スポンサーリンク
精神障害

OD:over dose

今日は真夏の暑さで、スーパーマーケットに買い物に行った以外、家でのんびり過ごしました。 最近、私はOD:overdose気味です。 OD:over doseとは合法薬物の過剰摂取のことで、一般的には2錠か3錠が用量のところ50錠も100錠も飲むことで、麻薬のような効果が期待されます。 そしてぶっ倒れて病院に担ぎ込まれる、という結末を迎える者がほとんどです。 過食嘔吐やリストカットのような、一種の自傷行為という見方がなされているようです。  私は例えば抗不安薬や鼻炎カプセル、解熱鎮痛剤の用量が一日3錠のところ、6錠飲んだりするなどで、一般的な意味からは外れます。 50錠とか100錠とか、命の危険があるほどの量は飲んでいません。 しかし、私が行っている少量のODも、抗不安薬で言えば精神の安定、鼻炎カプセルや解熱鎮痛剤で言えば、少しでも体調がおかしいと思うと多く飲んでしまうということで、用量を無視しているという点ではODに違いありません。 私は最近、もう十分に生きた、という感覚を持つようになり、薬の量については、副作用が出ようが何しようが今楽になれば良い、という考えに依っています。 今も抗不...
映画

怪物

今日は映画館に足を運びました。 観たのは是枝監督の「怪物」です。 この映画は小学5年生の息子が教師から暴力をふるわれたと信じ、学校に抗議を繰り返す母親の視点、暴力をふるったとされた教師の視点、小学校5年生の息子の視点の3者の視点から描かれています。 当然、3者の語る話は食い違い、誰かが、あるいは全員が嘘をついているか、事実誤認が起きていることが示されます。 芥川龍之介の「藪の中」(黒沢明監督作品では「羅生門」)と似た構成になっています。藪の中・将軍 (角川文庫)芥川 龍之介KADOKAWA羅生門 デジタル完全版 三船敏郎角川映画 観る者は混乱せざるを得ません。  そして豚の脳を持った人間というフレーズが多用されます。 少年の同級生である親友は同性愛の傾向があり、ガチガチの保守主義者である父親は、同性愛者である息子は豚の脳を持った化け物であり、治療が必要だと信じています。 二人の少年は互いに魅かれあいます。 少年愛の予感が濃厚に描かれます。 ラストでは、二人の少年が明るい朝日のなか、自然豊かな森を笑顔で駆け回る姿が描かれます。 台風の朝に姿を消した二人が生き残って互いを寿いでいるのか、あ...
社会・政治

何も変わらない

凪のような状態がここ数日続いています。 忙中閑ありと言いますが、そんな感じです。 こんなお仕事生活が続けばずいぶん楽になるだろうなと思います。 32年前就職した時、私を取り巻く環境は何も変わらないと思っていました。  しかし時の流れというのは残酷なもので、確実にわが国の在り様は変化しています。 就職して数年で、自社さ政権というものが生まれました。 犬猿の仲であったはずの自民党と社会党が手を取り合って政権の座に就いたのですから驚きました。 戦後初めて自衛隊がカンボジアに派遣されたのは私が新人の頃で、その時はわが国が再び軍国主義に戻ってしまうと馬鹿げたことを言っている識者がたくさんいました。 32年間、自衛隊は何度も外国に派遣され、それはもはや当たり前の光景になり、反対する人もごくわずかになりました。 もちろん、軍国主義に戻る気配はありません。 この世にあり得ないことは無いのだと思いました。  私が働く学術行政の世界では、小泉改革により、国立大学や国立研究所、国立博物館等が法人化され、私は国家公務員から団体職員へと身分が替わりました。 国は単式簿記を採用していますが、法人化に伴い複式簿記が...
精神障害

10年ルール

週中の水曜日になりますが、勤労意欲がわきません。 月曜日も火曜日も必要最低限、いや、それ以下の仕事しか出来ませんでした。 今日も相変わらずです。 こういうことは稀にあって、精神のバイオリズムであろうと思って、気にしないようにしています。 あんまり気にすると、精神状態が悪い方へと向かってしまいますから。 今、就職して32年目になりますが、2005年度から2009年度までの5年間、極めて精神状態が悪く、病気休暇を繰り返しました。 12か月×5年=60か月のうち、実に25か月も休んでいます。 通算すると2年を超えるんですね。 ① 2005年8月~2006年1月の6か月間 ② 2007年10月~同年11月の2か月間 ③ 2008年3月~同年9月の8か月間 ④ 2009年8月~2010年4月の9か月間 よくも解雇されなかったものです。 私の職場では、2年間まで病気休職することが可能です。 さらには、2年間休職したうえで1日だけ出勤し、それまでとは異なる病名が付けば振り出しに戻ってまた2年間休めます。 これはあくまで机上の空論で、こんなことをする奴はいません。 1年以上も休職すれば、上司が訪ねてき...
その他

銀婚祝い

去る6月13日は結婚25周年の良き日でした。 昨日は銀婚を祝い、過去を振り返るとともに未来に思いを致すべく、千葉市では1,2を争うという高級鮨店を訪れました。 丸万鮨という店で、千葉駅からは少し離れていますが、蓮池通りという静かな路地裏に建っています。 18時に予約し、行ってみると、予約で満席のようでした。 まずは生ビールで乾杯。 刺身や鮎の焼き物、小ぶりの蛤の酒蒸しなどででおおいに飲みました。 飲み続けること約90分。 握りになりました。 我が国には回転鮨というものがあり、これは鮨を一般庶民に開放した画期的なシステムだと思いますが、高級鮨店の鮨と回転鮨屋の鮨は、同じ鮨を名乗っていますが、基本的には別の食い物なのだと思います。 珍しい生アナゴの握りなどもあって、大変に美味でした。 長く連れ添った同居人ですが、やや興奮気味で、話は盛り上がりました。 2時間以上店にいたでしょうか。 お勘定は二人で5万円を超えていました。 思ったより少々値が張りましたが、そもそもそういう店です。 どうせたまにしか来られないので、思いっきり飲み、食いました。 少々飲みすぎましたが、酔い覚ましに千葉駅まで歩き、...
スポンサーリンク