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文学

怠け者

昨日久しぶりに晴れたかと思えば、今日は早くも雨降り。 秋の長雨とは言いますが、いい加減にしてほしいものです。 今日は朝湯につかって朝飯を食った後は、テレビを観たり小説を読んだりしてのんびりと過ごしています。 昼は近所の蕎麦屋でとろろそばを食しました。 その後しばし昼寝して、少しだけ、明日のプレゼンの資料を読み返したりしました。 怠け者の私が日曜日にわずかとは言え仕事の資料に目を通すとは。 明日は西からお日様が昇るかもしれません。 なまけもの なまけてあれば こおひいの ゆるきゆげさへも たへがたきかな 北原白秋の短歌です。 全編平仮名、珈琲さえも平仮名。 読みにくいったら無いですが、いかにも怠け者な感じは漂います。北原白秋歌集 (岩波文庫)高野 公彦岩波書店 私の夢は専業主夫になって、家事さえも手を抜いて怠け者の暮らしをおくることですが、私と同居人と共働きだからこそ、どうにか経済的にやっていけているのも事実で、同居人1人の稼ぎでは、あっという間に貧窮することは目に見えています。 まぁ、夢なんて、叶えるものではなく、ただひたすら憧れているから楽しいのかもしれませんねぇ。
散歩・旅行

メランコリー、ロサ会館

じつに久しぶりの晴れた週末に恵まれました。 休日恒例の朝湯につかった後、散歩に出かけました。 どこに行こうかなと思案して、先般仕事で訪れた目白の町並みが面白そうだと考えて、首都高速を護国寺インター目指して走り出しました。 千葉市の自宅から車を走らせること50分、目白駅近くの時間貸し駐車場に車を停めました。 目白には徳川黎明会なる西洋のお城のような建物があり、びっくり。 持参のiPad miniで調べたところ、名古屋で徳川美術館などを運営する旧尾張徳川家が運営する財団の総務担当部署が入っている建物だそうです。 なるほど、立派なわけです。 軽井沢の別荘地のような緑豊かで豪邸が立ち並ぶ一角を抜け、しばしぶらぶら。 目白庭園という小さな日本庭園が無料で解放されていました。 小さいながら滝や池があり、錦鯉が泳いでいて、都内であることを忘れさせてくれます。 ガストで昼食をとってから、なんとなく、池袋方面へと歩き出しました。 ほどなく、立教大学に到着。 近頃の私学がそうであるように、立派なタワービルが建っています。 私が知る立教大学とはおよそ異なる風情でした。 立教通りを抜けると、池袋西口の繁華街に...
仕事

中くらい

金曜日の仕事を終えました。 来週のスケジュールを思うと、目出度さも中くらいなりおらが秋、と言った気分です。 小林一茶のパクリですが。 それでも、多少はほっとした気分にはなります。 切ない2日間の週末、せいぜい楽しみたいものです。 今週末は久しぶりに天候に恵まれるようですし。
文学

路(ルウ)

今日は午後から目白で競争的資金獲得のための勉強会。 直行直帰を許されているので、朝はのんびりです。 昨夜、吉田修一の「路(ルウ)」という小説を読了しました。路 (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 吉田修一といえば、芥川賞受賞作の「パーク・ライフ」など、巧みな心理描写で人生を描き出す作家というイメージを持っていました。パーク・ライフ (文春文庫)吉田 修一文藝春秋 「路(ルウ)」は台湾新幹線の受注から完成までの10年近い日々を描いた長編で、読み始めた当初、奮闘するサラリーマンの物語なのかなと思い、やや退屈な感を覚えました。 しかし読み進むうち、そこはさすがに吉田修一と思い知らされました。 新幹線を売り込む商社に勤める若い女性と、台湾人で日本の建築会社に勤める男との淡い恋、女性の日本人の恋人の鬱病発症、台湾で生まれ育ち、戦後日本に引き上げた老人の鬱屈、台湾人同士の恋物語などが重層的に綴られ、大団円に向かってそれぞれの人生が交差していく、感動的で切ない叙事詩に仕上がっており、非常な感銘を受けました。 変形的なメリー・ゴーラウンド方式の手法を採った作品で、私は圧倒されました。 私は優れた小説を読む...
仕事

相変わらず

相変わらず忙しい一日でした。  明日は目白で競争的資金獲得のための勉強会。 明後日はそれを受けて職場内での勉強会。 翌週月曜日にはさらにそれらの説明会があります。 プレゼンテーションは苦手ではありませんが、準備不足の感は否めません。 今日ももう一頑張り。 私の精神は悲鳴を上げているようで、いつまでもつか不安です。
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