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精神障害

雨が降っています。 そのせいか、今朝はひどくだるく、不安感が強いです。 昨夜、ひどい悪夢をみたせいかもしれません。 一般的に統合失調症の薬とされる、妄想を抑える薬(セロクエル)を頓服でもらっていますが、これを飲むと悪夢が止まるかわりに、副作用で起きているときでも頭がもうろうとしてしまうので、なるべく飲まないようにしています。  あと十分で出発する時間です。 スーツも着て、準備万端です。 しかし、不安で体が重く、行きたくない気持ちが強いです。 それでも、まだ今週は半日勤務。頓服の抗不安薬(ワイパックス)を飲んで、とりあえず、行くだけ行きましょう。
精神障害

愚痴

今日の午後、視野検査を受けました。 私は精神病の他に緑内障と高脂血症を患っており、服薬しています。 緑内障は十年前に疲れ目で眼科を受診したときに発見されたもので、もう十年、眼圧を下げる目薬を打っています。幸い初期の発見だったため、大事には至らず、半年に一度の視野検査でも、病状は進んでいません。しかし緑内障の治療は、今のところ進行を抑えることしかないため、医療技術が劇的に進歩しないかぎり、点眼は欠かせません 高脂血症は29歳のときの職場の血液検査でみつかったものです。生活習慣ではなく、遺伝のため、食事や運動に気をつけるとともに、服薬が欠かせません。高脂血症は自覚症状がないまま、あるとき突然脳梗塞や心筋梗塞で倒れる、という恐ろしいものなので、こちらも一生、服薬が欠かせません。 躁鬱病は完治というものがなく、症状が現れない期間を維持する、という治療なので、気分安定剤と抗うつ薬も多分一生飲まなければなりません。 そのほかに、特定疾患の突発性難聴というのを32歳のときにやって、大量のステロイド剤を三カ月飲んで、著明回復までこぎつけましたが、右耳に軽い難聴が残りました。 よく年寄りが集まると病気の...
映画

安い

「女子高生ミステリーナイト」といういかにも安っぽい作品を観ました。 幽霊も殺人鬼もでてきません。 予告ではホラーかと思って借りたのですが、安いミステリーでした。 ホラーファンにとってはがっかりな映画です。 高校の寮、美少女、いわくありげな教師と、道具立ては良いのですが、そもそも怖くもなければどんでん返しもありません。 多くの作品に接するとこういうものにあたることもあるんですね。 物足りない。女子高生ミステリー・ナイト アルバトロスこのアイテムの詳細を見る
文学

復職祝い

昨夜は実家で復職のお祝いをしてくれました。両親と兄とで御馳走に舌鼓をうち、さまざまな酒を少しづつ飲みました。 まことにありがたいことです。 そして、父の年齢からくる衰えに、時の流れを感じました。 人は老いるもの。時は流れるもの。 今が一番若い、と言ったのは、定年退職した元上司です。一分後には、今よりも老いています。そして一分後には、その瞬間が一番若いのです。 年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず 初唐の頃の詩人劉廷芝の詩の一節に、この有名な文句があります。 日本では、「和漢朗詠集」で紹介されて人口に膾炙するようになったようです。  いくら科学が進歩しても、時の移ろいはどうしようもありません。 和漢朗詠集 (講談社学術文庫 (325))講談社このアイテムの詳細を見る
社会・政治

ブルシット

昨日の新聞で、ブルシット、という概念が紹介されていました。直訳すると、牛の糞。転じて、たわ言というほどの意味だそうです。 アメリカの哲学者ハリー・フランクファートという人の論文に、ブルシットは嘘よりも真理にとって脅威である、と書いています。 嘘は、それが嘘であるという自覚がなければつけません。つまり、真理を知っているか、知ろうとしている者にのみ、嘘はつけるのです。 しかし、ブルシットは、真理に無関心な者が吐く言葉です。意味内容を吟味することなく、好き放題の言いっぱなし。したがってブルシットは、真理にとって強力な敵となるのです。 そしてこの新聞記事では、鳩山総理が弄している言辞は、このブルシットにあたる、と断じています。言うことが朝と夕で変わったり、命を守りたい、とか国会で演説しておきながら、安全保障の勉強をして、やっと沖縄の米軍が重要なことがわかった、と言ってみたり。 要するに、真理を知ろうとする意欲、真理に基づいた言葉がないのです。国民の歓心を買おうという欲望にとりつかれ、ブルシットを吐き続けるのです。それがいかに国政を混乱させる愚行であるか考えもせずに。 鳩山総理には、退陣しか道は...
仕事

