます。 しかし自民党には自民党の事情があり、もしかしたら民主党内の造反でつぶれるかもしれない消費税増税法案に簡単に乗れるはずもありません。 まぁ、いずれにしても野田総理が消費税増税に本気で取り組んでいることはわかりました。 せいぜいがんばってちょうだい。 嗤わせたのはみんなの党の渡辺代表。 質問時間を自民党から譲ってもらいながら、ほとんど質問らしき言葉を発せず、ひたすら自党の宣伝に相務めていました。 小さな所帯ならではの、大政党にうずもれまいと、こちらも必死な様子が見てとれました。 いずれ消費税は増税ということになるんでしょうが、給料は下がり、税金は上がりでは、我々庶民はやれませんねぇ。 可処分所得は下がる一方。 この十年ばかり必死で働いても給料は上がらず、我が家は貧窮問答歌状態です。 住宅ローンはあと8年残っているし、とくにボーナス払...
散歩・旅行

中国人と日本人

かつて世界中を旅行したり仕事で飛び回っているアジア人は日本人だけでした。 昭和初期、アフリカにもアマゾンにも日本人がいて、英国人が、どこへ行っても日本人がいる、と嘆いたそうです。 もっとも、日本人から見れば、どこに行っても英国人がいる、と思ったでしょうけれど。 今、世界を旅行してまわるアジア人は日本人だけではなくなりました。 中国人の数が日本人を凌駕し始めています。 13億人も人口があれば当然すぎることです。 世界中で最も多くの観光客が訪れるフランスで、某フランス人が、顔は似ていても日本人か中国人かはすぐに見分けがつく、と言っていました。 エレガントな印象なら日本人、だらしない印象なら中国人。 日本人はたとえノーブランドの服を着ていても清潔で、肌も白く、ヘアスタイルも決まっていると言います。 中国人はスーツを好んで着用しているが、ピシッとした感じがしないそうです。 ヘアスタイルや身だしなみに全く無関心で、だらだらと疲れた感じで歩き、とにかくだらしない印象だとか。  礼儀正しく、謙虚で、話し声が小さいのが日本人。 ところかまわず座り込み、歩きながらつばや痰を吐き、怒鳴り声で話すのが中国人...
思想・学問

ガガーリン

地球は青かった、という名ゼリフで知られる旧ソヴィエト連邦の宇宙飛行士、ガガーリン。 51年前の今日、人類は初めて有人宇宙飛行を成功させました。 そのパイロットが、ガガーリンその人で、ボストーク1号に乗り込んで地球の軌道を周回、108分間のフライトを終え、地球に帰還しました。 もう一つ有名なセリフがありますね。 神はいなかった、というもの。 キリスト教圏ではこちらの言葉のほうが有名だし、衝撃的であったと聞き及びます。 宗教を否定する共産主義国のパイロットらしい言葉と言えるかもしれません。 地球帰還後、当然のことながら彼は英雄視され、ソヴィエト連邦の広告塔として多忙を極めます。 地球帰還後わずか7年、34歳の若さで事故死したことはあまり知られていません。 立花隆のノン・フィクションに「宇宙からの帰還」という作品があります。 NASAの宇宙飛行士のその後を取材したものですが、精神に変調を来したり、宇宙で神の遍在を感じ、宗教家になったりした者が多いことから、宇宙空間に人類が旅立つことの精神的意味を鋭くえぐってエキサイティングです。 ガガーリンの神はいなかった、という発言とは正反対の行動をNAS...
社会・政治

超能力兵士

昔から、超能力を身に付けた兵士を作り上げるという話は、SFのみならず、実際の軍隊でも行われてきました。 また、ロンドン警視庁などは、犯罪捜査に超能力者を活用しているやに聞き及びます。 そういった能力はもちろん科学的に証明されていませんが、実際に役立つのなら使おうという英米的な経験主義の思想が見てとれます。 ナチなども、超人兵士を開発しようと躍起になっていたとかいないとか。 わが国では、防衛大学校と電通大学が超能力や超自然現象の研究をしていると聞きます。 このたび、米国防総省で、テレパシー兵士の育成に巨額の資金を投入しているというニュースに接しました。 なんでもそれは純粋な超能力兵士の育成ということではなく、心を読むヘルメットを活用するそうです。 米国ですでに実用化されている四肢麻痺患者向けの「脳波伝送技術」を軍事的に応用することで、数多くのボランティアによる実験の結果、ヘルメットによる命令解読率は45%に達しているとか。 本当ですかねぇ。 テレパシーによる命令を半分近く解読できるとは、驚異的な数字です。 米軍はこれを主に戦闘機などのパイロットに着用させる予定のようです。 私はかねてから...
社会・政治

格差

格差社会という言葉が定着して久しいですね。 狭義には、正社員として就職することが適わず、非正規雇用として安い賃金で働く人々と、正社員として安定した身分で働く人々の間に横たわる格差、と解されることが多いようです。 では非正規雇用として働く人々は、なぜそうした働き方をしているのでしょう。 本人の努力が足りない、という言い方もされ、社会構造が悪いのだ、という言い方もされます。 どちらもそれなりの説得力を持っていますが、いずれも不十分のように感じられます。 非正規雇用で働く人々、もしくはフリーターやニートの人々は、時折、インターネット空間などで激しい怨嗟の声をあげ、時には秋葉原連続殺傷事件のような悲劇を生みます。 おそらく社会や正社員に怨嗟の声を挙げざるを得ない人々の健康は、日々、蝕まれているといえるでしょう。 激しい、しかし賃金の安い不安定な仕事と、その憂さ晴らしのための飲酒など、直接肉体の健康を害するような行いはもちろんですが、それ以外に、自分自身に自尊心を保てないことが、決定的な要因になって、健康を害するものと思料します。 これに対する解決策は、今のところ見つかりません。 何十年も日雇い...
社会・政治

