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散歩・旅行

人生を旅に譬える言葉は、よく耳にするところです。 徳川家康は、 人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し、と述べたと伝えられます。 徳川家康ほどの激動の人生ではなくても、上の言葉は実感できます。 中学や高校などで、先生は必ずと言っていいほど、家に帰るまでが旅、と言って子供たちをさとします。 真、帰ることを前提にしているからこそ旅は楽しく、また旅の終わりは寂しいものなのでしょう。 楽しさと寂しさを同時に味わってこその旅と言うものです。 一方、死への旅路という言い方もよく使われます。 こちらは帰宅しないことが前提です。 黄泉の国に行くのか、極楽往生を遂げるのか、地獄に堕ちるのか、あるいは輪廻転生を繰り返すのか。 誰にもわかりませんが、少なくとも現世にとどまって幽霊になることを望む者は多くはありますまい。 死後の世界がどうなっているのか、そもそもそんな物は無いのか、今を生きる人々で、これに明確に答えられる人は皆無でしょう。 一部宗教などでは死後の世界を説きますが、それが真実であるかどうかなんて、誰にも分かりません。 いくら考えても、古今東西の書物を繙いても分からないことは、考えないことが...
その他

改善

今朝は早起きしてオリンピックなど観戦しましたが、午後は大爆睡してしまいました。 13時から16時まで。 疲れているんでしょうか。 これからは年とともに疲れやすくなるんでしょうねぇ。 老け込む年ではないはずですが、根がせっかちなのか、加齢による衰えまでもが早いようです。 そういえば生まれるときも予定より2ヶ月早く、そのせいで未熟児だったそうです。 少し運動でもすればよいのでしょうが、何しろ体を動かすことが嫌い。 唯一散歩は好きですが、こう暑くてはやれません。 生活の改善を決意すべき時なのかもしれません。
その他

勝ち負け

オリンピックでは連日熱戦が繰り広げられ、その美しい演技や力強い試合ぶりは目を楽しませてくれます。 それにつけても思うのは、勝ち負けを決するということの非情さです。 誰もが勝ちたいのは同じこと。 しかし金メダルを取る選手がいれば、その陰にはあまたの敗れていった選手たちがいます。 私は勝負の世界に身を置いたことは無いし、勝ちたいという気持ちがどれほど切実なのかは分かりません。 人はなぜ、これほどまでに勝ちたいのでしょうね。 それは何もスポーツや勝負事に限ったことではなく、出世にしても試験の順位にしても、多くの人が、他人よりも上に立ちたいと願います。 それは執着であるに違いなく、執着は醜いものですが、その執着がなければ世の中の進歩発展が無いこともまた確か。 執着を捨てよとお釈迦様は説き、それこそが幸福に、また涅槃に至る道なのでしょうが、それがとても難しいからこそ、お釈迦さはそれを繰り返したのでしょうね。 私も精神障害を発症するまでは人並みに出世欲もあったし、出世欲以上に著述業で身を立てたいという野心もありましたが、あの長い闘病生活の果てに、そういった執着はほとんど無くなりました。 ただ淡々と...
社会・政治

玉音・玉体・龍顔

天皇陛下が国民に向かって重大事を直接語り掛けたのは、終戦の玉音放送でした。 このたび今上陛下が、持って回った言い方ながら、退位を望まれていると国民に語り掛けたことは、終戦の玉音放送にも匹敵する大事で、国民は重く受け止める必要がありましょう。 持って回った言い方とはいえ、今上陛下の意思は明確です。 早く退位したい、ということ。 我々サラリーマンで言えば、辞表をたたきつけたようなものです。  陛下は過去、玉体にメスを入れたことがあります。 龍顔はすっかり好々爺のそれです。 御いたわしや。 考えてみればこういうことは十分有り得ることだし、現に過去、退位して上皇や法皇に御就きあそばした例は数多く。 問題となるのは皇室典範の改正でしょう。 厳密に言えば、皇室典範を改正しないかぎり生前に退位することはできません。 大正陛下の御代に、後の昭和陛下、当時の東宮殿下が摂政宮におなりあそばし、多くの国事行為を代行された例がありますから、摂政宮をおくことも考えられますが、今上陛下はこれも明確に否定なさいました。 政府はこれを受け、今上陛下限りに適用される特別立法を考えているようです。 緊急避難的にはそれは現...
その他

観戦

午前中、リオ五輪を観戦しました。 まずは重量挙げ。 失敗が多かったですが、三宅選手、見事銅メダル。 お次は水泳。 400メートル個人メドレーで日本は金メダルと銅メダルを獲得。 素晴らしい。 私は自分が努力することは嫌いですが、他人が努力して成果を挙げるのを見ることは好きです。 これからもメダルラッシュ、期待しています。
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