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お笑い

離婚するする詐欺

エリカ様こと沢尻エリカ、頓悟しちゃったんでしょうか。 スニッカーズのCM。 世間で悪評たらたらだった記者会見での「べつに」発言を始めとする不機嫌キャラ。 その不機嫌キャラを逆手にとって爽やかなサッカー青年たちをビビらせるCMに出ていました。 面白いですねぇ。 離婚する離婚すると言って1年くらい引っ張り、離婚しないことで芸能マスコミにネタを提供し続けることで自らのタレントとしての価値を高めようという、姑息というか狡賢いというか、あっと驚く手法ではあります。 もはや離婚するする詐欺とでも言う他ありません。 もうこのまま離婚すると言い続けながら添い遂げちゃって欲しいものです。 日本人というのは、小説家でも学者でも、若い頃は深刻ぶった物言いをするのに、年をくうほど軽味を身につけて、乾いた感じの言い方をする人が多いですね。 エリカ様、軽味を身につけるには少々若すぎるようにも思いますが、様々な経験をして年齢以上に精神的には老けているのかもしれませんね。 その昔、近藤正臣が着ぐるみを着てCMに出てきたときは驚きましたねぇ。 渋い二枚目で売っていましたからねぇ。 野坂昭如が畳のかぶり物でCMに出たりも...
思想・学問

性満足度

近頃、世界主要26ヶ国で、性の満足度に関する調査が行われたそうです。 その結果、わが国成人の性満足度は最下位。 また、性の満足は人生を楽しむために必須なものと答えた比率も最下位で、30%を切ったそうです。 1位のブラジルは91%が、性の満足は人生を楽しむために必須と答えたそうです。 これをどう考えたら良いのでしょうね。 私自身、精神病発病以来長く不能に堕していますので、偉そうなことは言えませんが、性をおろそかにするのはわが国の伝統から考えてありえないことです。 古く、日本神話においてイザナギ・イザナミは成り成りて成り余れる所と成り成りて成り足らざる所を合わせ、国生みを行いました。 平たく言えば、二柱の神が性交してわが国は生まれたわけです。 また、平安期には色好みの文学が好まれ、室町以降では色道ということが尊ばれ、色の道は思想にまで高められました。 また、下々においても夜這い(呼び合い)が伝統的に行われ、上は禁中及び公家・武家から下は水呑み百姓に到るまで、大らかに性の喜びを楽しんだのでした。 性を禁忌と考え、罪とまでほざく耶蘇教とはおよそかけ離れた、人間賛歌の文化です。 そのような伝統を...
映画

ストレンジャーズ 戦慄の訪問者

眼科から帰ってお昼を食べたら、そのままリビングで横になり、三時間も昼寝してしまいました。 疲れてたんでしょうか。 で、昼寝から覚めて頭がすっきりしたところで、暴力の本質をシンプルに描き出したスリラー「ストレンジャーズ 戦慄の訪問者」を鑑賞しました。 友人の結婚披露パーティから抜け出したクリスティンとジェイムズ。 ジェイムズは車に乗ろうというとき、クリスティンに指輪をプレゼントし、求婚しますが、クリスティンは指輪の受け取りを拒否し、プロポーズを断ってしまいます。 気まずい雰囲気が漂う二人。 それでもパーティから抜け出してしまった以上戻るわけにもいかず、ジェイムズの別荘へと向かいます。 別荘に着いても、無言でシャンパンを飲むばかり。 そこに、深夜にも関わらず誰かが呼び鈴を押します。 出てみると、10代の少女で、 「タマラはいますか?」 と問います。 なんのことか分からず、 「いない」 と応えると、 「絶対に?」 と、さらに突っ込んできます。 気持ち悪いのでドアを閉めて追い返します。 そこから正体も分からない意図もわからない仮面をつけた男と少女二人が、ドアを破って侵入。 まるで猫が捕まえたネ...
仕事

停電

今日、職場では停電させて各種インフラをチェックします。 最低限の自家発電の電力しか供給されず、照明と電話以外何も使えません。 パソコンは充電してあるので一日くらいは持つでしょうが、各種システムがダウンし、社内ネットワークもインターネットも使えないスタンド・アローン状態で、プリンターとの接続も社内ネットワークに拠っているので、プリント・アウトもできません。  何をしていろというのでしょうか。 と、いうことで、本日は休暇を取りました。  サラリーマンを殺すにはパソコンを取り上げれば十分というわけです。 改めて、普段何気なく使っているこの小さな箱にいかに依存していたかを気づかされました。  サイバー・テロというのが話題になっていますが、それはそうでしょうね。 私の職場でさえこの有様ですから、電気や水道などのインフラや、警察や軍隊などのネットワークが遮断されたら、その国家や自治体は壊滅的な打撃を受けるでしょう。 今日はこれから半年に一度の視野検査です。 十年ほど前に疲れ眼がひどくて眼科に行ったら、予想外にも緑内障が発見されました。 緑内障の治療は進行を食い止めることで、一度失った視野は戻ってき...
映画

