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その他

外耳炎

今朝起きたら右耳に耳鳴りと難聴の症状が起きていたので、朝一番で耳鼻科に行きました。 診断は外耳炎。 9年前に突発性難聴という病気にかかり、約三ヶ月ステロイド剤の大量投与で著明回復にいたりましたが、右耳に軽い難聴が残りました。 治療中、ステロイド剤の副作用で体重は代わらないのに顔が丸く膨れ上がるムーンフェイスになりました。 治療中、医師から禁酒・禁煙・禁欲を命じられました。 酒やタバコやセックスは、精神的にはともかく肉体に過度のストレスをもたらすのだそうです。  それ以来、年に2,3回、外耳炎を患うようになりました。  外耳炎はステロイド剤を飲んで安静にしていれば2,3日で治るのですが、耳鳴りが不愉快です。 右耳のすぐ横でチェーンソーを動かしているような感じがします。 朝一番より良くなりましたが、いやな感じです。   今日は仕事を休んで安静にしていようと思います。 でもきっと、少しでも良くなったら性懲りもなくホラーやサスペンスを観たくなんるんでしょうねぇ。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

オーディション

日曜日の午後のひと時、例によってホラー・ムーヴィーをDVDで楽しみました。  「オーディション」です。 ハリウッドにやって来た四人の男女。 映画界の大物から秘密のオーディションに招待されます。 しかし、オーディションとは名ばかりの、快楽殺人の餌食にされます。 シチューションが設定されていて、選択肢が与えれ、でも殺されちゃう、「SAW」シリーズを彷彿とさせますが、「SAW」シリーズのようなインパクトもエンターテイメント性も驚きもありません。 駄作と言うしかないでしょうね。オーディション ドミニク・キーティング,ザック・ウォード,アンジェラ・ディマルコタキ・コーポレーション ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

物見遊山

古来、日本人は好奇心が強く、物見遊山が大好き。 それは向学心の顕われといえ、悪いことではありません。 しかし、被災地へ見物に行くというのはどうでしょう。 宮城県の某村で、やっと通じた細い道路で渋滞が発生するようになったのは、先月末のこと。 緊急車両の通行の妨げになっているそうです。 そしてその多くが、県外から被災地を見にやってきた野次馬の車。 写真を撮って帰るだけの輩が多いとか。 そのため村では通行許可証を発行し、関係者以外の車を締め出すことにしたそうです。 なんとも不謹慎な話ですねぇ。 野次馬が自衛隊や消防、ボランティアなどの車を妨害しているとは。 これが福島の原発近くには全くいないのですから現金なものです。 レジャーなんかでやって来られたら、被災者のみなさんやがれきの除去などに当たっている役場や消防のみなさんはたまったものではありません。 関係ありませんが、横井庄一さんが二十数年ぶりにジャングルから帰還したとき、多くの人が横井さんを一目見ようと実家に訪れたと聞きました。 ジャングルで孤独な戦いを続けていたというだけで、ただのおじさんなんですけどねぇ。 おそらく昔の見世物小屋の蛇女や...
映画

ザ・ライト エクソシストの真実

今日は映画館に足を運びました。 映画は「ザ・ライト エクソシストの真実」です。 今、米国には14人のローマ教皇庁公認のエクソシスト(悪魔祓い師)の資格を持った司祭がいるそうですが、そのうちの一人がエクソシストになるまでを描いた実話に基づく物語です。 米国のある神学生は、司祭になるかどうか迷っていました。 そんな彼を見た指導教員の司祭が、彼をヴァチカンで開かれているエクソシスト養成講座に送り込みます。 そこでさまざまな悪魔祓いの方法や、実際の映像を見ますが、彼は悪魔憑きという現象が単なる精神疾患としか思えず、悩むのです。 そこで彼は、2000件以上の悪魔祓いを行ったというヴァチカンでも一目置かれる神父のもとを訪れます。 このベテラン・エクソシストを「羊たちの沈黙」シリーズでレクター博士を演じた名優、アンソニー・ホプキンスが迫力満点に演じて不気味です。 その存在感は圧倒的で、悪魔祓い師なんだか悪魔なんだかわかりません。 神学生はベテラン・エクソシストとともに悪魔祓いを繰り返し、最期はなんとベテラン・エクソシストに悪魔が憑いてしまい、それを一人で見事に祓い、神と悪魔の実在を固く信じるようにな...
その他