二日目

今日も午前中のみの出勤でしたが、疲れました。 ペースをつかむのも大変、気力・体力を維持するのも大変。 しかし、最も大変なのは、信頼を回復することでしょう。 明日は出勤する のか、こんな仕事を任せて大丈夫か、部下をつけて大丈夫か、さまざまなことで、不信を買っているんだろうと思います。 組織にしてみれば、病気休暇の制度があるからやむを得ず認めているものの、できることならとっとと退職してほしい、というのが本音でしょう。 でもいいのです。病気休暇は人間が互助の精神で生んだもの。病気になるのは病人のせいではありません。 病気になったら病気休暇を取るのが当たり前。 私も昔、直属の上司がうつ病で長期にわたって休み、安月給で上司の仕事をかぶったことがあります。苦労しました。 要するにお互い様ということです。 しかしそれでも、どうしても罪悪感はぬぐえません。 医者に言わせると、必要以上に罪悪感を持つことじたいが、症状の一つだと言うのですが・・・。
映画

低予算ホラーサスペンス

「K13」というホラーサスペンスを観ました。いかにも低予算で、衝撃もない、つまらぬ映画です。 しかしこれが、実話に基づく、という話を聞くと、途端に恐ろしくなります。  CIAが極秘に行った、という人間の従順性に関する人体実験。 従順性に欠ける人間は殺されていきます。 最後に生き残るのは、身を賭して組織に忠誠をつくす素地を持った者だけ。テロリスト養成のためか、特攻のような人間兵器を開発しようとしていたのか、目的は定かではありません。 実験を主導する博士が、「多細胞生物では、不要な細胞は自ら死を選ぶ」という言葉が不気味です。実験室KR-13 Happinet(SB)(D)このアイテムの詳細を見る
映画

エスター

「エスター」、衝撃のサスペンス・ホラーです。 どこか奇妙な9歳の女の子のまわりに起きる事件。そしてエスターの正体が判明したとき、そこには恐怖よりも、エスターへの同情が生まれます。 あんまり紹介するとネタばれになってしまうのでよしますが、久しぶりに良質なエンターテイメントを観た気がします。 ホラーとくくるのも難しいかもしれません。 エスター ワーナー・ホーム・ビデオこのアイテムの詳細を見る
仕事

復職初日

今日から職場復帰しました。たまっているメールのチェックで午前中は終わりました。今日から来週いっぱい、午前のみの時短勤務ですが、緊張していたせいか、思いのほか疲労しました。 明日もしっかり通って、はずみをつけたいと思います。
文学

プラタナス

街の緑が濃くなってきました。日差しも強烈です。やっと、初夏が訪れたのですね。 私が昔通っていた学校には、プラタナス並木がありました。 夏には青々と、冬には寒々しく黄色に枯れて、季節をかんじさせるのでした。 私は、そんな思いでがあるせいか、プラタナスという木に、感傷を覚えます。 プラタナス 夜もみどりなる 夏は来ぬ 石田波郷の句です。 プラタナスという木は明治時代にアメリカから来た木だそうで、今でも日本の伝統的風景というのではなく、どこか人工的というか、ハイカラな感じがしますね。 それが都会へのあこがれと若い感傷を生むのでしょう。プラタナスの木陰で―音楽家の自由時間鮫島 有美子時事通信出版局このアイテムの詳細を見るプラタナスの木蔭で鮫島 有美子時事通信社このアイテムの詳細を見る季題別 石田波郷全句集石田 波郷角川学芸出版このアイテムの詳細を見る
精神障害

