スポンサーリンク
社会・政治

上皇

今上陛下が退位したい旨の発言をされていると聞きました。 そりゃそうだろうと思います。 死ぬまで働けというのは酷というものです。 まして、過去、退位して上皇や法皇にお就きあそばされた帝はあまたいらっしゃいます。 伝統を重んじるなら、何の問題もありますまい。 皇室典範の改正とやらが必要らしいですが、なるべく早く改正して、早く上皇となっていただきたいと強く願います。 あのお年まで現役ではさぞかししんどいでしょうから。 そして退位後は、和歌や蹴鞠など、雅な遊びをして過ごされたらいかがかと思います。 京都御所にお帰りになるのも良いでしょう。 なんといっても皇族には京都が似合います。 東京にいるのがむしろ不思議なくらいです。 いっそ東京という名前も改名したらどうかと思います。 東の京なんてねぇ。 なんだ癪に障る名前です。 江戸都で結構だと思いますが。
精神障害

嫌になっちゃった

今朝はどうにかこうにか出勤したものの、なんだか不安で仕方ありませんでした。 一日、働けはしたので、これを続けたいと思っています。 明日は都内某所で外部資金獲得のための勉強会。  あぁ、嫌になります。
精神障害

眠り過ぎ

今朝、どういうわけか起き上がることが出来ず、午後3時ちかくまで眠ってしまいました。 職場に休む旨の電話をかけた時以外、ひたすら眠っていました。 うつ状態になると眠れなくなる人が多いようですが、逆に過眠に陥る人もいて、私もその一人です。 このところ、軽いうつ状態が続いていたことは確かで、今朝それがどっと出たものと分析しています。 明日が正念場です。 続けて休むとそのままズルズルいっていまう可能性があります。 明日、元気じゃなくても、落ち込んでいても、出勤できると良いですねぇ。
文学

純平、考え直せ

昨日は雨に閉じ込められましたが、今日は暑さに閉じ込められました。 私は夏が一番嫌いです。 不快な季節がやってきましたねぇ。 今日も読書をしてすごしました。 奥田英朗の「純平、考え直せ」を一気に読みました。純平、考え直せ (光文社文庫)奥田 英朗光文社 文庫本で300ページほどですが、ページをめくる手が止められないほど、抜群に面白いエンターテイメントでした。 坂本純平は21歳、歌舞伎町を闊歩する下っ端ヤクザ。 歌舞伎町では、水商売のおねぃさんやオカマ、ホストにいたるまで、気の良い若者ということでマスコットのように扱われる人気者でもあります。 格好良い兄貴分に心酔して、何かと兄貴分の真似をしたがります。 ある時、親分から鉄砲玉を頼まれ、純平は躊躇することなくそれを引き受けます。 娑婆で3日間、豪遊しろと、親分と兄貴分から数十万円をもらいます。 三日後の明け方、敵対する組の幹部を撃ち殺す予定です。 純平は新宿プリンスホテルのスウィートルームに宿泊し、焼肉を食ったり鮨を食ったり。 で、三日間の間に不思議な出会いをいくつも経験します。 インチキ通販でオペレーターをする同い年のアバズレや、売り専門...
文学

浮世の画家

雨の土曜日。 昼寝をしたり読書をしたりして、静かに過ごしました。 読んだのは、日系英国人作家、カズオ・イシグロの「浮世の画家」。 1940年代後半の日本を舞台にした物語です。 主人公は、老いた画家。 戦前戦中、この画家は日本精神を鼓舞する画風で、たいへんな名声を得ました。 しかし戦争が終るや、彼のかつての功績は、むしろ軍国主義に迎合したものとみなされるようになるのです。 老いた画家に独り語りの手法で、物語は進みます。 戦後の現在が語られたり、修行時代が語られたり、栄光の時代が語られたり、さかんに話が飛ぶので、少々読むのに難儀します。 老いた画家は、晩年に到ってかつての名声を失いながら、その時々で信念に基づいて行動したことだと、過去を反省する様子は見られません。 ラストに到って、かつての同志が亡くなり、彼は若々しいサラリーマンたちの明るい笑顔を見ながら、新しい時代は祝福されたものになるだろうと、微笑むのです。 この独り語りの技法はかなり曲者です。 事実は事実として描かれず、必ず老画家のフィルターを通して語られるのですから。 読者はそれに戸惑いながらも、時代に翻弄された一個の老人の魂の遍歴...
スポンサーリンク