交通安全

最近、やけにおまわりさんがあちこちに立っているなと思ったら、春の交通安全運動を実施中だったのですね。 べつにやましいことはありませんが、なんとなく、ものものしい感じがして、嫌ですねぇ。 そう言えば今日は、交通事故死ゼロを目指す日、なんだそうです。 1968年に統計を取り始めて以来、死亡事故が起きなかった日は一日も存在しないことから、内閣で交通死亡事故が起きないことを願い、2008年から死亡事故防止を呼び掛ける日となったそうです。 私の兄も交通事故で瀕死の重傷を負い、奇跡的に助かった、という経験があります。 教習所では、車は凶器だ、と繰り返し習いました。 ほんの10数年前までは飲酒運転が横行していましたが、厳罰化に伴い、私のまわりにアルコールを喰らって運転する者はいなくなりました。 車というのは便利な道具ですが、リスクも大きいですね。 車にはねられ、被害者になってしまうリスク、人をはね、加害者になってしまうリスク。 私は車通勤なので、加害者になるリスクが大きいのでしょう。 しかしだからと言って、もう二度と車を運転しない、というわけにはいきません。 せいぜい注意する、ということでしょうか。...
思想・学問

おばけ

私は時折、そこにいないはずの人を見てしまう、という不思議な経験をしてきたことは、このブログに何度か記してきました。 今朝もそういうことがありました。 朝の車通勤で、私の前方を、大きく手を広げて飛んでいる女を見たのです。 その女は、いずこへともなく飛び去ってしまいました。 今まで何度かそういう者を見てきましたが、害意を感じたことはありません。 私に危害を加えるような気迫を感じたこともありません。 当たり前のようにそこに存在し、ふと、消えてしまうのです。 ちっとも怖くありません。 いわゆる幽霊にしては淡泊だし、化け物や妖怪の類にしては、こざっぱりとしています。 そんなことがあって、私は、幽霊とか言われる者の圧倒的多数は善良で、極悪なのはごくわずかなのではないか、と思うようになりました。 凶悪犯罪を犯す人間はごくわずかで、圧倒手多数は善良な小市民として生きていることを考えれば、至極当然のことです。 そして多分、幽霊にも寿命があるんだろうな、ということも。 古くてもせいぜい落ち武者くらいで、縄文人や弥生人の幽霊を見た、という話を聞いたことがありません。 人は死後、第二のライフステージに入り、5...
文学

春雨の

通勤途中で観る桜、早くも散り始めています。 今週末は桜吹雪のようになっているでしょう。 散る花を涙とみるか死と見立てるかで、趣はずいぶん違ってきますね。 私は長いこと、散る桜に涙を見立ててきました。春雨の 降るは涙か 桜花 散るを惜しまぬ 人しなければ   大友黒主 この和歌は春雨を桜を惜しんで流す涙だと詠んでいます。 それはまさに桜という花の死を悼むものであったでしょう。 しかし私は、散る桜そのものが、桜にとって血の涙なのだと感じています。桜花散りぬる風のなごりには水なき空に浪ぞたちける   紀貫之 桜が散ってしまった後、その名残に花は空を舞って、波のように漂っている、という桜吹雪の猛烈さを、わりあいと静かに詠んでいます。 私にはそんな生易しいものではないように感じますが。 桜が散って、新緑の季節が訪れれば、一気に首都圏は東南アジアのような猛暑に襲われることになります。 今夏も節電が求められるんでしょうねぇ。 昨年は冷房運転を極端に短くし、仕事にならないような感じだったことを思い出します。 一年は繰り返しのようでいて、じつはすべてが初めてのこと。 平成24年の桜は初めてで、繰り返すこ...
お笑い

つぶやき隊

つぶやきシロ―を声優に迎えた脱力系アニメ、「つぶやき隊」がばつぐんに面白いです。 黄色信号さんが、「俺のこと、進めだとおもってねえ?」とか、東京スカイツリーさんが、「東京タワー先輩、ライトアップなんかして若づくりで、もう必死だね。でも大丈夫。東京タワー先輩、まだまだいけるから。避雷針として」なんて、意地悪につぶやいています。 その他、消しゴムさんやら、シュレッダーさんやら、コンセントさんやら。 たこあしで伸びに伸びたコンセントさんは一言、「暑いねぇ」と言って額から汗を流しています。 乾いた笑い、最高です。 いかがでしたでしょうか。 なかなかイカしてるとは思いませんか。 たまには笑い転げて、精神の安定を得ましょう。つぶやき隊 谷口崇,鈴木ワタルTOブックスつぶやき隊 ~まだまだ言いたいことがある~ つぶやきシローTOブックスつぶやき隊 ~つぶやき続けて3作目~ つぶやきシローTOブックスにほんブログ村 エンターテインメント ブログランキングへ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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