散髪

朝一番で散髪に行ってきました。 気分爽快です。 床屋では、あっちでもこっちでも震災をめぐる床屋政談に花を咲かせていました。 なんで床屋ではみんな総理大臣になっちゃうんでしょうね。 私もしっかり偉そうなことを言って来ました。
社会・政治

102歳の自殺

福島県飯館村に住む102歳のおじいちゃんが、今月12日、自殺したそうです。 やるせないですねぇ。 102歳まで生きて、もう先は長くないだろうに自ら命を絶つなんて。 病死や老衰死だったら、紅白饅頭を配って長寿を祝う葬式になるはずだったのに、おじいちゃんの葬式は、暗い影を落とすものになってしまいました。 飯館村といえば、計画的避難地域に指定された村。 菅総理は発言を否定していますが、戻れるのは10年後になるか20年後になるかわからない、という趣旨の発言をしたと報道された地域です。 102歳のおじいちゃんが10年も20年も避難しろと言われれば、それは死に場所を求めて彷徨えというようなもの。 慣れ親しんだ故郷の村で最後を迎えたいと思っても不思議ではありません。 広島でも長崎でも、原爆投下直後は50年間草一本生えない、と噂されましたが、両市の人々は投下の数日後から活動を再開し、戦後の復興も目覚ましいものでした。 今回の原発事故がいくら重大だといっても、広島・長崎への原爆投下に比べれば、はるかに軽いものです。 それを、10年住めないだとか20年住めないだとか根拠のないことを言うのは、しかもそれが誤...
映画

TATARI

昨夜、心霊ホラー「TATARI」を観ました。 かつて数々の狂気じみた実験治療が行われていた精神病院。 火事で閉鎖され、今は廃墟と化しています。 ここへ五人が招待されます。 招待の報酬は100万ドル(約1億円)。 条件は、夜明けまで生き残ること。 当初、遊園地経営者で多くのお化け屋敷やジェットコースターを手掛けた男が妻の誕生日を祝うために開いたホラー・ナイトかと思わせます。 しかし、遊園地経営者が仕掛けていないはずの方法で惨劇が次々と起こり、裏でビデオカメラを見ながら仕掛けを操っていた助手が顔をえぐられて殺されているのを発見した遊園地経営者は、元精神病院の建物が邪悪な存在であると気付き、ゲーム参加者とともに生き残りをかけて奮闘します。 途中、妻の不倫が発覚したり、妻が不倫相手を刺し殺したり、邪悪な存在とは関係のないエピソードも語られます。 それにしても、元精神病院の所有者で、祖父がその病院の経営者だったという青年の怯えようは失笑をかうほどです。  映画の印象としては、CGを多用しすぎており、しかもそのCGが造形的に奇妙で、恐怖感を感じません。 邪悪なものの謎もそのままで消化不良の感じです...
社会・政治

復興構想会議と復興実施本部

一体いくつ臨時の組織を作るのでしょうね。 復興構想会議が動き始め、復興実施本部の設置を決めました。 これまでにも、20にも及ぶ対策会議やらなんちゃら委員会やら、その日菅総理が懸案だと思ったことに関する組織を作ってきました。 菅総理のオツムは容量が小さいようで、いくつもの案件を抱えながらそれぞれに的確に指示を飛ばす能力に欠けるため、専門家を集めて議論させ、その結論を自らの決断にしたいようです。 しかし喜劇的なことに、作ったはいいけどその会議が開かれていなかったり、機能していなかったりするとか。 ニュース映像をみると、復興構想会議、やたらと人数が多いのですね。 しかも多くは学者だとか。 学者というのは知識はあっても実務に疎く、自説を滔々と語って議論にならなかったりするものです。 手足を持っている各省庁の代表が話し合わなければ、結局何も進みません。 政治主導は結構ですが、膨大な人数を抱え、数々のノウハウを持った役人をうまく使わずして復興はなりません。 政治主導という幻想にいつまでもとりつかれて官僚機構の知恵に耳を貸さなければ、被災した方々への背信行為とさえ言えます。 震災直後、私は菅総理が豹...
文学