不安

明日からリハビリ出勤開始です。とりあえず、来週いっぱいは午前中のみで、様子をみる予定です。それなのに、どこか不安です。 しばらく飲んでいなかった頓服の抗不安薬、ワイパックスを飲んで、今は落ち着いているというか、ぼうっとしています。 復職直前に不安を覚えるのは当然のことと考えて、明日への準備をしなくてはありませんね。リワークの先輩諸氏も、この不安を乗り越えていったのだと思えば、私は孤独を感じる必要はありません。淡々と、やるべきことをやるだけです。脳内不安物質 (ブルーバックス)貝谷 久宣講談社このアイテムの詳細を見るこころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳大野 裕創元社このアイテムの詳細を見る心が軽くなる本―「不安」を「安らぎ」に変える57のヒント (PHP文庫)山崎 房一PHP研究所このアイテムの詳細を見る
散歩・旅行

東京西郊

2・3日と、東京西郊外を散歩しました。 府中や国立、八王子、それに23区内ですが高円寺などです。 東京西郊は都心から遠いわりに、人が多く、驚きました。中央線のブランド力なのでしょうか。 現在私が住まいする千葉市内はもちろんのこと、実家の東京都江戸川区よりもはるかに混雑していました。東京東部は都心に近い割に家賃が安く、穴場ですね。  府中の大国魂神社です。 広大な敷地に、多くの的屋が並んでいました。 3日の夜はくらやみ祭りという奇祭が催されるとか。一日早くて残念です。 府中の高安寺山門です。 水子供養とか墓地分譲とか、商売っ気の多い寺でした。 府中郷土の森の最寄り駅、分倍河原駅前の新田義貞公の銅像です。駅前で妙に浮いていました。 知る人ぞ知る国立の食器店、黄色い鳥です。 狭い店内に、多くの女性がひしめいていて、私はただ、呆然とするのみです。 高円寺です。不覚にも、高円寺というお寺が地名の由来とは知りませんでした。  お寺というのは大体において庭がきれいに手入れされていて、いかにも人工的な美という感じがします。一方神社は自然をそのまま残した森の風情が漂っています。どちらが良いかはお好みです...
散歩・旅行

知らない町

これからほとんど足を踏み入れたことのない東京都下へ出かけてきます。 宿を八王子にとったので、府中や国立、多摩のあたりを散策してこようと思います。 ずいぶん軟弱な一泊旅行ですが、長時間の移動はストレスですので、病み上がりの私にはこれでも精一杯です。 行ってきます。東京都の歴史散歩〈下〉多摩・島嶼山川出版社このアイテムの詳細を見る
その他

連休

連休ですね。 私は休みになると、ふらふらとあちこちを歩き回ります。ちょうど「ちぃ散歩」のもっと激しいようなやつです。 今年も東京の西郊を歩こうかと思っています。 そのとき私が履くのは、スニーカーでもウォーキングシューズでもありません。トレッキングシューズです。登山は嫌いですが、登山靴は気に入っています。 頑丈で、歩きやすい。いくらでも歩ける気がします。 今はGORE-TEXというのを履いています。 この連休もGORE-TEXを履いて、カロリー消費に努めましょう。 MERRELL CHAMELEON WRAP MID GORE-TEXMERRELL(メレル)MERRELL(メレル)このアイテムの詳細を見る
その他

甘味

私は長いこと、甘味にはまったく興味がありませんでした。当然、食いませんでした。 ところが最近、40を越えて、甘味にはまりました。独特の、麻薬のような魅力がありますね。近頃のお気に入りは、虎屋の最中、それに羊羹です。 酒を喰らい、飯を喰らった後にいただく甘味は、至福のときです。 なぜ若い私は甘味を毛嫌いしていたのか、不思議です。 年とともに、この世の喜びをことごとく味わいつくそうという、卑しい欲望にとらわれたようです。table>とらや 虎屋最中9個入 (764426)とらやとらやこのアイテムの詳細を見る
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