スポンサーリンク
精神障害

危機

月曜日というのは憂鬱なものですが、今日はとくにダメでした。 腹の底に不安が固まりのように沈み込み、仕事もはかどりません。 精神障害はすっかり克服したつもりですが、だからと言って不安が無くなるわけではありません。 今日は頓服の抗不安薬を朝と昼、2回飲んで、なんとかしのぎました。 今月は忙しいので、危機的状況が続くでしょう。 はたして私は大丈夫でしょうか。
その他

大型連休終了

今日で大型連休も完全に終了ですねぇ。 私は暦どおりでしたが、中には10連休という人もいたでしょう。 私の部署にも、一人、2日と6日に休暇を取り、10連休にしたツワモノがいます。 明日からは本格的に働かなければなりません。 嫌になりますねぇ。
文学

田舎町の人情喜劇

奥田英朗の連作短編集「向田理髪店」を読み終わりました。 かつては炭鉱で栄えながら、今はすっかり寂れてしまった北海道の田舎町が舞台です。 当然、夕張市がモデルと思われます。 理髪店の主人を主人公に、いずれも幼馴染のガソリンスタンド経営者や役場の課長などが登場し、コミカルに様々な騒動が繰り広げられます。 札幌でサラリーマンをやっている息子が家業を継ぐといって帰ってきたり、40男が中国の田舎から嫁をもらいながらお披露目をするのを頑なに拒んだり、、赤坂でホステスをやっていた女が帰省して新しくスナックを開き、町中の中年男が色めきたったり、映画のロケ地になったり、町出身の青年が東京で詐欺事件を起こして逃げてきたり。 寂れた田舎町とは言ってもそこは人が住む町。 必ず何事かが起こります。 寂れた元炭鉱町が舞台とはいえ、どこか明るく、楽しげです。  私は東京と千葉にしか住んだことがありません。 旅行で田舎に行くことはあっても住んだことが無いので、実状はよくわかりませんが、その私ですら、いかにも存在しそうな感じがします。 そこが作者の腕なのでしょうね。 寅さんの田舎版と言ったところでしょうか。 楽しい人情...
映画

ファンハウス

昨夜はコメディータッチのホラーを鑑賞しました。 「ファンハウス」です。ファンハウス ロバート・イングランド,スコッティ・トンプソン,クリント・ハワードポニーキャニオン ハロウィーンの夜、ある精神病院から、6名の殺人鬼が脱走します。 彼らは彼ら自身をモチーフにしたお化け屋敷に潜入し、集まった多くの若者を殺しまくるのです。 当初、お化け屋敷の客たちは殺人鬼たちによる犯行を、リアルなアトラクションだと勘違いします。 それがゆえ、逃げるのが遅れ、犠牲者が増えるという仕掛け。 殺人鬼が大勢登場するのは豪華な感じがしますが、一つ一つの殺人があっさりしており、しかもコメディータッチなため、怖くはありません。 大量殺人によるカタルシスも感じられません。 なんだかお祭り騒ぎのなかで殺人が繰り広げられるので、犠牲者に感情移入できませんし、漫画チックな感じがします。 一種のホラーコメディのような感じです。 それでもテンポが良いので、あっという間に終わっちゃう感じは悪くありません。 コアなホラーファンなら、一応、観ておくべきかと思います。 にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
映画

ISORA 多重人格少女

昨夜は少し古い和製ホラーを鑑賞しました。 「ISORA 多重人格少女」です。ISOLA 多重人格少女 貴志祐介PI,ASM/角川書店 ずいぶん昔、原作の「13番目の人格 ISORA」というのを読んでいて、かなり後味の悪い終わり方をしたと記憶していますが、映画版は爽やかなラストで、そこが物足りません。十三番目の人格(ペルソナ)―ISOLA (角川ホラー文庫)貴志 祐介角川書店(角川グループパブリッシング)とりあえず予告編をご覧ください。 阪神淡路大震災直後の神戸を舞台に、多重人格の少女と、幽体離脱の実験を行うマッドサイエンティストが絡み合ってストーリーが展開します。 幽体離脱の実験を行っている最中に男女で一組のマッドサイエンティストの女が死亡。 肉体を失い、幽体離脱中だった女の魂は、多重人格の少女の中に入り込み、13番目の人格となります。 この13番目の人格がISORAで、生霊となって人を殺すことができるという恐ろしい設定です。 設定は恐ろしいのに、なんとなく画面からお人よしというか、人間を信じている感じがにじみ出ていて、私はいまいち楽しめませんでした。 映画ではなく、原作を読むことをお...
スポンサーリンク