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仕事

月曜日

毎度のことながら、忙しく憂鬱な月曜日でした。 そういえば、月曜日はサラリーマンや学生の自殺率が高いそうです。 憂鬱なのは私一人では無いようで、そう思えば少しは慰めにもなります。 あぁ、一週間、長いですねぇ。
文学

沈黙の町で

結局昨夜は全然雪が降らず、拍子抜けしました。 そんな中、女友達二人と 山王パークタワーの中華料理屋で高級中華に舌鼓を打ち、二次会は隣接するキャピタル東急ホテルのメイン・バーでカクテルなどいただき、古い女友達と旧交を温めました。 女友達のうちの一人は着物姿。 もちろん私も。 奇妙な3人に見えたことでしょう。 夏と冬に開催してきた会を、今後は季節の良い春と秋に変えようと約し、別れました。 この二人と一杯やるのはじつに愉快です。 今日は静かに読書をして過ごしました。 奥田英朗の長編「沈黙の町で」です。 中学2年生のいじめられっ子が、ある時死体で見つかります。 死因は転落死。 自殺なのか、事故なのか、事件なのか。 この件を巡り、いじめられっ子の母親、いじめっ子たち、いじめっ子たちの親、その他の生徒たち、警察、検事、新聞記者など、多くの視点でそれぞれの思いが語られ、少しづつ、真実が明らかになっていきます。 人が一人死んでいるのに、わが子だけが可愛い親たち、責任逃れをする教師たちなど、人間の醜い真実が明らかにされていきます。 この作者はどちらかというとユーモア小説を得意としますが、こんなシリアスな...
その他

新年会

今夜はかつての同僚で今は飲み友達となった女性2人と私の3人で新年会です。 この二人とは夏と冬の年に2回、痛飲するのを常としています。 夕方から雪の予報ですが、雪見酒というのもよろしいでしょう。 積もるほどでは無いようですし。 場所は東京メトロ溜池山王駅に隣接する山王パークタワー27階の高級中華料理店。 ここは首相官邸から東京スカイツリーまで見える、夜景が素晴らしい店です。 この夜景に雪が彩りを添えたなら、いっそう楽しい飲み会になることでしょう。
文学

着ぶくれて

昨日は大寒でした。  正月までは変に暖かく、今年は暖冬だと思っていましたが、ここへ来て寒さが急激に厳しくなりました。 辛い季節です。 大寒と 敵(かたき)のごとく 対(むか) ひたり  富安風生富安風生 阿波野青畝集 (朝日文庫―現代俳句の世界)富安 風生,阿波野 青畝朝日新聞社 私は敵とまでは思いませんが、そう思いたくもなる寒さではあります。 むしろ、同じ俳人の、 着ぶくれて 固く己を 守りけり のほうが、今の私の状態を良く表しています。 明日は小雪がちらつくとか。 着ぶくれて、さらには熱燗で、固く己を守り、決して敵に向かうような真似はしないようにしましょう。にほんブログ村人文 ブログランキングへ
その他

若すぎる死

事件事故にしろ自殺にしろ難病にしろ、若い人が亡くなるというのはたいへんな衝撃を周囲に及ぼすものです。 先般のバス事故でも、大学生の若さで複数の方が亡くなりました。 私の直接の知り合いでは、27歳で自殺した職場の後輩がいます。 あれからもう16年が経とうとしています。 生きていれば43歳。 責任ある地位に就いていたことでしょう。 若すぎるというには年を食っているかもしれませんが、去年、48歳の先輩が肝臓がんで亡くなりました。 「仕事を辞めたい」が口癖で、毎晩浴びるほど酒を飲んでいました。 普段の晩酌でウィスキーのボトル1本、宴会となると3本もあける酒豪で、宴会の翌日は気持ち悪いと言ってはトイレで迎え酒をあおるという破滅的な酒飲みで、案の定、アルコール性肝炎から肝硬変になり、ついには肝臓がんで亡くなるという結末を迎えました。 私はなぜかこの先輩から気に入られ、よく飲みに誘われましたが、飲み始めるとエンドレスで、必ず午前様でしたね。 退職して悠悠自適の生活を夢見ていたようですが、まさしく儚い夢と消えました。 若者や子供の死が人に多大な影響を及ぼすのは、夢いっぱいであったはずの未来が無残にも断...
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