神の子供たち

村上春樹の短編集に、「神の子供たちはみな踊る」という作品集があります。 米国で映画化もされました。 阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件にまつわる物語群です。 ストレートに両事件を扱ったわけではありませんが、これらを契機として作者が感じた圧倒的な暴力に対する予感が、神話的に語られます。 このたびの震災でも、私たちは自然が発する圧倒的な暴力の前に、人があまりにも無力であることを痛感させられました。 しかしおそらく、古来、私たちは災害にあうたびにたくましくなり、いわば災害を喰らって進歩してきたのでしょう。 今回、地震・津波・原発事故の三重苦という未曽有の災厄に襲われたわけですが、時間はかかっても、日本人は見事によみがえるでしょう。 今回学んだことの一つに、弱い内閣では危機に対応できない、ということでした。 それは誠に不幸な学習方法でしたが、起きてしまったことはどうにもなりません。 最近、枝る、という言葉がネット上で流行っているそうです。 枝野官房長官の働きぶりからきた言葉で、①寝る間も惜しんで働く、②無能な上司の下で必要以上に苦労する、の二つの意味があるそうです。 これもまた、危機に接してわか...
社会・政治

不気味

小沢一郎議員が不気味な動きを始めましたね。 菅内閣では地震・津波・原発の3点セットを処理できないだろうということで、鳩っちと組んで小鳩枢軸を復活させ、菅総理を引きずり降ろそうという腹積もりのようです。 自らを支持する議員たちと会合を重ねては、気勢を挙げているとか。  菅総理、特命担当大臣やら内閣参与やら、震災復興会議やら、やたらとポストと組織を作って指揮系統を不明瞭にし、手柄は自分のものに、失政は各担当大臣や内閣参与に押し付けようという意図が見え見えです。 役人や東京電力社員を怒鳴りつけてばかりで明確なビジョンも示さず的確な指示も飛ばさず、よきに計らえとさえ言わず、原発周辺は10年は住めないなどと不用意な発言をして徒らに被災者の神経を逆なでするばかり。 歯がゆいですねぇ。 総理大臣には強大な権限があり、一時的に独裁的手法をとれば、素早く様々な対策が打てるのに。 そのための総理大臣なのに。 ナーバスになった菅総理、官邸で「私は貝になりたい」でも観ているんでしょうか。 本来政争に明け暮れている場合ではありませんが、腑抜けのようになってしまった菅総理のもとでは、震災復興は望めません。 急がば...
映画

ワナオトコ

昨夜、「ワナオトコ」というふざけたタイトルのアクション・ホラーを鑑賞しました。 原題は「Collector」というそうです。 内装業者の男が、妻が抱える多額の借金のため、昼に仕事に入った家に宝石を盗みに入ります。 その家の家族が旅行で留守にしていることは調査済み。 腕に覚えのある金庫破りの技で、難なく盗みを終えられるかと思いきや、何やら物音が。 どうやら邪悪な侵入者がいるらしいことに気付きます。 侵入者は家中にワイヤー、刃物、ネズミ捕り、ありとあらゆるワナを仕掛け、旅行に出たはずの家族を犠牲にしていました。 内装業者の男は生き残っていた幼い女の子を救出すべく、邪悪な侵入者に立ち向かいます。 過激な残虐シーンのゆえに18禁になっており、それも当然と思わせるほど様々な手口のワナで、血しぶきが舞います。 その爽快感さえ感じさせる邪悪さは、この手の映画のなかでも群を抜いています。 なんとなくシリーズ化されそうな予感がします。 シリーズ化したら、ワナオトコはジェイソンやブギーマンやフレイディに匹敵するダーク・ヒーローになり得るでしょう。 グロいシーンに抵抗にない方はぜひご観賞ください。ワナオトコ...
思想・学問

