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その他

リフォーム

今日もお休み。 6日間の夏休み4日目です。 わが家では築23年となったマンションの一部リフォームを検討中です。 元々白かったのが茶色っぽくなってしまったリビングの壁紙の張替え、一部屋のみの和室のフローリング化及び寒さ対策として寝室のサッシ2重化 です。 購入した時はピカピカの新築だったのですが、経年劣化によって大分古びてしまいました。 で、15時にリフォーム業者が見積のために来訪しました。 見積が出るのは一週間後のこと。 他に2社見積を頼んでいます。 一社は8月23日(水)に、もう一社は8月27日(日)に来る予定です。 いくらかかるのか今からドキドキします。 あんまり高かったら一部を止めるのか、あるいは目論見をすべて行うのか。 見積の結果を見てからになりますが、どうせリフォームをするならば一気にやってしまった方が良いかと思っています。 何度もちまちまリフォームをやるのも面倒くさいですから。
散歩・旅行

イケア東京ベイ

今日は日曜日ということで朝一番で洗濯を済ませました。 朝食は卵かけご飯のみ。 朝食を軽めにしたほうが調子が良いようです。 エアコンの効いた部屋でだらだら過ごすのも悪くはありませんが、根が貧乏性なのか、どこかに出かけたくなりなりました。 ただし外を歩くなんて論外です。 そこで、イケア東京ベイに行きました。 イケア、北欧の家具を売る巨大な家具屋で、1LDK、新婚、浦安などというコンセプトで部屋を作ってあり、しかも一人暮らしから6人家族まで、また、窓から東京タワーが見える中央区のマンションなど、様々なコンセプトの部屋が今にも住めそうに並んでいるのを見るのは、新居ご訪問のような、覗いているような、背徳的な快感があります。 イケア、最初は東京ベイに出店し、その後各地に出来ました。 一見の価値ありです。 東京ベイと名乗ってはいますが、じつは千葉県の南船橋に建っています。 ららぽーとと至近の距離です。 東京ディズニーランドとか東京ドイツ村とか、千葉県にありながら東京を名乗る小っ恥ずかしい施設はいくつもあります。 成田空港も最近まで新東京国際空港と名乗っていましたね。 嘘をつくのはお止しなさい。 なぜ...
その他

ゆっくり

夏休み2日目。 コロナ禍になってから4年目。 恒例だった避暑地への短い旅行は自粛していて、今年も家でのんびりです。 今日は夕方精神科に行ったくらいで、ひたすらゴロゴロしていました。 精神科では薬の調整がありました。 抗うつ剤を切り、抗精神病薬が追加になりました。 もう抗うつ薬は必要が無いということと、最近の不調はコロナが終息に向かいつつあり、それに適応できず、気分転換が困難であることに起因すると診たてた医師の判断です。 効いてくれると良いのですが。
その他

忙しい

夏休み初日。 忙しい日でした。 朝8時に千葉大学医学部附属病院へ視野検査に行きました。 8時半から受付とのことだったので、早目に行きました。 結果は前回と変わらず。 様子を見ることになりました。 ただし、先生曰く、「今は4種類の目薬を差すことで安定しているが、年とともに眼圧は上昇するので、そう遠くない将来に手術ということになるだろう」と怖ろしいことを言われちゃいました。 やむを得ません。 切ないのは手術を受けても進行を遅らせることしか出来ず、欠損した視野は一生戻らないとのこと。 視野検査、診察、会計すべて終わったのが11時半。 大学病院というのはどうしても時間がかかります。 帰宅してお昼にそうめんを頂いて、15時から床屋。 16時20分までかかりました。 終わってその足で内科に。 1分診療でしたが、高コレステロールの薬、胃薬などいつもと同じ薬を処方してもらいました。 帰宅したら17時をまわっていました。 折角のお休みが、つまらぬことで潰れてしまいました。 それでも、一日でここまでやっておけば明日からのんびりできます。
精神障害

精神障害者の寿命

よく慢性的な精神疾患を抱えている人は短命だと言われます。 医学的な裏付けは無いのだそうですが、医師によっては精神疾患が無い人と比較して、平均寿命が20年も短いとする人もいるそうです。  仮に日本人男性の平均寿命が80歳だとすると、私は60歳くらいで死ぬ計算になります。 現在私は53歳ですが、60歳で死ぬような気はしません。 私は双極性障害患者ですので、双極性障害に限って考えてみたいと思います。 まずは自殺リスク。 自殺というとうつ病患者に多いイメージですが、双極性障害はうつ状態と躁状態、それに安定期を繰り返す病気ですので、うつ状態での自殺が多いものと思います。 次に精神病薬を長年服薬し続けるために健康を害するとする説。 これは医学的にその因果関係は立証されていませんが、私が毎日飲んでいる薬の種類や量の多さから見ても、あり得ることだと思います。 ただし、どの薬がいけないのか、あるいはどの薬とどの薬の相性が悪いのかなど、分かっていないことが多く、症状に合わせて薬が増えていく傾向にあるのは身に覚えがあり、しかしそれは医師の処方ですので、患者としては医師の処方を破って勝手に減らしたり飲まなかっ...
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