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映画

最終兵器彼女

奇抜で秀逸なタイトルに惹かれて観てしまいましたが、かなりきつい映画でしたねぇ、「最終兵器彼女」。 途中から早送りで観てしまいました。 原作のコミックは相当売れているらしいですが、実写は無理です。 小樽の高校生、ちせとしゅうじ。 二人は付き合い始めますが、ちせは国家によって改造された最強のサイボーグ兵器で、なぜか世界中を敵にまわして戦う日本の救世主になるはずが、ちせを抹消することが停戦の条件となり、ちせとしゅうじは窮地に追い込まれ・・・、というお話。 ちせが変身する時のCGだけは見事でした。 背中から鋼の触手や翼が無数に出てきて、空に駆け上がり、敵の戦闘機を次から次に爆破したり、敵軍艦を砲撃一発で沈めたり。 その破壊の見事さには爽快感があります。 ただ、やたらと長まわしの通常ありえないようなこっ恥ずかしい二人のやり取りは、おじさんには耐え難いものがあります。 どうせなら、ちせには敵味方関係なく世界中を焼き尽くす「鉄男Ⅱ」のような激しさが欲しかったところです。最終兵器彼女 高橋しん,高橋浩,清水友佳子小学館鉄男II/BODY HAMMER SUPER REMIX VERSION 田口トモロ...
散歩・旅行

目黒川

行楽の秋。 その陽気に誘われて、性懲りも無くふらふらと漂いだしました。 日比谷線の中目黒駅で降りて、目黒川沿いを北へ。 中目黒駅周辺は田園都市線の自由が丘近辺に雰囲気が似ていて、ほとんど日常の用をなさない趣味的な服や雑貨を売る店が軒を連ね、奇抜なファッションに身を包んだ老若男女が散策していました。 昼飯を目黒川沿いのパスタ屋でしたためた際、隣のテーブルに谷隼人と松岡きつこ夫妻が座っていました。 目黒在住なのでしょうかねぇ。 谷隼人はずいぶん太りました。 私も太りましたが。 腹もくちくなって、目黒川に沿って北上しながら、あっちの路地、こっちの路地とさまよううちに、当初の目的地、田園都市線、池尻大橋駅に着きました。 世界一落ち着かないと評される某大手カフェ・チェーンで一服。 空いていたせいか、私は十分落ち着けました。 歩き足らず、さらに目黒川緑道へ。 渋谷駅からわずか一駅とは思えない自然あふれる緑道を、しばしうっとりと散策。 池尻大橋駅から帰路に着きました。 11,142歩。 毎日このくらい歩けば痩せるんでしょうけど、平日はなかなかねぇ。にほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェ...
映画

キャビン・フィーバー

朝っぱらから豪華な味付けのホラー「キャビン・フィーバー」を鑑賞しました。 休暇を楽しむために森の中の小屋に滞在に来た大学生男女5人。 セックスやドラッグを楽しみます。 このシチュエーション、「13日の金曜日」にそっくりですね。 そこで皮膚が腐る伝染病に感染。 誰が感染しているのかで疑心暗鬼になる若者たち。 これは「遊星からの物体X」からのパクリ。 獰猛な犬に襲われるのはスティーブン・キングの「クジョー」。 感染を怖れたオツムの弱い村人たちから襲われるのは、「テキサス・チェーンソー・マサカー 悪魔のいけにえ」を彷彿とさせます。 しかもそれをうまい具合に仕上げています。 監督と製作者のホラー映画への愛が感じられる一作です。 ラスト、感染源となった水で作ったレモネードを村人たちが知らずに飲み、その水を名水として運ぶ大型トレーラーが映し出されるのは、「28日後」などの感染パニック映画の序章のようで、私をうならせました。キャビン・フィーバー イーライ・ロスパラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン13日の金曜日 -FRIDAY THE 13TH- スペシャル・コレクターズ・エディション ...
精神障害

雑談

今日は三週間ぶりの診察でした。 診察とは言っても、最近は15分程度雑談をするだけ。 そしていつもと同じ薬が処方されます。 診察なしで薬だけ、というのを許す精神科医も多いなか、私の主治医は絶対にそれを認めません。 表情を見、話し方を聞かなければ、いつもと同じ薬を処方することもできないとか。 薬事法などでそうなっているのでしょうねぇ。 真面目な先生です。 診察前、クリニック近くの紳士服店で長袖のカジュアルシャツを買いました。 スコッチハウスというメーカーの物で、カジュアルはここと決めています。 ちなみにスーツはブルックス・ブラザース。 どちらも安くはありませんが、着心地が悪いと結局着なくなってしまうので、仕方ありません。 もうずいぶん長いこと服を買っていませんでしたから。 これを着て、秋の散歩に出かけようと思います。 にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

百夜行

昨夜は東野圭吾のベストセラー小説を映画化した「百夜行」を観ました。 ある廃屋で背中を刺されて死んでいるのが発見された質屋の店主。 店主と愛人関係にあったと思われる女が自殺の疑いが濃い事故で死ぬと、この女を犯人として事件の捜査は終ります。 しかし、何か腑に落ちない刑事。 この刑事を、船越英一郎が抑えた芝居で演じて見事です。 名優だったのですね。 そして、お金持ちの家の養女となった犯人の娘と、中学在学中に家出した被害者の息子。 この二人には、不思議な接点がありました。 その絆を生きがいにする被害者の息子と、貧乏暮らしに戻ることを怖れるあまり、冷酷なまでに上昇志向を強め、着実に出世していく犯人の娘。 20年にも及ぶ物語りが、淡々とつづられます。 刑事が定年退職して後、初めて、ある有力な証言を得、事件の意外な真相を知ることになります。 そこには、少年少女時代に築いた被害者の息子と加害者の娘の絆が、深く影響していたのです。 あまりに長い物語りを、よく二時間半にまとめたものだと思います。 堀北真希の冷たい演技よりも、船越英一郎の滋味深い演技が心に残ります。 当代一流のストーリーテラーの手になる上質...
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