往生

このたびの震災では、多くの人々が亡くなられました。 痛ましいかぎりです。 仏教、わけても浄土宗や浄土真宗では、念仏修行によって極楽往生できると説きます。 臨終の折には、極楽浄土から清らかな人が蓮の花に乗って迎えにきてくれるとか。 そうだとしたら、東北地方から関東地方にかけて多くの蓮の花が迎えに着たことでしょう。 源信は「往生要集」に極楽往生の十の楽しみの一つに、このお迎えを挙げています。  関係ありませんが、私の職場では定年退職を迎えることをご赦免舟が迎えに来た、と言います。 それは絶望的なまでに長いサラリーマン生活に終わりを告げる嬉しいお迎えという感じを実感させる洒落た表現です。 源信は最大の楽しみを、極楽浄土で仏と合一することとしています。 もし本当に極楽往生でき、仏と合一できるのなら、死は楽しみであるはずですが、多くの人にとって死は未知であり、恐怖の対象です。  その恐怖を和らげるための方便が、極楽往生や天国を説く様々な教えだとしたら、ずいぶんひどい詐欺だとしか言いようがありません。 源信の臨終は、阿弥陀仏の手から五色の糸がでて、その糸を手に取りながら眠るように逝ったそうです。 ...
お笑い

女子会

近頃、よく女子会という語を耳にします。 平たく言えば、野郎禁止で、女ばかりで飲食や旅行を楽しもうという素敵な寄り合いのことのようです。 これ、子供のころは大抵誰もが女子会、男子会の毎日だったように思います。 男の子は男の子同士、女の子は女の子同士で遊んだものです。 また、専業主婦も毎日が女子会なのではないでしょうか。 誰それちゃんのママと何々君のママ、といった具合にママ同士で寄り集まる。 女子会というと、働いているいい年をした女性がわざわざ行うもの、という印象があります。 女だけだと気兼ねがないとか、本音が言えるとか、恋の話や下ネタ話ができるとか、様々な特典つき。 近頃では飲食店の多数がこの女子会なるものに目をつけて、売上アップにつなげようという算段をしています。 抜け目ないですねぇ。 しかし中には本当は噂話や人の悪口ばかりの女子会なんて大っきらい、だけど、出席しないと自分の悪口言われちゃうからイヤイヤ出ている、というまともな女性もいるやに聞きます。 悪口などいくら言われたって、私の耳には入らないし、入ったって放っとけばよいのでどうでもいいことです。 面と向かって文句を言われたら堂々と...
思想・学問

子供の脳死

国内で初めて、15歳未満の子供の脳死が認められ、遺族の意思により、臓器が提供されることになりました。 遺族が言うには、息子は臓器移植を拒否するような意思表示はしていなかった、と頼りないことを言っています。 つまりはほぼ100%遺族の意思だということでしょう。 脳死が死と認められ、死んだけど生きている臓器を、臓器移植を望む患者に移植して患者の寿命を一定程度伸ばす。 このことに私は非常な違和感を覚えます。 脳死が人の死であることは、欧米諸国では当たり前になっているとか。 しかしわが国では、人の死をもっとゆるやかにとらえています。 息が止まって冷たくなっても、48日間はこの世とあの世の境目、中有の闇を彷徨っているとか。 脳が機能を停止したからといって、その体を切り刻むのはいかにも残酷です。 一方で、移植によって生きられる命があるのもまた事実。 命をめぐって損得勘定が始まります。 いやですねぇ。 誰かが死んだら自分が助かるなんてねぇ。 だから私は、臓器を提供しない、という意思を明確にしたカードを常に持ち歩いています。 閻魔さまの前に出て、「おめぇ、なんで心臓ないんだ?」なんて言われたくありませ...
社会・政治

レベル7

唐突に、放射能災害のレベルが5から7に引き上げられましたね。 レベル7といえば、悪名高いチェルノブイリ事故と同じレベル。 わが耳を疑いました。 チェルノブイリでは30名近くの作業員が直接被爆して亡くなったと聞いています。 本当に福島もそんな状況なのでしょうか。 で、よく新聞を読んでみると、一か月前、事故直後に一時的にレベル7の基準を超えただけで、現在は放射線量は事故直後の一万分の一程度に下がっているというではありませんか。 つまり、一か月前に遡ってレベル7を出したということ。 遅すぎやしませんか? 知ってて引き上げなかったのか知らなかったのか知りませんが、どっちにしても大災害に対する対応としては頼りないですねぇ。 こういうことがあると、他にも後手に回っていることがたくさんあるんじゃないかと邪推してしまいます。 今になって、一か月前レベル7の基準を超えていました、とアナウンスすることは、これから重大な局面を迎える喫緊の危機が迫っているものと、私は解釈します。 そうでなければ意味がありません。 おそらく諸外国もそう判断するのではないでしょうか。 それならそれで、どういう危険が迫っているのか...
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