アバター

ハリウッドの同タイトルの大作ではありません。 「リアル鬼ごっこ」でブレイクした小説家、山田悠介の作品の映画化です。 この人、文章はてにをはもまともではないひどい悪文家なのですが、抜群のストーリー性で中高生を中心に絶大な人気を誇っています。  「リアル鬼ごっこ」はあまりに文章がひどくて出版社に相手にされず、自費出版せざるを得なかったそうです。  私は編集者が相当手を入れた後の「リアル鬼ごっこ」、1ページ読むことすらできませんでした。 今回の「アバター」、良いですねぇ。  SNSサイト、アバター宮で、自分の分身(アバター)を着飾ることを競い合う女子高生たち。 しかし、あまりに深くアバター宮に踏み込み、事態は権力闘争の様相を呈してきます。 そこに同じ女子高のクラスメイト同士の過去の事故にまつわる怨みつらみが絡まり合い、過激にエスカレート。 収拾不可能な暴力と犯罪へと突っ走っていきます。 女子高生の他愛ない遊びが怖ろしい争いと国家転覆にまでつながる荒唐無稽な疾走感がたまりません。 近来まれに見る女子高生だらけの学園サスペンスにして学園ヴァイオレンスです。 しびれましたねぇ アバター 橋本愛,坂...
その他

視聴率

最近テレビ番組の視聴率が軒並み下がっているそうですね。 それはそうだろうと思います。 BSやケーブル・テレビなどで多チャンネル化しているうえ、インターネットやゲーム、DVDなど、余暇の過ごし方は多様化していますから。 また、テレビ局の番組制作もわかっちゃいるけど止められない、という泣くに泣けない事情があるようです。 今、テレビをよく見るのはパソコンなどに弱いお年寄り。 テレビを見るわけでもなくつけている感じでしょうか。 しかし、お年寄りが好むのは時代劇やきちんと作り込んだコントなど、手間も金もかかる番組ばかり。 一方、安くて楽に作れるのは、タレントを並べて愚痴やら怒りやらを言い合うヒナ壇番組。 この手の番組が一番評判が悪いことをテレビ局の人々は重々承知で、時間を埋めるために作らざるを得ません。 当然、お年寄りは見向きもしません。 そして安い食い物と近場の旅番組。 見るほうは見なければいいだけですが、作るほうはたまったものではないでしょうね。 かつてゴールデン・タイムと言われた19時から22時のあいだ、最も多いのはテレビは見ない、という人々。 一週間合計のテレビ視聴時間が2時間未満という...
映画

HATCHET ハチェット(手斧)

朝っぱらからおバカなホラーを2本続けて観てしまいました。 「HATCHET ハチェット(手斧)」とその続編「HATCHET After Days」です。 13金シリーズのジェイソンのように、死んだと思われていた少年、ビクターが沼地で生きて成長し、自分を殺そうとした者に復讐しようと思い詰めるうち、沼を訪れる者は盲滅法殺して回る殺人鬼となり、呪われた沼となる、というお話。 目新しいところはありませんが、ビクターが人殺しをするシーンに遊び心があります。 体を縦に半分に裂いたり、顔面を削り取ったり、鼻の部分から頭を切り、切られた鼻から上だけになった状態の男がまだ生きていて何が起こったか分からず目をぱちぱちさせたり。 ビクター、ジェイソンやフレディ、ブギーマン等ダーク・ヒーローの大御所もびっくりの大活躍です。 軽くお色気もあり、もはやブラック・ユーモアというよりドタバタ・コメディの様相を呈しています。 こういう馬鹿馬鹿しくてしかも人情味が無い乾いたホラーというのは、ハリウッドの得意技ですねぇ。 日本人がホラー・コメディを作ると、どうしてもほろりとさせる要素を取り入れちゃうんですよねぇ。 おバカに...
その他

