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その他

首の椎間板ヘルニア

ここ数日首や肩の痛みに悩まされていることは、このブログでご報告したところです。 今朝も痛みを我慢しつつ出勤しましたが、右手がしびれてくるにおよび、これは尋常ではないと悟り、出勤してわずか2時間で早退し、職場近くの整形外科を受診しました。  結果は寝違えではなく、首の椎間板ヘルニア。 まさにこんな感じです。 なんでも首には7本の骨があり、レントゲン撮影の結果、上から6番目と7番目の間の椎間板が極端に狭くなっており、それが神経を圧迫して痛みやしびれを生じさせているのだとか。 寝違えだとばっかり思って快癒するのを待っていたのに、これでは良くなるはずがありません。 この図のような問題だそうです。 治療方法は、筋弛緩剤と痛み止めを飲み、なるべく安静にして週に2回くらい病院で首を伸ばすリハビリを行うことだそうです。 腰と異なり、首は手術することはまずないそうです。 そりゃそうでしょうねぇ。 首ですからねぇ。 なんだか面倒くさいです。 私は34歳の時緑内障を発症し、今も目薬を毎日差しています。 それでも、左目の視野の一部が欠けています。 また、31歳の時突発性難聴という病気にかかり、ステロイド剤の大...
文学

いやぁな感じ

今日もすばらしい陽気でしたね。 今朝は7時に起きてシャワーを浴び、ハムエッグとお新香で朝飯を食いました。 少し食休みをして、洗濯をし、掃除機をかけ、さらに便所掃除もして、布団を干しました。 なんとなく仕事ちっくですが、9時半には一とおり済ませました。 同居人は朝が苦手なので、日曜日の家事は大方私がやることになります。 その後、読書を楽しみました。  なんとなく嫌な感じのする男を主人公にした中篇3編を収めた吉田修一の「熱帯魚」です。 子連れの美女と、子供の頃親が再婚し、連れ子どおしだったために義理の弟となった青年と、奇妙な同棲生活を送る大工の青年。 ゲイの大学教授と仲良しで、それがスパイスになっています。 義理の弟は引きこもりがちで、熱帯魚を飽きずに眺めています。 で、この大工、なんというか心が狭いというか、自分ひとりの鬱屈にとらわれて、乱暴を働いたりします。 これが「熱帯魚」。 彼女にDVを働き、怒った彼女が主人公の親友と浮気してしまいながら、許さない、ということの意味がどうしても分からないひねくれ者を描いた「グリーン・ピース」。 会社の休暇を利用して房総の民宿でバイトし、その間に民宿...
散歩・旅行

大散歩

昨日は最高の陽気に恵まれ、今散歩せずにいつ散歩する、という同居人の力強い言葉にも勇気付けられ、まずは中目黒を目指しました。 東急の中目黒駅に降り立ったのが午前11時。 風情ある目黒川沿いをしばしぶらーり。 目黒川の両脇に生える若葉がまぶしく感じられました。 まさしく命のきらめき。 水位がずいぶん低かったのが気になりました。 あれでは船は無理でしょうねぇ。 中目黒から代官山方面へ歩くと、わずか100円で大正浪漫溢れる朝倉邸を見学できます。 東京府議会議長を務めたという人物のお邸。 立派な家と庭園。 あんな家に住んでみたいものです。 さらに少し歩くと、代官山駅に到着。 代官山というのは奇妙な町です。 お洒落と言ってよいのでしょうか、生活感の無い服屋や飯屋が並び、どこにでもあるはずの蕎麦屋や中華屋、ファミレスなどが存在しません。 仕方が無いから生活感の無いイタリアンで昼食を摂りました。 ペットショップがあったので冷やかすと、ポメラニアンに100万円の値札がついていて、びっくり仰天。 一番安いペットでも30万円はします。 千葉市のペットショップなら、少し成長してしまった犬なら3万円で買えるのに...
文学

痛み

憂鬱ななか、一週間きちんと出勤できました。 まずは目出度い。 一週間ほど前に寝違え、首から肩にかけてひどく痛むのも憂鬱に拍車をかけているようです。 なんといっても痛いのはしんどいものです。 階段を下りるだけで、その衝撃で肩から背中にかけてひどい痛みが走ります。 ちょっと痛むだけでしんどいのですから、大けがや大病はさぞかししんどいでしょうね。 雪ぞ降る われのいのちの 瞑ぢし眼の かすかにひらき、痛み、雪降る 若山牧水の和歌です。 この歌人には珍しく、読点を打っているのが、痛みの激しさを物語っているかのようです。 それはもちろん、肉体の痛みとは限りません。 むしろ、精神的な痛みであったと解するほうが納得がいくでしょう。 しかし肉体の痛みが精神に惹起せしめるものは、苦しみであるに違いなく、私は痛みがもたらす苦しみと、痛みゆえに思わざるを得ない命の儚さとを感じ、しばし、瞑目せざるを得ません。 この歌は歌人が青年時代に出版した「死か芸術か」という大上段に振りかぶったタイトルの歌集に収められています。 若さゆえの気負いを感じさせます。 今は初夏。 雪に痛みを仮託することはできません。 そこで夏の...
その他

半端なシステム

今日は午前中健康診断で、午後は長い会議。 仕事がちっとも進みません。 嫌になります。 戦時中、極限状況下におかれた兵隊は、戦病死した戦友の遺体を横目に見ながら、楽になれてうらやましいとつぶやいたと聞きます。 怖ろしい精神状態ですが、最近、仕事がうまくいかない私は、事故死でもすれば楽でよいのに、などと不謹慎なことを考えてしまいます。 思うに情報革命が中途半端に進んだ結果、様々な仕事をシステムを使って進めるようになり、それは便利なようでいて、中途半端ゆえにアナログ時代以上に苦しめられるという事態が現出したように思います。 時代時代で苦痛の種類は違うのだろうと思います。 そして現代。 事務職は半端なコンピュータに苦しめられる宿命を背負っているようです。 私はそれを嘆きながらも、明日になれば、また、半端なシステムと向き合うのです。
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