安い

驚きましたねぇ。 秋刀魚の値段。 今シーズン最安値。 近所の魚屋で、一尾39円で売られていました。 銚子港直送で、よく太ったやつです。 しかし秋刀魚売り場に人が殺到しており、人ごみが苦手な私は諦めざるを得ませんでした。 仕方なく、しめ鯖と生のほっき貝の刺身、それにカニの剥き身を買いました。 しめ鯖はそこの魚屋自家製で、味が安定せず、しかもしめが甘く生っぽい、という勝負の一品です。 時によって絶妙な味だったり変に生っぽくて怖かったりするのです。 あたったことはありませんが。  カニの剥き身はレタスに載せてカニサラダにします。 そういえば今週は月曜日から金曜日までの5日間、酒を飲んでいません。 疲れちゃって、早く晩飯食って寝ちゃいたいという日々が続きましたから。 今夜はゆっくり晩酌でも楽しむとしましょう。 愛飲のいいちこで。  にほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
お笑い

ステキな金縛り

今日は朝一番で三谷幸喜の新作コメディ「ステキな金縛り」を観てきました。 コメディで二時間半はちょっときついかなと思いましたが、強引な力技で見せてしまうあたりはさすがです。 ただ、三谷作品を観ていつも思うのですが、あの泥臭さというおうか、くどさといおうか、説明くささというおうか、あれはどうにかならないのでしょうかねぇ。 どうだ、面白いだろ、笑えるだろ、というような、喜劇の押し売りめいた感じ。 思うに、客を信頼していないのでしょうね。 客は大方おバカさんだから、丁寧に説明し、こうしてああしてこうなった、という具合に分かりやすくしないといけない、と思い込んでるんじゃないかと思います。 今回の作品、妻殺しの疑いで逮捕された中年男のアリバイを証明できるのは、犯行時、彼に取り付いていた西田敏行演じる落ち武者の幽霊だけ。 しかも幽霊だけに、見えない人のほうが圧倒的に多く、落ち武者を法廷に証人として呼び出すだけで一苦労です。「ステキな金縛り」の公式サイトです。 法廷に証人として幽霊を呼ぶとは前代未聞ですが、幽霊は証人として認めない、という条文が無い以上、逆に解釈すれば証人としても良い、ということなので...
社会・政治

諌める

昨日なんだか奇妙な記者会見が行われていました。 プロ野球、読売の清武球団代表が、球団会長で読売新聞グループ会長の渡辺恒雄氏を批判する声明を発表する、というもの。 変な話ですねぇ。 清武代表と渡辺会長は同じ組織の上司部下。 通常組織内で上司が暴走したら部下はそれを諌めるべきですが、それは組織内部で行われるべきこと。 監督官庁の文部科学省を会場に新聞記者やテレビ局を集めて行うような大事件ではありません。 読売球団が組織的に野球賭博に関与していたとか、明白な不正行為があったわけではありますまい。 それともあのナベツネ爺が怖くて直接話ができず、読売球団の人気を頼りにマスコミという外圧を使ったのでしょうか。 やり方としては下の下、まったくの下策です。 苦手だろうと怖ろしかろうと組織で上司を諌める場合、それなりの作法があります。 まずは自分よりは上だけど問題上司の部下にあたる人に相談し、それで駄目なら直接の対話を求め、それでも駄目ならストでも訴訟でも起こせばよいのです。 それをいきなり記者会見とは、新聞記者出身者だけに、記者会見というものの持つ力を過大評価していたとしか思えません。 あんなやり方を...
思想・学問

嫁かず後家・穀潰しからアラフォーへ

アラフォーという言葉が流行ったのも、もう何年も前のことになります。 近頃寿命が延びたせいか、娘っ子の時代が長引いているようで、40くらいでも娘っ子気分のお気楽な女性が大勢います。 羨ましいことです。 で、私はこれらアラフォーで親元に住み、特定の仕事は持たずにアルバイトなどでよろしくやっている貴族のような御身分の女性たちのブログをいくつか読んでいますが、その上から目線なことは半端ではありません。 例えば婚活中とかいう女性。 親の金に任せていくつもの結婚サービスの会社に登録し、三日と開けず色々な男とデートを楽しんでいるのですが、彼女のお眼鏡に適う男は一向に現れません。 それかあらぬか、デートした相手の男がデブだったの顔が脂っぽかっただの会話が一方的でつまらなかっただの、スマートなエスコートができないだの、悪口ばかりブログに書きなぐっています。 でも相手の男も多分言ってますよ。 ブサイクなおばさんのくせに変に上から目線なんだよなぁってね。 おそらく昔から、こういうタイプの女性は少数ながら存在したものと思われます。 ただ昔は、嫁かず後家、とか、穀潰し、とか言われていたのですよねぇ。 少数であれ...
社会・政治

臥薪嘗胆

近頃テレビをつければTPP、新聞を開けばTPP、猫も杓子もTPP。 そんなに重大なこととは私には思えません。 TPP参加交渉に連なる国を見れば、米国以外は経済規模がごくわずか。 日本がもし参加したら、TPP10カ国のGDPの95%を日米で占めることになります。 ほとんど日米の思惑がすべてと言ってよいでしょう。 農業が壊滅するとか保険診療が崩壊するとか、色々マイナスのイメージがありますが、私はそれでも、参加交渉には参加すべきだと思っています。 参加交渉に参加したらもう抜けられない、と言うひとがいますが、そんなことはあり得ません。 強い国家意思で、このような状況ではTPPに加盟できない、とはっきり意思表示すればよいのです。 交渉のテーブルにつき、わが国に有利な条件でのTPP加盟を模索し、いよいよダメなら加盟を見送る、という覚悟で交渉に臨まなければなりません。 そのほか中国は日中韓+アセアンの経済圏を模索しているやに聞き及びます。 これは鳩山元総理が打ち上げた東アジア共同体構想と似ています。 古くは、大東亜共栄圏が元祖でしょう。 要するに東アジアにブロック経済圏をつくろうということでしょう。...
文学

秋雨

久しぶりに本格的な雨ですねぇ。 秋雨というには少し寒いでしょうか。 今シーズン初めて、コートを着て出勤しました。 通勤の電車内では、少し浮いていました。 まだちょっと暑かったかもしれません。 秋といえば、月にしても菊にしても、わが国の和歌や俳句ではもっとも多く詠まれる時期であり、風情漂う季節です。 秋には過ごしやすい季節でありながら、冬の足音に慄くどこかさびしげな感が漂います。 俳句の名手、正岡子規の秋雨の句からいくつか拾って、秋雨を詠む作法を見てみます。 犬痩せて 山門淋し 秋の雨     犬痩せて、という文句が不気味で良いですねぇ。 さびれたお寺の山門に、雨の中痩せこけた犬。 一幅の絵のような句です。 秋雨や 色のさめたる 緋の袴 色がさめた緋というのが貧乏くさくて寂しさを盛り上げています。 その袴、やっぱりはくんでしょうねぇ。 はきたくないですねぇ。 秋の雨 香爐の烟 つひに絶えぬ べつになんということもない現象なのですが、つひに、という文句が効いていますねぇ。 なんということもない現象が、限りない寂しさを象徴しているように感じられるから不思議です。 わずか三つの秋雨の句を見ただ...
文学

朝と夜

よく年寄りになると夜は起きていられず、朝日が昇ると寝ていられない、とか言います。 私は学生の頃は朝寝坊の宵っ張りでしたが、就職して三年もすると、夜は疲れて起きていられず、朝は5時には目が覚めてしまうようになりました。 うつ病で休み始めたときは一日23時間くらい寝ていましたねぇ。 よほど脳が休息を求めていたものと思われます。 躁転すると、今度はほとんど寝なくてもいつも元気、という異常な状態が半年くらい続き、電池切れのように倒れて二度目の休職になりました。 今は22時半から23時頃寝て5時頃起きる、という良いリズムになっています。 でもまともに頭が働くのは15時くらいまでですねぇ。 それ以降は疲れちゃって、無理やり働いている感じです。 研究者というのは両極端に分かれるようで、昼頃出勤して明け方帰る人もいれば、16時頃帰って翌朝7時には出勤している人や、20時には寝て深夜3時頃起きる、という修行僧のような人もいます。 私のような事務職ではフレックス勤務が認められていないので、そういう極端なことはできません。 20年働いても仕事に慣れるということがないような気がしていますが、体内時計はしっかり...
その他

葉巻の香り

先日、私の職場に勤めるオランダ人が、茶色い煙草?らしきものを吸っていたので、「それは煙草ですか?」 と尋ねたところ、「細い葉巻で、香りが煙草より良いのです」 と言われました。 葉巻というとアル・カポネや吉田茂がふかしている太くて濃厚なやつ、というイメージがあったので、タバコサイズの葉巻があると知り、驚きました。 早速世界のミニシガーセットというのと、本来のイメージの太い葉巻のセットをインターネットで購入しました。 吸ってみると、たしかに香りは抜群に良いですね。 ただ太いやつは一回では吸い切れず、途中ではさみを入れて切り落とし、次吸う時また火を付ける、という感じになります。 フィルターがついておらず、専用のカッターで吸い口を切って直接吸うので、缶入りピースみたいに、吸うと葉っぱが口に混じり、やや不快です。 ミニシガーというタバコサイズの葉巻は、フィルターがついており、銘柄によってチョコレート味がしたりバニラ味がしたりと、パイプを吸う感覚と似ています。 もちろん、プレーンもあり、結局プレーンが飽きない感じがします。 次に買うときは色々なミニシガーのセットではなく、プレーンだけで良いかなと思...
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